イラン国営放送局会長への国際レジスタンス映画祭事務局からの謝意(2)

2016年10月07日付 Jam-e Jam 紙
 14回目となる映画祭の旗の下でレジスタンス映画運動が、改めて社会世論や監督、批評家、作家らがより真剣に集中して見つめ直す、その規模と広がりを記すこと、そして国内でこのジャンルの映画の偉業と価値、必要性に新たな視点を創出する状況が整えられたことを神に感謝いたします。

 レジスタンスは、聖なる防衛戦であるイラン・イラク戦争の気高き精神の継続であることは疑いはなく、今日聖域を守る殉教者や世界の殉教者から光あふれる輝きの中で、その祖国を我々の全身全霊をもってより一層理解させてくれます。我々の動機や目的は、殉教者らの高邁なメッセージに最大限の敬意を払い、教訓を得て行くということです。

 国際レジスタンス映画祭は、華麗さと権威を持って開催されました。疑いの余地もなく、この栄華と成功の一部は、ご支援とご協力とご理解を示していただきました会長殿ご自身、そして多くのご後援を賜りました各局の皆様、特にイラン国営放送政治報道局、同地方放送局と国外放送局および国営メディアバスィージセンターの皆様のおかげでございます。

 様々なラジオ局、「ラジオサラーサリー」「ラジオイラン」「文化ラジオ」「ラジオ青年」「教育ラジオ」「ラジオテヘラン」とテレビ局、つまり豊富な番組を届け視聴者数も多い国営放送の4つのチャンネル、「イランシネマ」は、レジスタンス映画の声となり、1、2、3、5チャンネル、ニュース、ドラマ、ドキュメント、国営放送ニュースの各チャンネルと、海外放送チャンネルの「サハル」「アル・アーレム」「アル・コウサル」「パールスTV」「ヒースパーンTV」「サガレイン」およびイスラーム諸国のテレビラジオ企業連合の多大な協力により、この映画祭の期間中やその数週あるいは数ヶ月前から様々なレベルで、番組作りや、ニュースやリポート、またはティーザー広告の配信で、このシネマ祭のプログラムや催し物で複合番組や参加型番組を組み、我々とともに歩んで参りました。国際レジスタンス映画祭は、文化的かつ社会的に影響を及ぼすというレベルにおいて単なる祭典を越えたものとなり、社会の様々なスペクトラムがそれと慣れ親しみ、ともに歩んできたという面において、すべての人々がこの調和と共感を作り上げたのです。

 このように、文化的、映画的に価値のあるこのイベントに対するご支援に、私から深甚なる感謝を述べさせていただくとともに、イラン国営放送局のすべての次長、ディレクターおよび協力者の皆様方と、この映画活動と映画祭にご一緒できましたこと厚くお礼申し上げます。
敬具


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翻訳者:YT
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