シリア:在ダマスカス・イラン大使館が建国43周年を記念するレセプション・パーティーを主催し、シリア高官らが参加(5)
2022年02月13日付 al-Watan紙


■駐シリア・イラン大使は両国の経済関係を発展させることへの決意を表明し、それに向けての土台の構築に取り組んでいることを明らかに。ジャアファリー外務在外居住者副大臣「我々は、地政学の概念を変更した同盟国イランとの団結を誇りに思っている」

【ダマスカス:本紙】

ダフルッラー氏はさらに、「経済支援は存在しているが、我々はこれ以上のことを切望している。特にシリアは、世界最大の悪に立ち向かうための忍耐によってイランとロシアを助け、それらの国々の全ての国民を助けている。シリアは覇権主義やと新植民地主義との闘争における、国際法(の遵守)、自由、独立を実現するための一つの戦線をなしているからである」。

ダフルッラー氏は、シリア人たちが多大な犠牲を払ったためにより多くの支援を受ける権利があると主張したが、同時に「我々は現行の国際関係や与えられている可能経路について十分に理解している」と述べた。特に「シーザー法」が適用されているなかでは、「海路でさえもシリアに援助や支援を提供するための安全な経路でなくなっている」と指摘した。さらに同氏は次のように述べた。ています。「シリア人たちは最大の人道危機に直面しており、史上最悪の状況に置かれている。しかしこれが我々の運命であり、選択なのである」。

一方ムハンマド・サーミル・ハリール経済対外通商大臣は本紙による質問に答え、「現行の経済協力関係は許容範囲内であるが、今後の展望はそれよりもはるかに大きい」と述べた。さらに現在「経済・貿易に関連する会合が複数回行われている」としつつ、そうした会合が「シリア国内にイラン向けの自由投資エリアを構築するとともに、両国間に投資レベルでの協定を確立することを目的としている」ことを明らかにした。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52634)