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ヒット件数: 200件

シリア人権監視団 シリアにある国際有志連合の基地がドローン攻撃の標的に

 シリア人権監視団と称する団体は、「シリア、ヨルダン、イラク国境の三角地帯にある国際有志連合のタンフ基地が、この数時間の間に出所不明のドローンによる攻撃を受けた」と発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】同監視団は以下のように記した。「この攻撃により自由シリア軍の隊列が被害を受け、米国が主導する国際有志連合軍はこれを受けて警戒態勢を敷いた。」       タンフ基地の発表によると、この攻撃は、過去5ヵ月以上にわたる期間において同連合軍に対して行われた初めての攻撃だという。       昨 全文をよむ

  • 2023-01-20
  • Jam-e Jam紙

ドイツがイラン大使を召喚

 ドイツ外務省報道官は、人権問題を理由とする駐ベルリンイラン大使の召喚を発表した。      【ハムシャフリー電子版】ロイター通信によると、独外務省報道官は、同国が駐ベルリンイラン大使を外務省庁舎に召喚したと語った。       独外務省は、イラン当局の行ってきた措置に対する、人権問題にかかわる懸念について話し合うためにイラン大使を召喚した。 全文をよむ

  • 2023-01-16
  • Hamshahri紙

カーブルの様相を変えるためのターリバーンの試み 宮殿風の家屋がカーブルに出現

 ターリバーンはカーブルの街並みを変えることで自身の都市行政管理能力を示そうと試みている。      【ハムシャフリー電子版】ターリバーンによるカーブル支配から1年以上が経過し、現在同集団の高官はアフガニスタンの首都で同都市の様相を変えるべく措置を講じている。ワシントン・ポスト紙はカーブルの情況に関する記事の中で、ターリバーン高官がアフガニスタンの首都の様相を変えるべく野心的な計画を開始したと記した。       カーブルは人口500万人を抱える賑やかな大都市であるが、未だに過去の戦争や内紛、外 全文をよむ

  • 2023-01-08
  • Hamshahri紙

ターリバーンと中国 石油に関する25年間の協定の詳細 露も予備的協定に署名

“ターリバーンは中国とアムー・ダリヤーでの石油プロジェクトに関する25年間の協定を結んだ。同協定によれば、中国は、今後3年間は毎年1.5億米ドルを、その後の22 年間は毎年5.4億米ドルをアフガニスタンに対して投資する”      【ハムシャフリー電子版】エネルギー関連ニュースサイトのOilprice.comの報道によれば、ターリバーンは中国と石油に関する国際的な協定に署名した。ターリバーンにとっては同組織が2021年にアフガニスタンで政権の座についてから初の国際的な協定だ。       ターリ 全文をよむ

  • 2023-01-06
  • Hamshahri紙

ラバトとテルアビブの国交正常化以降の異常な関係 モロッコ―イスラエル間の軍事協定 なぜモロッコとイスラエルの政治関係は進展しなかったのか(2)

(続き)   正常化協定における政府・国民間の溝       2022年のW杯カタール大会では、モロッコ代表チームの輝きが多くの人々の目を驚かせた。モロッコ人はまるで世界の注目が集まっていると分かっているかのように、ほとんどの試合でパレスチナの旗を掲げて壇上やフィールドに現れ、パレスチナが世論レベルにおいて最優先事項であることを示した。ウェブサイト「ニューアラブ」もこの問題に対し、サッカーのモロッコ代表チームがW杯カタール大会で何度もパレスチナの旗を手にしてフィールドに現れた時、イスラエル当局が 全文をよむ

  • 2023-01-05
  • Hamshahri紙

ラバトとテルアビブの国交正常化以降の異常な関係 モロッコ―イスラエル間の軍事協定 なぜモロッコとイスラエルの政治関係は進展しなかったのか(1)

 イスラエルとモロッコが国交正常化協定に署名してから二年経った現在もなお、二国間には時に緊張を伴う冷たい雰囲気が漂っている。      【本紙−レザー・アムーイー】モロッコはスペインやフランスと並び、地中海と大西洋の両岸の恩恵を同時に享受する世界でも稀な3か国のうちの1つであり、まさにこの理由でこの北アフリカのアラブ国家は観光誘致において功績を上げてきた。2022年上半期だけでおよそ340万人の外国人観光客がこの国の穏やかな海岸を訪れたほどである。政府の統計によれば、観光部門によって2021年の 全文をよむ

  • 2023-01-05
  • Hamshahri紙

国連での反イラン決議採択に対し外務省報道官が談話

 外務省報道官は、国連総会で人権状況に関する反イラン決議案が採択されたことに対し談話を発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】外務省によると、ナーセル・キャナアーニー報道官は、国連総会において数年前と同様、カナダが提案し、欧州諸国とシオニスト政権[=イスラエル]の支持を得て提出された反イラン決議案が採択されたことに関して談話を発表し、この決議はこれを提出した国々の偽善を反映したものであり、正当性と信頼性を欠いているとみなした。       同報道官は、この決議案を提出した国々がイラン・イ 全文をよむ

  • 2022-12-16
  • Jam-e Jam紙

英国、イランとロシアの個人に対し制裁

 英国政府は、ウクライナ戦争でイランがロシアを軍事的に支援しているとの主張を繰り返し、イランとロシアの個人に対する新たな制裁を課した。      【ジャーメ・ジャム電子版】英国政府は今日、ウクライナへのミサイル攻撃に関与した12人のロシア軍司令官、また彼らの主張によるとこれらの攻撃に使用された軍事用ドローンの製造と供給に携わったというイラン人販売事業者らに制裁を課したことを発表した。       英国政府は米国の情報機関の報告に基づき、イラン製のドローンがウクライナ民間人への攻撃に重要な役割を果 全文をよむ

  • 2022-12-13
  • Jam-e Jam紙

米国の選挙でJCPOAの価値が下落 なぜ米国はイランに攻撃してこないのか 米国が衰退途上国であるという吉報(3)

(続き)   ☆交渉で米国の保証を得るための正しい解決法は何ですか。またイランは米国のJCPOAへの復帰を信用できますか。      ―絶対に米国人は信用できません。これは政治的分析というより、この国の歴史に依拠するものです。このため相手側との交渉において、信用を必要とする文書を作成してはいけません。    我が国は何度も(米国を)信用してきましたが、(米国が)それに応えることはありませんでした。我々はこれまでの経験からもう学んだはずです。我々は米国の理想的な姿ではなく、米国外交の真実を見なけれ 全文をよむ

  • 2022-12-07
  • Hamshahri紙

米国の選挙でJCPOAの価値が下落 なぜ米国はイランに攻撃してこないのか 米国が衰退途上国であるという吉報(2)

(続き)   ☆米国の選挙の結果はイランにとってどのようなものになるでしょうか?      ―米国の選挙の結果は必ずJCPOAに影響を与えますが、他方でまたバイデン政権最初の2年間、立法権と行政権は民主党の手中にあり、トランプ政権の政策を批判さえしていたものです。ともかく現在米国議会は民主党と共和党の勢力下にありますが、JCPOAに関する議論の傍ら、JCPOAにとどまらない他の反イラン活動も共和党の検討事項になっています。    これは米国の反イラン政策が一層明白になっていることから注意すべき問 全文をよむ

  • 2022-12-07
  • Hamshahri紙

米国の選挙でJCPOAの価値が下落 なぜ米国はイランに攻撃してこないのか 米国が衰退途上国であるという吉報(1)

 政治アナリストのフォアード・イーザディー氏は米国の政治構造の変化、共和党と民主党の行動、JCPOAにおける米国の立場の変化について述べている。      【ファッターネ・アハディー−本紙】1月の米国議会の開会と米国の内部紛争によりJCPOAの交渉は現在のところ進展していない。確かに最近のイランの変化や出来事によって米国の立場も変化している。一方で、米国の共和党と民主党内反対派の強力な勢力がJCPOAを押し戻しており、この問題は議会の新たな勢力図において、異なるプロセスを辿る可能性がある。すなわ 全文をよむ

  • 2022-12-07
  • Hamshahri紙

なぜロシア-ウクライナ戦争は終わらないのか? 最も重要な戦争終結の障害 これが野蛮な西洋だ! 莫大な利益を上げる者たちの存在 小型で安価な爆弾を供与か?(2)

(続き)    他方で、ウクライナも妥協する姿勢を示しておらず、この点に関するいかなる反対意見も激しく撥ね退けている。『フォーリン・アフェアーズ』誌は次のように記している。「停戦と交渉に反対する双方に対してどのような語を使って呼んでも違いは無い。結果はおおよそ同じである。両者とも現実的な政治を否定し、理想とする目的のために闘っている。このため、この戦争の終結の見通しは少なくとも向こう1は不透明なままだ。」         武器売却による莫大な利益       軍需産業の利益はウクライナ戦争の分析 全文をよむ

  • 2022-11-30
  • Hamshahri紙

なぜロシア-ウクライナ戦争は終わらないのか? 最も重要な戦争終結の障害 これが野蛮な西洋だ! 莫大な利益を上げる者たちの存在 小型で安価な爆弾を供与か?(1)

 政治的指導者の誤算、イデオロギー対立、軍需企業の莫大な利益がウクライナでの停戦の大きな障害となっている。      【ハムシャフリー電子版】米国国防総省は、ウクライナに供与するため米国製M-26ロケットに容易に搭載可能な小型で安価な爆弾を生産し供給するとのボーイング社の提案を検討していると発表した。注目に値する点は、このロケットの射程距離が150㎞であることにより、ウクライナがロシア戦線後方の標的やこの国(ロシア)の領土さえも攻撃できるということだ。       ロイター通信は情報筋を引用して 全文をよむ

