リビア:米国とEUが国民統一政府報道官による非難に反論(3)
2022年02月18日付 al-Quds al-Arabi紙


■米国とEUが国民統一政府報道官による「ウィリアムズ氏の偏見」に対する非難に反論

【トリポリ:本紙】

バーシャーガー次期首相は自らの声明の終わりに、全てのリビア人に対し過去数年間に被ってきた辛い経験の活用するよう呼びかけた。さらに、国民的和解と強い文民国家の建設を通じて負傷者たちと犠牲者たちの犠牲に応えることを求めた。そして「リビアはあらゆる困難や不運にも関わらず祖国であり続け、これまでにも強大で、愛すべき、独立した、誇り高い国家として長きにわたって存在してきた」と付言した。

リビア国民代議院議長のアキーラ・サーリフ氏も同様にコメントを発し、そのなかで、ファトヒー・バーシャーガー氏が率い、国家最高議会の同意に基づき国民代議院が選出した新政府は、その治安と経済状況の調整に加え、昨年12月24日に選挙の実施を妨害した全ての形態の不可抗力の駆逐を任務とするだろうと述べた。

サーリフ氏は木曜、2月17日革命11周年記念日の折に寄せた声明において、政府を支援し、政府が責務を全うできるようそれを援助することが重要であると続けた。これは、疎外や排除を行わないままに国民に奉仕し、全ての領域において国家を高めるためであるという。

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(翻訳者:横尾龍汰)
(記事ID:52636)