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2022-11-26 プラスチックを破壊する物質、自然界で発見される (Prothom Alo紙)

ロイター   公開:2022年10月6日   現在プラスチック汚染が世界中で大きな懸念材料となっている。でも研究者らが、その解決策を自然界で発見したと述べている。      スペインの研究者らが、いも虫の唾液の中に2種類の化学物質を発見したと語った。これらの物質は従来のプラスチックを分解することができる。先週の火曜日、スペイン国立研究評議会(CSIC)の研究者たちは、この発見が全世界でプラスチック汚染問題の克服のために潜在的な突破口になりうると主張した。      研究者たちは、毛虫の唾液の中に 全文をよむ

2022-07-06 31個のハンバーガーを注文したお子さん (Prothom Alo紙)

プロトムアロ デスク   公開:2022年5月19日   家では、母親は自分の仕事で忙しかった。その近くには、ロックが解除された状態の携帯電話が落ちていた。2歳のお子さんがその携帯電話を手に取った。子どもはその中にあった食事配達アプリをタップし、そこからバーガーを注文してしまった。1個や2個ではない、チーズバーガー31個であった。配達員が家のドアにバーガーを持って来たらやっと母親は気付いたのだった。その時は、何もしようがなかった。仕方なくその女性は、それらのバーガーを近所の人たちに配る他なかった 全文をよむ

2021-05-08 ラビンドラナートがジョラサコで結婚した理由 (Prothom Alo紙)

今日は、ベンガル語と文学において比類のない作家ラビンドラナート・タゴールの誕生日である。驚くべき想像的才能により、詩、小説、短編小説、エッセイ、劇、音楽、児童文学、書簡体文学を含むあらゆる分野において活躍してきた。戯文作品においても、彼の手によって違った要素がもたらされた。世界的な詩人の誕生日に“ちょっと待ってください”は特別な用意です。      作者:タポス・ロイ   公開:2021年5月8日午後1時30分      幽霊の信仰    以前、ある紳士が詩人に手紙を書き、「幽霊を信じますか?」 全文をよむ

2017-11-08 バングラデシュを知るための66章 (Prothom Alo紙)

バングラデシュを取り上げるということでは、日本はおそらく他の国よりも進んでいる。バングラデシュについて書かれたものや、バングラデシュの詩人や文学者の作品を日本語に翻訳した本の数は決して少なくない。それにも関わらず、バングラデシュという国を包括的に紹介する書籍は、日本であまり多くは見かけない。バングラデシュについて全く知らない人や少しの知識しかない人にバングラデシュを知ってもらうための一番手っ取り早い方法は、国に関して書かれた本を日本の市場で容易に手に入るようにすることだ。   観光でバングラデシ 全文をよむ

2015-08-25 プロトム・アロ紙の記事日本語で (Prothom Alo紙)

(8月25日)プロトム・アロ紙に掲載される記事、特集、論説などを、日本の読者が直接日本語で読めることになった。プロトム・アロ紙と日本のマーフィーシステムズ社は日曜日(8月23日)、ダカのカロワン・バジャルのプロトム・アロ紙本社で、この新事業に関する契約を締結した。    マーフィーシステムズの藤重佳代子社長とプロトム・アロ紙のモティウル・ロホマン編集長兼発行人がこの契約に署名した。記事は、マーフィーシステムズのサイト・BDD NEWS(バングラデシュデジタルニュース)に掲載される。契約ではBDD 全文をよむ