  • 2022-11-30
  • Hamshahri紙

ドイツ、イラン人の送還についてイランの情勢不安に鑑み決定

 ドイツ当局は、最近のイランにおける情勢不安に鑑みて、次回の通告があるまでだれもイランに送還されるべきではないと発表した。      【ハムシャフリー電子版】ABCニュースによると、ドイツ内務相は月曜、自身の週例会見で、イランの最近の情勢に鑑みて、同国治安当局は次の通告があるまで、すべてのイラン人をイランに送還しないことで合意したと発表した。       同氏は、我々は次回の通告があるまでいかなる送還も行わないことで合意しており、犯罪者と危険な過激派に関してのみ、その人物の送還が検討される、と説 全文をよむ

  • 2022-11-28
  • Hamshahri紙

革命防衛隊によるイラク北部地域への無人航空機・ミサイル攻撃 テロ組織の拠点へのミサイル攻撃の詳細

 イラクのクルディスタン地域に本拠を置く分離主義テロ集団の拠点に対し、イスラーム革命防衛隊(IRGC)による砲撃およびミサイル攻撃が再開された。      【ハムシャフリー電子版】イスラーム革命防衛隊は数時間前から、イラクのクルディスタン地域に本拠を置く分離主義組織を標的とした砲撃およびミサイル攻撃を再開した。       軍の情報筋は、ウルミエ(オルーミーイェ)で行われたファールス通信のインタビューの中で、イラク北部地域におけるテロ組織の拠点を攻撃したと発表した。       同氏は加えて、「 全文をよむ

  • 2022-11-14
  • Hamshahri紙

ISKP(イスラーム国ホラーサーン州) アフガニスタンを越境する脅威 ISKPのボーダーレスな特徴(3)

(続き)   アフガニスタンを越境する脅威       今日もはやISKPをアフガニスタンに限定された集団と見なすことはできない。『ディプロマット』のレポートによれば、ISKPは地域の他の国々へ自身の活動を拡大するための戦略的ビジョンを達成することで、組織的にアフガニスタン東部を離れてアフガニスタン北部州および西部州へ進出している。ISKPはこれらの地域でアフガニスタン国内のタジク人やウズベク人民兵を引き入れており、これらの民族から成る民兵によってISKPはアフガニスタン国境を越えて中央アジア諸 全文をよむ

  • 2022-11-13
  • Hamshahri紙

ISKP(イスラーム国ホラーサーン州) アフガニスタンを越境する脅威 ISKPのボーダーレスな特徴(2)

(続き)   ISKPのボーダーレスな特徴       通常ISKPはアフガニスタンとパキスタンの地元民兵で構成された集団であると言われているが、それ以上にこの集団が実際には中央アジア、南アジア、中東出身の構成員を有するボーダーレスな集団であると認識しておかなければならない。月刊誌『ディプロマット』はISKPに関するレポートの中で、表向きの顔はISISがアフガニスタンとパキスタンのパシュトゥーン人戦闘員で構成されていると言及したうえで、同集団の主な支柱となっているのはアフガニスタン国外のアジア地 全文をよむ

  • 2022-11-13
  • Hamshahri紙

ISKP(イスラーム国ホラーサーン州) アフガニスタンを越境する脅威 ISKPのボーダーレスな特徴(1)

 ISホラーサーン支部[ISKP:Islamic State-Khorasan Province]のテロ活動はアフガニスタンの領土を越え、現在は西アジア、中央アジア、南アジアに拡大している。      【ハムシャフリー電子版】長らくISテロ集団の名前がメディアで聞かれることは少なくなっていたが、同集団のホラーサーン支部はいまだ時折ニュースになることがある。シーラーズのシャーチェラーグ聖廟への直近のテロ攻撃事件もその一つであり、ISKPがこの作戦を実行した。ISKPは西暦での今年初め、「世界的ジハ 全文をよむ

  • 2022-11-13
  • Hamshahri紙

イラン国連大使・政府代表が発言 アフガニスタンをテロ集団の安全な避難所にしてはならない 同国における麻薬生産の増加を懸念(2)

(続き)    イラン・イスラーム共和国のアミールサイード・イーラヴァーニー国連大使・政府常駐代表はこの決議案の検討会議にて、現在のアフガニスタンの悲惨な人道的・政治的状況はテロとの戦いや他国での平和と民主主義の確立を口実にした外国勢力の軍事介入が招いた悪しき影響を示すものであると述べ、こうした人類共通の至高な理念を活かすことのないまま諸国家と諸国民を際限なき危険に直面させているとした。       同氏はアフガニスタンの現状は外国軍にも責任や責務があると述べたうえで、次のように加えた。「イラン 全文をよむ

  • 2022-11-11
  • Jam-e Jam紙

イラン国連大使・政府代表が発言「アフガニスタンをテロ集団の安全な避難所にしてはならない 同国における麻薬生産の増加を懸念」(1)

 ニューヨーク駐在イラン国連大使・政府代表[アミールサイード・イーラヴァーニー氏]は、「世界は絶対に、アフガニスタンの国土がISIS、アルカーイダ、その他関連集団のようなテロ集団の安全な避難所にならないようにしなければならない」と述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】国連総会は「アフガニスタン情勢」に関する決議を可決した。        ターリバーンのアフガニスタン支配後初めて総会に提出されたこの決議は、同国の人道的状況を記しつつ、人権、安全保障、テロリズム、麻薬との戦い、難民、および同 全文をよむ

  • 2022-11-11
  • Jam-e Jam紙

イラン–アルメニア政府高官代表者会議で大統領が発言 イラン・イスラーム共和国にとってコーカサス地域の平和と安定は重要である(2)

(続き)    地域におけるイランの建設的な役割をパシニャン首相は高く評価       イラン・イスラーム共和国の公式招待を受け、公式訪問の形でイランを訪れていたアルメニアのニコル・パシニャン首相は、ソチでのアルメニア・アゼルバイジャン・ロシアによる三者会談とコーカサス地域関連の最新動向に関して報告を行なった。       アルメニア首相はこの会談で、近隣諸国との関係強化にアーヤトッラー・ライースィー政権が優先的に取り組んでいることを高く評価し、次のように述べた。「両国の関心と実施可能な事案を鑑 全文をよむ

  • 2022-11-01
  • Jam-e Jam紙

イラン–アルメニア政府高官代表者会議で大統領が発言 イラン・イスラーム共和国にとってコーカサス地域の平和と安定は重要である(1)

 大統領はイラン・イスラーム共和国にとって、イランの文明、歴史、文化の一部としてコーカサス地域の平和と安定、安寧を維持することが重要だとし、次のように述べた。「イランはいつでも、コーカサス地域の平和と安全の確立および強化のために多様で高度な能力を役立てる用意がある。」      【ジャーメ・ジャム電子版】アーヤトッラー・セイエド・エブラーヒーム・ライースィー大統領は火曜午前、アルメニア首相と共に二国間政府高官代表者会議を行った。       大統領はこの会議で、二国間関係が発展傾向にあることに満 全文をよむ

  • 2022-11-01
  • Jam-e Jam紙

イラン人4名(※)が韓国のハロウィーンイベントで犠牲に

 ソウルのイラン・イスラーム共和国大使館は、この痛ましい事件が発生して以来、韓国当局や関係者と連絡を取りつつ、在留イラン人の状況を追跡し、病院や医療センターを訪れて必要な措置を講じている。      【ジャーメ・ジャム電子版】IRNA(イスラーム共和国通信)によると、韓国のイラン・イスラーム共和国大使館は声明の中で、土曜日の夜にソウルで開かれたハロウィーンイベントの事故で同国の在留イラン人数名が死亡したことに哀悼の意を表した。       声明には次のように記されている。「1401年アーバーン月 全文をよむ

  • 2022-10-30
  • Jam-e Jam紙

サウジアラビアとバーレーンがイランに怒り あらゆる国がイランに立ち向かうべき

 サウジアラビア外務省は声明の中で、テロ組織コマラの活動家潜伏先をイスラーム革命防衛隊[IRGC]が攻撃したことを非難した。      【ハムシャフリー電子版】サウジアラビア外務省は声明の中で、イラクのクルディスターン地域にあるテロ組織コマラの活動家潜伏先をイスラーム革命防衛隊が攻撃したことを非難した。       シャルク・アウサト紙によれば、声明の中でサウジアラビア政府は、分離主義組織コマラに対する攻撃はイラクの安全と安定に対する脅威であり、全ての国がイランに立ち向かわなければならないと主張 全文をよむ

  • 2022-09-30
  • Hamshahri紙

アミールアブドッラーヒヤーン外相「イランはあらゆる戦争に反対する」

 イラン・イスラーム共和国外相は「イランは世界のいかなる場所であれ、あらゆる戦争に反対する」と述べた。      【ハムシャフリー電子版】イラン・イスラーム共和国のホセイン・アミールアブドッラーヒヤーン外相がニューヨーク・タイムズのインタビューで、「イラン・イスラーム共和国は世界のいかなる場所で起こるものであれ、どのような戦争にも反対する」と語った。       アミールアブドッラーヒヤーン氏はこのインタビューで、ウクライナ戦争について、「イランは当初からこの戦争に反対の意を表明している」と述べ 全文をよむ

  • 2022-09-27
  • Hamshahri紙

在ブリュッセルイラン・イスラーム共和国大使館「NATOは根拠のない非難をやめ、反体制派をかばうべきではない」

 ブリュッセルのイラン・イスラーム共和国大使館は、北大西洋条約機構(NATO)の反イラン声明に対して、以下のように反応し、非難した。「NATOとその加盟国は、イランに対する根拠のない非難をやめ、自らの国土にいる偽善者のテロリスト組織[※モジャーヘディーネ・ハルグ(ムジャーヒディーン・ハルク等とも表記)を指す]を追い出すべきだ。」      【ジャーメ・ジャム電子版】わが国大使館の公式ツイッターアカウントにも掲載された本声明では、以下のように述べられている。「NATOとその加盟国は、イランのインフ 全文をよむ

