シリア:在ダマスカス・イラン大使館が建国43周年を記念するレセプション・パーティーを主催し、シリア高官らが参加(2)
2022年02月13日付 al-Watan紙


■駐シリア・イラン大使は両国の経済関係を発展させることへの決意を表明し、それに向けての土台の構築に取り組んでいることを明らかに。ジャアファリー外務在外居住者副大臣「我々は、地政学の概念を変更した同盟国イランとの団結を誇りに思っている」

【ダマスカス:本紙】

「彼らは抵抗枢軸を形成し、それは殉教者ガーセム・ソレイマーニーのような勇敢な英雄たちを輩出した。彼の前にも戦闘員や(軍事)アドバイザーといった数千人の殉教者たちがおり、彼らの血はシリアの血と混ざりあい、シリアの大地へと浸み込んでいったのである」。

さらに同副大臣は、シリアがイランの指導層、国民、政府を高く評価しているとしつつ、「シリアが自国の統一、文化、文明に対して陰謀を企てる者に立ち向かうために、それらが提供してくれた経済的、政治的、軍事的、安全保障上の支援」に対する謝意を強調した。
さらに「シリアはイランを戦略的パートナーおよび同盟国とみなしている」と前置きしつつ、自国が「国連憲章と国際法の原則を尊重する国家としての、また帝国主義勢力の暴虐や、シリア国民の主権や独立を妨げようとする彼らの行動への対抗に貢献してくれた国家としてのイランが、国際社会のうちに担っている責任ある役割を高く評価している」と強調した。

一方メフディー・ソブハーニー駐シリア・イラン大使も、同パーティーでのスピーチのなかで、自国が抵抗枢軸とパレスチナの大義に対する支持を続けることを明らかにした。さらにイランがシリア・アラブ共和国を含む友好各国・兄弟各国との協力体制を深化させ続けることを確認し、これらの方針が、イラン・イスラーム共和国が外交政策において優先順位を高く置いている事項であることを明らかにした。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52631)