シリア:「有志連合」の偵察機が飛び交うなかジャウラーニーが姿を現す、米国とヌスラ戦線の間の高レベルの調整(3)
2022年01月10日付 al-Watan紙


■「有志連合」の偵察機が集中的に飛行するなかでのジャウラーニーの登場は驚愕を呼び、米国と「ヌスラ戦線」の間に存在する高水準の調整についての予想を塗り替える…米国の裁判所がシリア・アラブ兵を殺害した一等軍曹に無罪判決

【ダマスカス:本紙

同弁護士はさらに、ニコソン一等軍曹の裁判が1週間にわたって続いたことを明らかにした。また、そこではメンバー全員が戦闘経験を有する審議会を前に証言を行うために20名以上の証人が召還された。同審議会では最後に2時間強にわたる議論が行われたのち、同議会長が公開セッションのなかで判決を下したという。

裁判のセッション中、同弁護士は「米国の偵察隊はシリア・アラブ軍の検問所に向かうことをあらかじめ司令部に通知していた」と主張した。またニコソン一等軍曹が検問所に対して向けた脅威の目的が「その軍(シリア・アラブ軍)が自偵察隊に攻撃を加えることを防止すること」にあったと言い張った。

米軍の高官らは事件の直後、簡潔な声明のなかで「偵察隊は検問所付近で数名の小火器による攻撃にあった」と述べたうえ、彼ら米軍兵士たちが10分間続いた衝突の間、「自衛のために」発砲し続けたと主張した。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52562)