  • 2022-09-09
  • Jam-e Jam紙

バスが谷底に転落 中パ間の道路が崩壊した瞬間

 この動画はパキスタンと中国を結ぶ道路が崩壊した瞬間に、一台のバスが谷に転落した時のものである。複数の報道によると、パキスタンの洪水で現在までに1000人以上が死亡、3000万人が家を失っている。            全文をよむ

  • 2022-08-26
  • Hamshahri紙

米中対立激化「米国はギャングでごろつき」

 中国外務省報道官は、ホワイトハウス高官の台湾に関する発言に激しく反発し、米国は地域の不安定要因だと主張した。      【ハムシャフリー電子版】中国外務省の汪文斌報道官[副報道局長]は、ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のインド太平洋調整官カート・キャンベル氏の反中発言に反論した。       キャンベル氏は先日の記者会見で、ペロシ米国下院議長の台湾訪問をめぐる中国との緊張関係について、中国政府が世界の平和と安定を脅かしていると非難し、「中国は過剰な反応を示している」と主張した。     全文をよむ

  • 2022-08-18
  • Hamshahri紙

ソレイマーニー司令官暗殺の実行犯4名に終身刑 判決の詳細

 イラクの裁判所はバグダード空港での犯罪およびソレイマーニー司令官とアブー・マフディー・アル=ムハンディス司令官の暗殺の実行犯4名に終身刑を言い渡した。      【ハムシャフリー電子版】アッ=カルフ刑事裁判所は、本日(8月7日日曜日)、バグダード空港での犯罪およびISISに勝利した司令官たちの暗殺について、実行犯4名に終身刑を言い渡した。       イラク最高司法評議会は、同機関のウェブサイトに掲載された声明の中で、アッ=カルフ刑事裁判所がバグダード空港での犯罪に関連し実行犯4名に終身刑の判 全文をよむ

  • 2022-08-07
  • Hamshahri紙

AP通信が報道 アルカーイダ指導者アイマン・ザワーヒリー殺害 バイデン米大統領が攻撃の詳細を説明

 米国政府高官はカーブルの標的に無人機攻撃を行ったことを認め、未確認情報によるとこのテロ組織の指導者であるアルカーイダの幹部1名がこの攻撃で死亡したと述べた。      【ハムシャフリー電子版】アフガニスタンの首都カーブルで米国が行なったとする空爆に関し、複数のメディアが報道したことを受け、米国政府はこの攻撃を実施したことを認めた。ターリバーンはこれを非難した。       米国政府高官は火曜日の朝、カーブルの標的に無人機攻撃を行ったことを認め、この攻撃でテロ組織アルカーイダの幹部1名が死亡した 全文をよむ

  • 2022-08-02
  • Hamshahri紙

日本のメディアが発表 安倍晋三元首相暗殺犯の殺害動機に関する新たな詳細

 日本のメディアが安倍晋三元首相暗殺犯の殺害動機について新たな詳細を発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】メフル通信によると、日本のメディアは安倍晋三元首相暗殺犯の殺害動機について新たな詳細を発表した。       これによると、日本のメディアは、安倍元首相を射殺した人物が警察による取調べの中でこの犯行の動機を供述したと発表した。       日本の放送局NHKは、安倍晋三氏を銃撃し殺害した山上徹也容疑者が取調べの中で警察に対し、安倍晋三氏は自身の家族に経済的問題を引き起こした活動を行 全文をよむ

  • 2022-07-09
  • Jam-e Jam紙

日本の元首相、手製銃の凶弾に倒れる 安倍氏の暗殺に世界が衝撃

 日本の総理として最も長い経歴を持つ安倍晋三元首相が、自身の所属する政党の選挙演説中に背後から手製の銃で撃たれ重傷を負い、病院に搬送される途中で亡くなった。      【本紙紙面】日本の公共放送局NHKによると、銃撃犯は奈良市出身の41歳男性で、昨日の朝、安倍晋三氏が演説をしていた際に、その場所付近の電柱の後ろにいた姿が報道カメラの映像に残されている。銃撃犯は、SPらの不注意により生じた好機を捉え、安倍晋三氏の背後から胸と首に2回発砲したが、逃亡する前に逮捕された。       大量に出血してい 全文をよむ

  • 2022-07-09
  • Hamshahri紙

ライースィー大統領に露プーチン大統領が特別要請 両大統領の会談で何が起きたのか?

イランとロシアの大統領は第6回カスピ海沿岸諸国サミット【訳注:カスピ海に面するアゼルバイジャン、イラン、カザフスタン、ロシア、トルクメニスタンが参加】において、2国間の会談を行った。      【ハムシャフリー紙電子版】   イランとロシアの大統領は第6回カスピ海沿岸諸国サミットにおいて、2か国間の会談を行った。      セイエド・エブラーヒーム・ライースィー大統領は水曜日の夕方、トルクメニスタンへの訪問の最後にロシア大統領ヴラジーミル・プーチンとの会談において以下のように述べた。「ロシアを訪 全文をよむ

  • 2022-06-30
  • Hamshahri紙

ギリシア、差し押さえのイラン産石油積載タンカーを解放

 現地メディアは、2月前に米国司法府の要請により差し押さえられたイラン産石油を積載した露船籍タンカーを、ギリシア当局が解放したと報じた。      【ハムシャフリー電子版】現地情報筋によると、ギリシア当局は、2ヶ月前に米国の要請により差し押さえていたイラン産の石油を積載した露船籍タンカーを解放した。       AFP通信が報じたところによると、本日(日曜日)、米国司法府の要請で4月中旬に差し押さえられていたイラン産石油搭載の露船籍タンカーに、航海の再開が許可されたとの通知がギリシア港湾警察から 全文をよむ

  • 2022-06-26
  • Hamshahri紙

BRICSの首脳らがイラン核問題の外交的解決を強調

 新興国から成るBRICSの首脳たちは会合の声明の中で、イラン核問題に対する政治的および外交的解決を強調した。      【ジャーメ・ジャム電子版】BRICS諸国の首脳たちは「北京宣言」を発表し、イランの核問題に対する政治的および外交的解決策を強調した。       この宣言の一部では次のように書かれている。「国際法に従い、平和的かつ外交的な手段を用いてイラン核問題を解決する必要性を我々は改めて表明し、国際的な核不拡散とさらなる平和および安定のために国連安保理決議第2231号とJCPOAを維持す 全文をよむ

  • 2022-06-24
  • Jam-e Jam紙

【画像】アフガニスタン東部でマグニチュード6.1の地震、255人死亡

 本日(6月22日)水曜日の朝、マグニチュード6.1の地震がアフガニスタンの首都(カーブル)の南方を襲い、少なくとも255人が死亡した。      【ハムシャフリー電子版】この激しい地震はカーブル南方ホースト市の南西44キロメートルで発生し、初期の報告によると、少なくとも255人のアフガニスタン市民が地震発生の瞬間とその数分で命を落とした。       犠牲者の多くはアフガニスタン東部でマグニチュード6.1の地震、255人死亡東部のパクティーカー州の市民で、155人がこの地震で重症を負った。   全文をよむ

  • 2022-06-22
  • Hamshahri紙

プーチン大統領の病気と健康状態悪化の報道 ロシア当局による最初の公式反応

 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ウラジーミル・プーチン大統領が様々な公務のスケジュールの中で、日々公の場に姿を現していることに言及しつつ、病気に関する噂を否定した。      【ハムシャフリー電子版】ラブロフ外相は、フランスのTF1テレビのインタビューの中で、「大統領は毎日公の場に姿を現している。誰もがテレビで彼の姿を見て、演説を聞き、演説の文章を読んでいる。分別のある人ならば、大統領からはいかなる病気や体調不良の兆候も見て取れないだろう」と指摘した。       同外相は、「日々大統領を見 全文をよむ

  • 2022-05-30
  • Hamshahri紙

ターリバーン国防相、自爆テロで九死に一生

 ナンガルハールでターリバーン聖戦士ムッラー・ヤクーブ国防相代行に対する自爆テロがあったと、複数のメディアが報じている。この事件でヤクーブ師の側近複数名が殺害されたが、ヤクーブ師自身は被害を免れたと言われている。      【ハムシャフリー電子版】イラン学生通信(ISNA)はオフォグ通信の記事を引用して以下のように報じた。「複数のメディアによれば、ターリバーンの聖戦士ムッラー・ムハンマド・ヤクーブ国防相代行は、本日土曜に発生した自爆テロで九死に一生を得た。しかし当時同行していた側近複数名は死亡し 全文をよむ

  • 2022-05-28
  • Hamshahri紙

サル痘がイランの近くまで到達 我が国の近くで最初の感染例が確認される

 イランの隣国の保健省は、サル痘の最初の感染例について報告した。      【ハムシャフリー電子版】アラブ首長国連邦の保健省は、国内でのサル痘ウイルスの最初の感染例について報告し、「サル痘ウイルスは、アフリカ西部から本国に旅行で訪れていた29歳の女性から検出された」と述べた。       この報告によると、女性との接触者の特定など、すべての必要な予防措置が行われたということだ。       アメリカの保健福祉省も、アフリカ以外ではめったに確認されず、インフルエンザのような症状を引き起こすサル痘ウ 全文をよむ

  • 2022-05-25
  • Hamshahri紙

ターリバーン最高指導者、一夫多妻制と2回目、3回目、4回目の結婚を禁じる

 ターリバーンの最高指導者ハイバトゥラー・アクンザダ(ハイバトゥッラー・アーフンドザーダ)師が出したとされる命令によると、この組織構成員に対し一夫多妻制が禁止された。      【ハムシャフリー電子版】シャファグナー[シーア派ニュースメディア]によると、バーフタル通信社(カーブル拠点の政府系メディア)が報じたこの命令では、一夫多妻制は「不必要で、コストのかかるもの」だとされ、この組織の構成員は2回目、3回目、4回目の結婚を避けるべきだと強調している。       ターリバーンの最高指導者によるこ 全文をよむ

