シリア:「シリア民主軍」が自らの支配地域における市民に対する襲撃、逮捕キャンペーンを激化(6)
2022年02月02日付 al-Watan紙


■「シリア民主軍」が自らの支配地域における市民に対する襲撃、逮捕キャンペーンを激化させ、イスラーム国の人質になったアラブ人戦闘員を「見捨てた」疑いを掛けられる…シリア・アラブ軍はテロ組織による「緊張緩和地帯」での違反に反撃

【ダマスカス:本紙】

一方複数の反体制派メディア筋によると、アレッポ県北部に位置し、占領軍トルコに親和的な「シリア国民軍」の支配地域とシリア民主軍の支配地域の接触線をまたぐかたちで両軍の間で相互のミサイル攻撃が行われた。最初の攻撃はマルアナーズ村およびミナグ空軍基地の近郊に対して行われ、これに対する反撃はアアザーズ市付近のキタール前線に向けて行われたという。

一方複数の反体制系ウェブサイトによると、トルコ占領軍は、アレッポ県北西部郊外に位置し、占領下にあるアフリーン地区シャラー区内に存在する3村を戦車複数台によって砲撃した。

一方アレッポ県東部に位置する占領下バーブ市の住民らは、同地区における電力供給を独占しているトルコ政権傘下の会社に対する2日連続の抗議を行った。複数の反体制系ウェブサイトは「民間情報筋」を次のように引用した。「電力料金の値下げや供給時間の延長に関する要求が満たされることがなかったため、数十人の住民らが電力会社の建物の付近に集まった。その後トルコ政権に属し「民間警察」を名乗る武装者ら展開されるなか、抗議者らは同社の建物に続く道路を封鎖した。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52658)