  • 2022-05-21
  • Hamshahri紙

エンリケ・モラ 氏がテヘランからの帰途に拘束された理由 モラ氏「パスポートと携帯電話を没収された」

 ドイツ国境警備隊は、制裁解除をめぐるウィーン協議の調整官をフランクフルト空港で拘束した件について説明した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によれば、ドイツ国境警備隊は金曜、ウィ―ン協議で調整役を担うEU高官のエンリケ・モラ氏をフランクフルト空港で拘束した。モラ氏はテヘランからブリュッセルへの移動中だった。       連邦警察はスペインのパスポートを所有するエンリケ・モラ氏に加え、在ウィーン国際機   関EU代表部大使のステファン・クレメント氏、EUのイラン作業部会で座長を務 全文をよむ

  • 2022-05-14
  • Hamshahri紙

アルジャジーラの記者に対するテロを受けて 250の人権団体などがシオニスト体制への処罰を要望

 複数のメディアは金曜日の朝(5月13日)、250の人権団体や人権機関が共同声明を発表し、アルジャジーラの記者に対するテロを理由にシオニスト体制を処罰するよう要望したと報じた。      【ジャーメ・ジャム電子版】声明では、これらの人権団体や人権機関が、カタールの「アルジャジーラ」の記者であるシーリーン・アブーアークレ氏へのシオニスト体制(イスラエル)によるテロ犯罪を、最も激しい表現で非難したということだ。       この声明の署名者たちは、記者のアブーアークレ氏をターゲットにした今回の占領者 全文をよむ

  • 2022-05-13
  • Jam-e Jam紙

アメリカの元国防長官がトランプ前大統領によるイラン人上級将校暗殺の意図を暴露

 アメリカの元国防長官が、近日中に出版されることになっている本の中で、ドナルド・トランプ氏が、2020年の選挙前にイランの軍司令官の暗殺を決意していたと書いている。      【ジャーメ・ジャム電子版】アメリカの元国防長官マーク・エスパー氏は、『聖なる誓い』という題名の自身の新たな著書の中で、アメリカ前大統領であるドナルド・トランプ政権下での自身の回想を執筆した。       同氏は著書の中で、トランプ前大統領が、2020年の大統領選挙前、政治的および選挙での目的を推し進めるためにイランの上級将 全文をよむ

  • 2022-05-07
  • Jam-e Jam紙

在アフガン・イラン公使、アブドッラー氏と会談 問題の内部的解決と両国間の紛争を煽る行為への非難を強調

“在カーブル・イラン・イスラーム共和国大使館のセイエド・ハサン・モルタザヴィー公使は前アフガニスタン国家和解高等評議会議長のアブドッラー・アブドッラー博士と会談した”      【イラン紙電子版】アブドッラー・アブドッラー氏はこの会談で、現在アフガニスタンに存在する問題の一部を取り上げ、「外部勢力がアフガニスタン国民のために意思決定を行おうとする時代は過ぎ去った。この国の命運は自分達で決めていかなければならない」と語った。       アブドッラー・アブドッラー氏はまた、アフガニスタン移民にまつ 全文をよむ

  • 2022-04-29
  • Iran紙

イランに対するバハレーン内務大臣の無礼な主張「彼らは若者を感化し、訓練を施し、ここに送っている!」(2/2)

―(1/2)の続きー       イラン核合意や地域におけるイランの役割に対してシオニスト政権と立場を同じくするバハレーンの内務大臣は、核合意再建に向けたウィーン協議の結果としての合意実現に関して以下の様に述べた。「合意の形成に成功するか否かに関わらず、彼ら[イラン]が将来的にここ[バハレーン]だけでなく、イラクやシリアやイエメンでより積極的な活動を見せることになったとしても驚きはしないだろう。」       彼は、イランは“バハレーンの政府と社会の平和的で繁栄した、団結的な”本質を損なおうと試 全文をよむ

  • 2022-04-26
  • Hamshahri紙

イランに対するバハレーン内務大臣の無礼な主張「彼らは若者を感化し、訓練を施し、ここに送っている!」(1/2)

 バハレーン[バーレーン]の内務大臣は、シオニズムを支持する全米福音派協会の商業・メディア分野の代表らとの会談に出席し、域内におけるイランの役割について主張を行った。      【ハムシャフリー電子版】シオニスト紙『エルサレムポスト』を引用したイラン学生通信によると、バハレーンの内務大臣シェイフ・ラーシド・ビン・アブドゥッラー・アール・ハリーファは全米福音派協会の商業・メディア分野の代表らとの会談で以下のように述べた。「我々の第一の脅威も、第二、第三の脅威もイランから発生しているものである。」  全文をよむ

  • 2022-04-26
  • Hamshahri紙

アフガニスタンのモスクで発生した爆発により30人が死傷

 アルジャジーラは、アフガニスタン北部クンドゥーズ州のモスクで爆発が発生したことを速報で伝えた。      【ジャーメ・ジャム電子版】現地消息筋から得た情報によれば、これまでに30人以上の死傷者が出ている模様だ。       現地情報筋の話によると、現地時間午後2時頃、アフガニスタン北部クンドゥーズ州エマームサーヘブ県において爆発が発生した。       事件はアフガン市民らが金曜礼拝を始めようとしていた時に発生した、と報じられている。       現地情報筋と目撃者らはメディアに対し、本日(ソ 全文をよむ

  • 2022-04-22
  • Jam-e Jam紙

在カーブルイラン大使館、セドカーンモスクのテロ事件を非難

 在アフガニスタンのイラン・イスラーム共和国大使館はマザーリシャリーフのセドカーンモスクでのテロ事件を非難した。      【ジャーメ・ジャム電子版】我が国の在カーブル大使館は昨日[4月21日]マザーリシャリーフで起きたテロ事件を非難し、ツイッターにこのように投稿した。       「またしても、聖ラマダーン月に、タクフィール主義テロリストの犯罪に汚れた手が、今度はマザーリシャリーフで、断食を行っていたアフガニスタン人ムスリムの血に染まった。イラン・イスラーム共和国大使館はこのテロ攻撃を強く非難 全文をよむ

  • 2022-04-22
  • Jam-e Jam紙

ラィースィー大統領の祝福メッセージに対するパキスタンの反応

 駐テヘランパキスタン大使は自国の新首相に宛てたエブラーヒーム・ライースィー大統領の祝賀メッセージに謝意を表し、「イスラマバード[パキスタン政府]はイランとの最高レベルでの交流を増やすことを望んでいる」と強調した。      【ジャーメ・ジャム電子版】ラヒーム・ハヤート・クレーシー駐テヘランパキスタン大使は自身のツイッターアカウントに、パキスタンの新首相に宛てたエブラーヒーム・ライースィー大統領の祝意に感謝すると投稿した。       同氏は自身の投稿で以下のように書いた。「パキスタン政府を代表 全文をよむ

  • 2022-04-17
  • Jam-e Jam紙

ターリバーン報道官、エマーム・レザー廟での聖職者襲撃事件に反応

“ターリバーン政権報道官は、マシュハドでのテロ事件を非難した”      【ハムシャフリー電子版】アフガニスタン・ターリバーン政権のザビーフッラー・ムジャーヒド報道官は文書による声明で、「イスラーム首長国(ターリバーン政権のこと)は、イランで発生した礼拝所および聖職者に対する攻撃を非難する。この事件にアフガン国民やアフガニスタンは関係していない」と主張した。       ファールス通信によれば、ラマダーン月3日目に発生した1人の武装した襲撃犯によるエマーム・レザー廟への攻撃の後、アフガニスタンの 全文をよむ

  • 2022-04-07
  • Hamshahri紙

イラク、イラン人参詣者らの受入れに新型コロナウイルス検査を廃止

 巡礼参詣庁長官官房・広報局長は、イラクに入国するイラン人参詣者らのPCR検査を廃止することを発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】ヴァヒード・エスキャンダリー局長は、他国民の入国についての衛生ガイドラインに基づいた、イラク当局者らの決定に関して以下のように述べた。「イラクへの参詣者らの出入国円滑化に向けて巡礼参詣庁の当局者らが行なった協議を受けて、イラン人参詣者らのPCR検査陰性証明書の提出義務が解除された。」       同氏は次のように述べた。「以前と同様に、イラン人参詣者らは、 全文をよむ

  • 2022-04-06
  • Jam-e Jam紙

カタール首長テヘラン訪問へ イラン・キーシュ島をサッカーW杯で使用検討か(2/2)

〜(1)の続き〜       カタールのシェイフ・タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長も、イラン大統領との電話会談で、ドーハで積み重ねてきた協議や交渉を経て、テヘランとのあらゆる関係強化に全力で取り組むと強調。「(サーニ首長自身の)外遊が、友好関係の発展、および協力強化において、重要な役割を持つことになると確信している」と述べた。       サーニ首長はサッカー・イラン代表チームがワールドカップ(W杯)への出場権を獲得したことに祝意を表し、「この大会で我が国の兄弟(イラン)を大いに歓迎す 全文をよむ

  • 2022-04-04
  • Hamshahri紙

カタール首長テヘラン訪問へ イラン・キーシュ島をサッカーW杯で使用検討か(1/2)

“イラン大統領は、本日、イラン・イスラーム共和国とカタールの決意は、二国間関係のさらなる発展に向けて堅いとし、「イラン政府はカタール政府とのさまざまな分野における関係強化を歓迎する。二国間関係をさらに発展させるための長期的な取り組みは、両国、および地域の国々の利益に資すると認識している」と語った”       イランのセイエド・エブラーヒーム・ライースィー大統領は日曜日(3月4日)夜、カタールのシェイフ・タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長と電話会談を行った。会談でライースィー大統領は、ラ 全文をよむ

  • 2022-04-04
  • Hamshahri紙

サウジ外相、米国イラン担当特別代表と会談

“サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード外務大臣は土曜日(3月26日)、ドーハ・フォーラムにあわせて米国のロバート・マリー・イラン担当特別代表と会談し、協議を行った”      【イラン電子版】この会談ではイラン核問題、および現在進行中の国際会議(イラン核合意再建に向けたウィーン協議)に関する、サウジアラビアと米国の二国間協力について話し合われた。       また、ファルハーン・サウジ外相とマリー米国特別代表の会談におけるもう一つの重要な議題として、「イランによる国際 全文をよむ

  • 2022-03-27
  • Iran紙

イラク外相「核合意は私たちの利益にもなる」「イランとアメリカの対話促進を継続する」

 イラク外相は、核合意はイラクの利益にもなるとして「イランとアメリカとの間の緊張緩和と対話促進のため、これまで同様に役割を果たしていく」と述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】イラクのフアード・ホセイン外相はドーハでの会合の際に、Al-monitor[ニュース・サイト]のアンドリュー・パラシリティAndrew Parasiliti氏の独占インタビューを受け、「イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相から連絡があり、彼らはウィーンでの協議において最終段階に至ったということだ」と述べた。   全文をよむ

  • 2022-03-27
  • Jam-e Jam紙

アフマド・マスードからノウルーズのメッセージ 女子生徒のためにターリバーンを非難 ターリバーンとの戦闘「終結させた」

 アフガニスタン国民抵抗戦線の指導者アフマド・マスード氏は、新年のメッセージの中で、国のウラマー(イスラーム法学者)らの決定により、ターリバーンとの戦闘を終結させたと発表した。      【ハムシャフリー電子版】BBCを引用したISNA(イラン学生通信)によると、アフガニスタン国民抵抗戦線の指導者アフマド・マスード氏はノウルーズ(イラン暦の新年行事)によせたメッセージで、女子校再開の許可を出さなかったターリバーンを非難し、ターリバーンは「嘘と偽り」によって生徒らを閉ざされた校門に向き合わせたと語 全文をよむ

  • 2022-03-25
  • Hamshahri紙

12カ国の国連大使ら、ハフトスィーンを囲む 国際ノウルーズ・デー

“ノウルーズ(イラン暦の新年行事。「新しい日」の意味)を祝う風習のある12カ国の大使や代表が、現地時間火曜日、イラン代表部が国連本部に設置したハフトスィーン(ノウルーズの正月飾り)の傍らに集まり、この伝統的な祝祭を祝った”      【ハムシャフリー電子版】イランのタフテラヴァーンチー国連大使は式典の参加者に国際ノウルーズ・デーの祝辞を述べ、演説の最後をイランの大詩人ハーフェズ・シーラーズィーの詩で締めくくった。      [訳注:参加した12カ国はイラン、アフガニスタン、インド、ウズベキスタン 全文をよむ

  • 2022-03-23
  • Hamshahri紙

3色のアフガン国旗、ターリバーンによって排除 アフガン国営放送のロゴデザイン変更

“ターリバーンは黒、赤、緑の3色が用いられたアフガニスタン国旗を、同国の国営テレビ局や公共の場から排除するよう命じた”      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、アフガン・メディアによって伝えられターリバーンの新たな命令で、今後は長年国家の象徴として用いられてきた黒、赤、緑の3色の国旗の使用を禁止すると発表した。       ターリバーンは、アフガニスタン国内外の全ての行政機関はイスラーム首長国の白い旗を掲揚しなければならないとしている。       この命令が発表される数時間前 全文をよむ

  • 2022-03-20
  • Hamshahri紙

【写真】ここカーブルで素晴らしき新年、イラン暦1401年(西暦2022-23年)の幕開けへ

 アフガニスタンのカーブル市では、今まさに春の陽気が訪れ、新年のお祝いが始まろうとしている。このような中で、カーブル市はノウルーズ(元日)の幕開けに備え、市内の至る所に飾りを設置した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、1年の最後の時に、アフガニスタンの人々は通りや近所に繰り出し、新年の訪れを祝う夜に飾るサブゼ(緑草)と金魚を買う。毎年、アフガニスタンの首都カーブルでもノウルーズの雰囲気に包まれて、緑豊かな春へ歩みを踏み出す準備に入る。       アフガニスタンの人々は 全文をよむ

  • 2022-03-20
  • Hamshahri紙

イラン革命防衛隊、イラクに厳しい警告「モサド拠点を摘発しなければ再び対応」

“イラン革命防衛隊の報道官は、イラク・クルディスターン当局者に対するイラン政府の再三の警告を強調。同地域にある複数のモサド(イスラエルの諜報機関)の拠点について、「もしイラクがこれらの拠点を摘発しなければ、イランは再び“対応する”ことになる」と述べた”      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、イラン・イスラーム革命防衛隊報道官のラマザーン・シャリーフ指令官は「イランの安全保障を脅かす攻撃の拠点を全て破壊するのは当然の権利であり、(イランにとって譲れない)レッドラインである」と強 全文をよむ

  • 2022-03-17
  • Hamshahri紙

アラブ連盟外相会合のばかげた非難 ハティーブザーデ報道官の反応

 外務省報道官は、アラブ連盟外相会合によるばかげた非難と、自称アラブカルテット委員会[サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、そしてエジプトで構成]の声明を退け、「イエメンや西アジアの戦闘地域に対して干渉を行う国々による、イランが他国の内政に干渉しているとする度重なる、かつ根拠のない非難は受け入れられない」と述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】サイード・ハティーブザーデ外務省報道官は、第157回アラブ連盟外相会合によるばかげた非難と、この会合と並行して開催された自称アラブカルテッ 全文をよむ

  • 2022-03-10
  • Jam-e Jam紙

プーチン大統領、米国のイランに対する決定に言及

“ロシアのウラディーミル・プーチン大統領は演説の中で、米国政府はイランとベネズエラに対する違法な制裁を科しているにもかかわらず、現在この両国との問題の解決に取り組んでいると語った”      【ハムシャフリー電子版】イラン学生通信(ISNA)によると、プーチン大統領は本日木曜日(3月10日)に演説を行い、「ロシア産原油の米国への輸出は我が国全体の輸出量の2%を超えるものではない」と述べた。       プーチン大統領は「ロシアは合意に基づいて欧州へのエネルギー供給を継続する」とし、さらに「非友好 全文をよむ

  • 2022-03-10
  • Hamshahri紙

ウクライナでイラン人1人死亡 ハリコフからの脱出中 在ウクライナ・イラン大使館の反応

“在ウクライナ・イラン大使館はイラン国民1人がウクライナで死亡したと確認した”      【ハムシャフリー電子版】ウクライナでイラン国民1人が死亡したとの情報の発表を受け、在ウクライナ・イラン大使館は複数の調査を行ったのちにこの事実を確認した。       在ウクライナ・イラン大使館はこの件の調査を担当するウクライナ警察との電話後、遺憾の意を示すと共に、詳細について発表した。死亡したのはモハンマドホセイン・シューシュタリヤーン氏51歳(男性)、父親はナスロッラー。他のイラン人とウクライナ人の2人 全文をよむ

  • 2022-03-05
  • Hamshahri紙

ロシアとウクライナの戦争に対するイランの反応 基本的な要因の解説/全面的な危機へと向かうユーラシア地域/イランは深い懸念を持って情勢の推移を追っている

 イラン外務省報道官は、ウクライナ情勢の推移に関し、イラン・イスラーム共和国は深い懸念を持ってウクライナにおける情勢の推移を追っていると述べた。      【ハムシャフリー電子版】サイード・ハティーブザーデ外務省報道官は、ウクライナにおける情勢の推移に関し、軍事行動と戦闘の激化に遺憾の意を表明しつつ、「イラン・イスラーム共和国は、深い懸念を持ってウクライナにおける情勢の推移を追っている。残念ながら、アメリカを中心としたNATO[北大西洋条約機構]による扇動的な措置の継続により、ユーラシア地域が全 全文をよむ

  • 2022-02-24
  • Hamshahri紙

英国の有名女優がインスタグラムにパレスチナを支持する投稿 いいね!の数は100万件以上に

 パレスチナの大義を支持する英国の女優エマ・ワトソンのインスタグラムの投稿は、ユーザーの広い支持を得たが、イスラエル当局の厳しい批判も浴びた。      【ハムシャフリー電子版】アルジャジーラによると、映画ハリー・ポッターシリーズのハーマイオニー・グレンジャー役で有名なワトソンは月曜日、プラカードに「団結は動詞だ(SOLIDARITY IS a verb)」という文言が書かれた親パレスチナのデモ行進の写真を自身のインスタグラムのアカウントで共有した。          この写真は元々、昨年5月( 全文をよむ

  • 2022-01-04
  • Hamshahri紙

アメリカ政府の反イラン声明 イランに関するアメリカとイスラエルの合意

 アメリカ政府は、イランの核計画は「世界平和」に対する脅威であると見なされる、と声明で主張した。      【ハムシャフリー電子版】ロイター通信に依拠したISNA[イラン学生通信]の報道によれば、アメリカ政府は、占領地[イスラエルの意]で行われたシオニスト政府とのハイレベル会合の後に発表した声明内で、急速に進行中のイランの核計画は中東地域と世界の平和に対する深刻な脅威であると見なされる、と述べた。       アメリカの国家安全保障担当大統領補佐官であるジェイク・サリバン氏と当局者らは会合中、ウ 全文をよむ

  • 2021-12-23
  • Hamshahri紙

低所得国はワクチンの代わりにコロナ用錠剤を入手

 世界の多くの地域でワクチン接種の遅れが深刻になっている中、現在、COVID-19用の錠剤がこの危機を制御する手段であると考えられている。      【ジャーメ・ジャム電子版】ガーディアン紙によると、ファイザー社は、抗コロナウイルス錠剤の供給のため、低所得国・途上国と契約を結んでいる。       同社は声明の中で、ジェネリック医薬品メーカーが、「パクスロビド[PAXLOVID]」という錠剤を世界人口のおおよそ53%を占める95の低所得・中所得国に供給できるようにする、と発表した。        全文をよむ

  • 2021-11-18
  • Jam-e Jam紙

イランとターリバーン こんなに遠く、こんなに近い(2)

―(1)の続き―       スプートニク通信がアフガニスタン国内の消息筋による情報に基づき報じたところによると、この間、アフガニスタン・イスラーム首長国の使節団がイランを訪問する前に、アフガニスタン民族抵抗戦線[NRFA]のアフマド・マスード[マスウード]司令官がイランを訪れ、去る水曜日にマシュハドで、元ムジャーヒディーン司令官で前ヘラート州知事のムハンマド・イスマーイール・ハーン氏と会談した。       スプートニクはさらに、アフマド・マスード氏はこの会談で、アフガニスタンに包括的な政府を 全文をよむ

  • 2021-11-09
  • Hamshahri紙

イランとターリバーン こんなに遠く、こんなに近い(1)

 ターリバーンは、アフガニスタン支配以後のここ数ヶ月、この地域の重要な問題の一つとなっている。我が国の外務省報道官は、「今はアフガニスタンの統治管理体[暫定政権]の正当性について話す段階ではない」と強調したが、その一方で往来の継続についても発表し、アフガニスタン問題担当イラン特別代表のハサン・カーゼミー・ゴミー氏が近いうちにカーブルを訪問する予定だとも述べた。      【ハムシャフリー電子版】本紙の紙面によると、しばらく前に議会国家安全保障外交政策委員会のアボルファズル・アムーイー委員は、次回 全文をよむ

  • 2021-11-09
  • Hamshahri紙

ターリバーンはテヘラン会合に参加するのか?

 アフガニスタン問題に関して、同国の近隣諸国外相らが出席して行われるテヘラン会合の開催まであと1週間となったが、あるターリバーン当局者は、この会合への出席に関して我々はまだ何も決めていない、と述べた。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、ターリバーン暫定政権のハイルッラー・ハイルハワー情報文化大臣代行は、テヘランでのアフガニスタン近隣諸国外相会合への参加について、ターリバーンはまだ何も決めていないと述べた。       同氏はこう続けた。「我々は未だ、この会議への参加につい 全文をよむ

  • 2021-10-21
  • Hamshahri紙

イラク大統領、イラン・サウジ協議の進捗を発表

 イラク大統領は、イラン・サウジ協議は順調に進んでおり、イラクと周辺地域はこのことを必要としていると強調した。      【ジャーメ・ジャム電子版】ISNAによれば、イラクのバルハム・サーリフ[サーレハ/サレハとも表記される]大統領は、イランとサウジアラビアの協議は順調に進んでいると発表した。       大統領は、「課題もあるが、本協議が大きな成果を生み出し、今後も継続することを望む。イラクと周辺地域はこのことを必要としている」と述べた。       大統領は続けて、イランとサウジアラビアは地 全文をよむ

  • 2021-10-03
  • Jam-e Jam紙

アフガニスタンの空路が閉鎖 新たな情報が入手できるまでは欠航

 イラン民間航空機関の報道官は、「カーブル空港の混乱が要因で空港の管制システムは機能しておらず、新たな情報が入手できるまでイラン-アフガニスタン間の航空便は欠航となる」と述べた。      【ハムシャフリー電子版】カーブルでの最近の状況変化を受け、モハンマドハサン・ズィーバフシュ報道官は、イラン-アフガニスタン間の航空便の最新状況に関し、「カーブルの管制センターは、カーブル空港の管制システムが機能せず制御できない状態になってしまったために、アフガニスタン行きの航空便は運航できる状態ではない、と発 全文をよむ

  • 2021-08-16
  • Hamshahri紙

日本の外務大臣、テヘランを訪問へ

 日本の茂木外務大臣は、西暦の今月中旬、テヘランにてイランの外務大臣を訪問し、イラン核問題等についてライースィー政権の閣僚と協議を行う。      【ジャーメ・ジャム電子版】ファールス通信によると、日本の茂木外相は西暦今月中旬、テヘランでイラン外相を訪れ、イラン核問題等に関しライースィー政権の閣僚と協議を行う予定である。 全文をよむ

  • 2021-08-09
  • Jam-e Jam紙

露、アフガン和平交渉にインドとイランを招待

“ロシアは水曜日、アフガニスタン和平交渉を促進させるためにモスクワが主導する「トロイカ」会合へのイランとインドの参加を支持した”      【ハムシャフリー電子版】スプートニク通信を引用したIRNA通信によると、ロシア、中国、パキスタン、アメリカが参加する「トロイカ」会合は、2019年から現在までに8回開催され、直近では今年4月30日にカタールのドーハで開かれた。最終的な声明で同会合はターリバーンに対し、アフガニスタンでの暴力のレベルを削減し、大規模な攻勢を行わないことを求めた。       在 全文をよむ

  • 2021-07-22
  • Hamshahri紙

イラン、ロシア海軍軍事パレードに参加

 ロシア国防大臣は、ロシア海軍記念日パレードにイランを含む数か国の軍艦や小艦艇が参加することを発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】ロシア国防大臣セルゲイ・ショイグ氏は、本日(火曜)、記者らに対し「ロシア海軍記念日パレードは7月[原文は6月としているが明らかに誤植]25日(モルダード月3日)にサンクトペテルブルグで開催される予定だ」と述べた。       同氏は54隻の軍艦がこのパレードに参加するとして「これらはロシアとその他数か国の軍艦からなる予定であり、本年のパレードはこれまでのロ 全文をよむ

  • 2021-07-13
  • Jam-e Jam紙

インド、イラン次期大統領の就任宣誓式に出席

 インドは、イランからの招待に応じホッジャトルエスラーム・ヴァルモスレミーン[訳注:アーヤトッラーよりも学識・地位が一段下のイスラーム宗教指導者に対する尊称のこと]・セイエド・エブラーヒーム・ライースィー師の大統領就任宣誓式に出席することを発表した。       『インディア・トゥデイIndia Today』によると、インドのジャイシャンカル外相がテヘランを短期訪問しイラン次期大統領と会談した際に招待の申し出があった。       インドの同メディアは、ニューデリー[インド政府]はイランの次期大 全文をよむ

  • 2021-07-09
  • Iran紙

欧州議会、イラン当局者らへの制裁を求める決議を可決

 欧州議会議員らは、「人権」を口実にイラン当局者らへの制裁を求める決議を可決した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、欧州議会はEU市民を拘束したという口実で、イラン当局者らを標的とする制裁の行使を求める決議を可決した。       この決議の一部で、欧州議会は欧州評議会に対し、「EU市民に対する横暴な拘束と死刑宣告に役割を果たしてきた」イランの一部の機関や当局者らを標的とした、資産凍結を含む制裁の行使を求めた。       スウェーデンのチャーリー・ワイマーズ欧州議会議 全文をよむ

  • 2021-07-08
  • Hamshahri紙

WHO事務局長「デルタ株感染、98カ国に拡大:コロナの新種株がワクチン接種状況を上回るスピードで蔓延中」

 WHO[世界保健機関]は、新種のコロナウイルスがワクチン接種状況を上回る速さで世界中に蔓延しつつあることを警告し、世界の指導者たちに対して、ワクチン摂取のスピードを加速させるか、そうでなければ疾病の大規模な蔓延を覚悟するよう呼びかけた。      【ハムシャフリー電子版】ビジネス・インサイダー[訳注:アメリカのビジネスや技術ニュースの専門ウェブサイト]によると、WHO事務局長テドロス・アダノム・ゲブレイェソス博士は、インドで最初に確認された伝染性の高いデルタ株がワクチン接種を「追い越している」 全文をよむ

  • 2021-07-04
  • Hamshahri紙

アラーグチー氏「十分に協議はなされた、決断の時だ」

 我が国の核協議担当事務次官はウィーンで1+4ヵ国との協議に言及し、以下のように述べた。「残された一連の重要課題は十分に協議がなされ、各国に決意の時が訪れている。」       ウィーン駐在のセイエドアッバース・アラーグチー核協議担当事務次官は、国営ハーネイェ・メッラト通信(ICANA)の取材に対し、自身と国会国家安全保障外交委員会の委員らとの本日(3月6日月曜日[西暦2021年6月27日])の会議について言及し、以下のように語った。「小職が国家安全保障外交委員会に出席し、ウィーンでの協議の最新 全文をよむ

  • 2021-06-27
  • Hamshahri紙

バイデンとナフタリ・ベネット 初の電話会談 イランが対談の軸に

 ホワイトハウスは、シオニスト政権のベネット新首相とバイデン米国大統領の電話会談について発表した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、ナフタリ・ベネット氏がシオニスト政権の首相に選出されてから間もないが、ホワイトハウスは同氏がジョー・バイデン米国大統領と電話会談を行なったと発表した。       ホワイトハウスの声明によると、バイデン氏はこの電話会談で、イランを含む地域の安全保障に関する問題について、ナフタリ・ベネット氏に助言すると同意した。       この声明の続きで 全文をよむ

  • 2021-06-14
  • Hamshahri紙

バグダード北部 米軍の軍用車列が走行する道路で爆発

 米軍が主導する有志連合の兵站支援物資輸送車列の走行ルート上で、路肩爆弾によりこの日2回目の爆発がサラーハッディーンに向かうバグダードの高速道路で発生した。      【ジャーメ・ジャム電子版】イスラーム共和国通信[IRNA]によると、日曜の夜、米国主導有志連合の兵站支援物資輸送車列がサラーハッディーン道路で攻撃を受けた。数時間前にも、路肩爆弾によって別の兵站支援物資輸送車列も被害に遭い、3人の兵士が負傷した。       今回の攻撃の犯行声明は、まだどこからも出されていない。       米国 全文をよむ

  • 2021-06-14
  • Jam-e Jam紙

ナスルッラー師「聖地エルサレムへの攻撃は地域戦争であり、それはイスラエルの衰退を意味する」〈2〉

―(1)からの続き―       彼は続けて、「先の戦闘でガザが示したことは、イスラエルという敵との戦闘の日々の歴史的で稀な一歩であった。聖地の剣の戦闘の歴史的な変化は、ガザは、聖地とその住民等を守るために戦争に突入したのであり、ガザの防衛のためではなかったということだ。ガザの住民等とその抵抗者たちは聖地とアル・アクサー・モスクを守り、その道に身を捧げる準備ができていた。聖地の剣の戦闘は、シオニストたちが理解しなければならないことを明らかにした。それは[戦略に関する]評価の修正である」と続けた。 全文をよむ

  • 2021-05-25
  • Hamshahri紙

ナスルッラー師「聖地[エルサレムの神殿の丘]への攻撃は地域戦争であり、それはイスラエルの衰退を意味する」〈1〉

 レバノンのヒズボッラーの書記長は今夜、自身のスピーチで「先のガザでの戦闘の根本的な原因は、愚かなシオニストの敵による計算違いであり、シオニストたちは、聖地とアル=アクサー・モスクへの侵略はこの地域の戦争を意味すると知らなければならない」と語った。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、ヒズボッラーの書記長サイイド・ハサン・ナスルッラー師のスピーチは、「抵抗と解放の祝い」として知られる、2000年5月25日に南レバノンからシオニスト政権の軍が逃走した記念日にあたり行われた。  全文をよむ

  • 2021-05-25
  • Hamshahri紙

米国務長官 イランについて主張

 アメリカ国務長官はインタビューで、JCPOA[包括的共同行動計画;イラン核合意]の責務復帰に必要な措置を講じるための用意と姿勢に基づくイラン側の行動は未だ見られないと述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は、米ABCニュースのインタビューで、アメリカ政府はイランの核計画を特定の枠組みに入れ、その後、それを他の問題に関する合意のための足掛かりとして利用すべきだと述べた。       同氏はさらに、アメリカは、JCPOAの責務復帰に必要な対策を取るた 全文をよむ

  • 2021-05-23
  • Jam-e Jam紙

Google、パレスチナを検閲

 Google Earth上でパレスチナの地図が不明瞭な画像となっているが、これは当該地域の問題に対する最近の検閲と同じ方向性で決定された措置である。      【ハムシャフリー電子版】Google Earthの衛星画像地図は非常に正確かつ明快で、皆さんも仮想の町散策をするために一度は使ったことがあるだろう。例えば、何時間もビバリーヒルズの通りを散歩し、非常に豪華なブティックのショーケースを見ることができる。この地図は非常に正確なので、例えばビージャン[訳注:ビージャン・パークザード;テヘラン生 全文をよむ

  • 2021-05-19
  • Hamshahri紙

EUがシオニスト政権の犯罪への支持を表明

 EUの外交責任者は、シオニスト政権[イスラエル]のカウンターパートと電話で会談し、同政権の保安に関し支持を強調した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によれば、EUの外交責任者[欧州連合外務・安全保障政策上級代表]のジョセップ・ボレル氏は、シオニスト政権のガビ・アシュケナジ外相との電話会談で、犯罪者であるこの政権を支持すると強調した。       ボレル氏は木曜夜、「ガビ・アシュケナジ氏と長い間心のこもった会話を交わした。イスラエルの安全に関して、EUが支援することを強調して、 全文をよむ

  • 2021-05-14
  • Hamshahri紙

中国のロケット、ついにインド洋に落下

 中国国営メディアは、中国の最大の宇宙ロケットの残骸が日曜日(本日〔訳注:西暦2021年5月9日〕)にインド洋に降下し、その部品の主要な部分が大気圏に再度突入する際に破壊されたことを発表した。こうして、ロケット長征5号B遥2の残骸が落下する場所を予測する日々は幕を閉じた。      【ハムシャフリー電子版】ロイター通信によると、中国国営メディアが中国有人宇宙事業弁公室の発表に基づいて伝えた座標は、落下地点がインド洋のモルディブ諸島西方沖であることを示していた。       同メディアによると、こ 全文をよむ

  • 2021-05-09
  • Hamshahri紙

アフガンで洪水、12人死亡

 アフガニスタン西部ヘラート州政府報道官は、同州アドラスカン郡で発生した洪水により12人が死亡、数人が負傷したと発表した。       ジャエラーニー・ファルハード報道官は本日火曜日、「昨夜発生したアドラスカン郡ルーハ地区における洪水で家畜300頭も失われた」と述べた。       また「昨夜の洪水はヘラート州オウべ郡でも甚大な経済的被害を引き起こしており、ヘラート州知事は州の危機・事故管理委員会に対し、被災者支援を行うよう指示を出している」と語った。       昨夜の洪水はアフガニスタンのバ 全文をよむ

  • 2021-05-04
  • Iran紙

バイデン大統領「我々は米最長の戦争に終止符を打った」

 バイデン米大統領はテロ組織アルカーイダ指導者、ウサーマ・ビン・ラーディン殺害10年の節目に際する声明で、「このテロ組織は非常に弱体化している」と表明した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、ジョー・バイデン米大統領は「米最長の戦争を終わらせ、最後のアフガニスタン駐留米軍が撤退を行う中、アルカーイダは非常に弱体した」と述べた。       同大統領はテロ組織アルカーイダ指導者、ウサーマ・ビン・ラーディン殺害10年の節目に際しての声明で上記のように述べてから、「アメリカは依 全文をよむ

  • 2021-05-02
  • Hamshahri紙

イランの反応 タジク・キルギス国境の衝突

“イラン外務省報道官はタジキスタン・キルギス間の国境における衝突に懸念を示し、イランには当事者間の対話の進展を促し、この分野における同国の法的・技術的経験を提供する用意があると表明した”      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、イラン外務省のサイード・ハティーブザーデ報道官は本日(金曜日)[訳注:西暦2021年4月30日]、タジキスタン・キルギス間の国境における衝突に反応し、「イラン・イスラーム共和国は友人であり兄弟であるタジキスタンとキルギスの両国にまたがる国境地帯での直近の 全文をよむ

  • 2021-04-30
  • Hamshahri紙

イスラエル治安当局、アメリカがイラン核合意に復帰すると予測

 米ニュースサイトAxios[アクシオス]は、シオニスト政権[イスラエル]の情報機関と軍当局が同国の安全保障会議において、アメリカが近くイラン核合意に復帰するだろうとの見方を示したと報じた。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、日曜日にシオニスト政権の情報機関と軍当局の高官が同国の安全保障閣僚会議に出席し、ウィーンでのイランと他の世界的大国との協議が2015年核合意へのアメリカの復帰につながるとの見方を強めている。       この会議に出席したイスラエルの高官2名は、同国 全文をよむ

  • 2021-04-19
  • Hamshahri紙

ハーショグジー氏の殺害者に関する米国の報告書

~サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子はジャマール・ハーショグジー氏殺害を指示したとされるも処罰リストには記載されず~       サウジアラビアの批判的なジャーナリストであるジャマール・ハーショグジー氏の殺害から約2年を経て、サウジアラビアの若い皇太子であるムハンマド・ビン・サルマーン氏は米国新政権の4ページにわたる安全保障に関する報告書の中で、凶悪な犯罪の主犯として名指しされた。       報告書は予想外のものではなく、サウジアラビアの若い皇太子に何らかの刑罰を科すよう米国を 全文をよむ

  • 2021-02-28
  • Iran紙

ロイター通信 アメリカがイランに対して新たな制裁

 ある情報筋がロイター通信に対し、米国政府はイランの金属産業と通常兵器産業に対して制裁を課す意向であると語った。      【ジャーメ・ジャム電子版】ファールス通信によると、米国政府はイランの金属産業と通常兵器産業に対する新たな制裁措置を発表する意向である。       ロイター通信によると、この問題に詳しい情報筋は、この制裁措置は米国政府がイランを核交渉の新たなテーブルに着かせるために行っている最大限の圧力政策の継続を意図したものだと述べた。       トランプ大統領は2018年5月にイラン 全文をよむ

  • 2021-01-15
  • Jam-e Jam紙

日本で新型コロナによる緊急事態宣言 東京で1日に2500人の感染者

 日本の菅義偉首相は、新型コロナウィルスの感染者数の増加に伴い、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に緊急事態を宣言した。      【ハムシャフリー電子版】AP通信によると、緊急事態は首都と近隣の1都3県で金曜日から始まり、2月7日までちょうど一ヶ月間続く予定だ。東京都は最新のデータで一日に2447人の新型コロナ感染者を記録、過去最多となり、政府当局は緊急事態を宣言することを余儀なくされた。       今後一ヶ月の間、要請に従わなかった者への罰金は考慮されていないとはいえ、政府は国民に外出を減 全文をよむ

  • 2021-01-07
  • Hamshahri紙

なぜ米国は対イラン政策の変更を強いられているのか

 トリビューン紙(The Tribune)は、「イランのルック・イースト政策は、米国に対し自身の政策を再考させるものである」と言及した上で、イランは中国及びロシアに対し、政治的、経済的及び戦略的支援を求めている、と述べた。      【ハムシャフリー電子版】ISNA[イラン学生通信]によると、トリビューンは「イランと中国は相互協力を結び、それに基づき、中国は25年間で4000億ドルをイランの経済、インフラ及び産業に投資することに合意した。ロシアは、2001年12月に署名したイランとの協力に係る合 全文をよむ

  • 2021-01-03
  • Hamshahri紙

サヌアでソレイマーニー司令官の殉教記念式典

 “ソレイマーニー司令官とアブーマフディー・アルムハンディス氏の殉教1周年を記念した式典がイエメンの首都で開催された”       アルマスィーラの報道によると、ソレイマーニー司令官とアブーマフディー・アルムハンディス氏の殉教1周年に合わせて、イエメンの首都サヌアで一部のイエメン当局者の出席のもと式典が開催された。       この式典にはイエメンのムフティーであるシャムスッディーン・シャラフッディーン師、同国の国家救済政府のアブドゥルアズィーズ・ビン・ハブドゥール外相、イランのハサン・イールル 全文をよむ

  • 2021-01-02
  • Iran紙

バイデン氏、宣誓後初日からの反トランプを決意

 CNNは、「ジョー・バイデン氏は、宣誓後の大統領就任初日に、トランプ氏が発出した大統領令を停止または延期するだろう」と報じた。      【ハムシャフリー電子版】IRNA[イスラーム共和国通信]によると、バイデン氏の政権移行チームのジェン・サキ報道官は記者たちに次のように述べた。「次期大統領は宣誓後の大統領就任初日に、覚書を発出してトランプ政権が退陣間際に発した大統領令を停止または延期するだろう。」       サキ氏の言によると、バイデン氏の覚書は正に1月20日(イラン暦デイ月30日)の午後 全文をよむ

  • 2021-01-01
  • Hamshahri紙

日本でガソリン車完全廃止

 日本は、なるべく早くガソリン車完全廃止を実行する考えである。元々、これは2030年代に行われると予想されていたが、現在はこの実施の時期が早まると予想されている。      【ジャーメジャム電子版】ロイター通信によると、あと10年以内にすべてのガソリン車が日本から姿を消す。この実施のために日本政府は、2050年までのグリーン成長のための投資として2兆ドルを費やしている。       「グリーン成長戦略」は、水素産業と水素自動車の定着を目的としており、炭素燃料を排除するための実用的な計画であると見 全文をよむ

  • 2020-12-28
  • Jam-e Jam紙

スウェーデンと日本の危険な新型コロナウイルス対策

 日本人特有の文化と清潔さは、他国では効果の見られないこのモデルの主要因である。しかし、この独自性と過信が、日本で以前の二波とは比べものにならないほど強大な第三波を招くこととなった。      【ジャーメジャム電子版】日本とスウェーデンは、近隣諸国とは異なる独自の新型コロナウイルス対策法をとっており、それを優れた国民性と国家の性質によるものであるとしている。       この二国特有であるのは、自国が他国とは異なるというだけでなく、優れてさえいるとさえ考えている点である。       両国のトッ 全文をよむ

  • 2020-12-20
  • Jam-e Jam紙

レバノンの通りにソレイマーニー司令官の写真 イスラエル当局者の反応

 レバノンのある通りにソレイマーニー司令官の写真が掲げられ、シオニスト政権[訳注:イスラエル政府]国防軍報道官は怒りをあらわにした。      【ハムシャフリー・オンライン】イラン学生通信(ISNA)によると、シオニスト政権国防軍のアヴィハイ・アドライ報道官は自身のツイッターに、レバノンのある通りに掲げられたソレイマーニー司令官の複数の写真を貼り付けて次のように投稿した。「レバノン国民のイランへの従属度がイラン人自身の自国への従属度よりも大きくなるとき、レバノンの運命はなおも試練の途上にあるので 全文をよむ

  • 2020-12-06
  • Hamshahri紙

ターキッシュエアラインズがタブリーズ発の運航便を再開

 トルコの航空会社であるターキッシュエアラインズは、イスタンブール-タブリーズ線の運航路線を再開させた。       東アゼルバイジャン州空港局長アーザーリー氏は、次のように発表した。「当運航便はターキッシュエアラインズにより、B737機を用いて毎週月・水・金曜日に、イスタンブール–タブリーズ路線は午前0時5分発882便、タブリーズ–イスタンブール路線は午前3時5分(イラン時間)発883便として運航される。」       同局長は次のように指摘した。「全運航便において全ての衛生基準と新型コロナウ 全文をよむ

  • 2020-10-26
  • Iran紙

イスラエル人の有名歌手がドバイを訪問、UAEの首長家の招待で

 ヘブライ語紙イェディオト・アハロノトは、イスラエル人の有名な歌手が約二週間前からアラブ首長国連邦[UAE]の首長家の一員の招待によりドバイを訪れていることを明らかにした。      【ジャーメ・ジャム電子版】ISNA[イラン学生通信]によると、ヘブライ語紙イェディオト・アハロノトは本日アーバーン月4日の日曜日[西暦2020年10月25日]、次のように伝えた。「イスラエル人の有名歌手で、占領地[イスラエル]において最も有名なポップスターの一人とされているオマル・アーダム[Omer Adam]は、 全文をよむ

  • 2020-10-25
  • Hamshahri紙

サアド・ハリーリー氏、レバノン新内閣の組織を命じられる

 ムスタクバル潮流[未来運動]の党首サアド・ハリーリー氏は本日の議会協議で、必要とされる票数を獲得し大統領からレバノン新内閣の組織を命じられた。      【ジャーメ・ジャム電子版】ファールス通信によると、レバノンの元首相でムスタクバル潮流の党首であるサアド・ハリーリー氏が本日(木曜日)の議会協議において議員票全体の120に対し65票を得て、首相として組閣に着手することとなった。       レバノン大統領のミシェル・アウン氏はハリーリー氏を呼び新内閣の組織を命じた。ナビーフ・ベッリー国民議会議 全文をよむ

  • 2020-10-22
  • Jam-e Jam紙

アメリカ、イランの武器禁輸解除に初めての反応

 アメリカ国務長官は対イラン武器禁輸終了の翌日、イランへの武器販売を支援する国や個人を威嚇した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、アメリカのマイク・ポンペオ国務長官はイランに対する武器禁輸の満了に反応を示した。       アメリカ国務長官は言った。「我々はイラン発着の武器の提供、販売、譲渡に手を貸す個人や機関に対し制裁を科すべく我々の権限を行使する。」       マイク・ポンペオ長官はさらに「イランへの通常兵器の輸出や同国からの兵器購入は安全保障理事会決議への違反と 全文をよむ

  • 2020-10-18
  • Hamshahri紙

二人のバルーチ人漁師射殺事件の代償 UAEが30万ディルハムの損害賠償金支払い

 イスラーム評議会[イラン国会]バルーチェスターン南部選出の代議士は以下のように述べた。「2人のバルーチ人漁師が射殺されたことへの代償としてUAEから30万ディルハム[約856万1800円(2020/10/22 14:50のレートで換算)]の賠償金を受け取り、トロール漁業に関する漁業機構への苦情申立書も第90条委員会に送付されている。」      【ハムシャフリー電子版】タスニーム通信によると、モイーノッディーン・サイーディー代議士は、拘束されている漁師たちの解放手続きの追跡調査について記者会見 全文をよむ

  • 2020-10-07
  • Hamshahri紙

米国上院議員がトランプ罹患時のイランによる報復に懸念

 米国のクリス・マーフィー上院議員はドナルド・トランプ米大統領の健康状態が同国の内政と他国の立場に与える影響に関して懸念を示し、反イランの主張を展開した。       CNNの報道によると、クリス・マーフィー上院議員は「大統領の体力は衰えておらず、国のトップとしての活動を続ける、とマーク・メドウズ米大統領首席補佐官が語った」と述べた。       マーフィー氏は「メドウズ氏が来て、我々のためにこのことを明らかにしてくれてうれしい。我々の仲間も敵対者もこのことを知らなければならない。なぜなら我々の 全文をよむ

  • 2020-10-04
  • Iran紙

国連でのロウハーニー大統領の発言へのアメリカの反応

 米国務省報道官モーガン・オルタガス氏は22日火曜夜、自身のツイッターで第75回国連総会会議でのイラン大統領の発言に反応を示した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、米国務省報道官モーガン・オルタガス氏はツイッターへの投稿でイラン大統領ハサン・ロウハーニーの演説に対し反応を示した。       彼女はこのツイッターでの投稿の中で、ロウハーニー大統領によるイランの平和及び対テロ戦争への支援に関する発言に触れつつ、地域の反対勢力をイランが支援していることがテロリズムの支援に他 全文をよむ

  • 2020-09-23
  • Hamshahri紙

菅氏が日本の与党党首に 安倍晋三氏の後継

“日本の内閣官房長官である菅義偉氏は本日シャフリーヴァル月24日(月)[訳注:西暦9月14日]に実施された総裁選挙で自由民主党総裁に、そして辞任した安倍晋三首相の後継に選出された。”      【ハムシャフリー電子版】イラン学生通信(ISNA)によると、菅氏は石破茂氏(元防衛大臣・元自民党幹事長)と岸田文雄氏(元外務大臣・自民党政調会長)と選挙戦を繰り広げ、自民党総裁に選出された。菅氏はまた日本の総理大臣にも選出される見通しである。       与党が日本の国会で過半数を占めていることを考えると 全文をよむ

  • 2020-09-14
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(10)

~(9)の続き~      ―19年前、米国はターリバーンがアルカーイダを支援したとしてアフガニスタンを侵略し、その結果ターリバーン政権は崩壊しました。先に述べた通り、ドーハ合意であなた方はテロ組織との関係を断つと誓っていますが、今後あなた方とアルカーイダの関係はどうなっていくのでしょうか。       我々はドーハ合意に基づき、いかなる集団または個人に対しても、米国とその同盟国やその他の国々の利益に反する行動のためにアフガニスタンの地を利用することを許可しないと誓っています。これには全ての集団 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(9)

~(8)の続き~      ―アフガニスタン間対話が始まったとして、ターリバーンは政権に参加する意図はありますか、それとも全ての権力を掌握することを望みますか。       我々は独自のプランを交渉のテーブルに載せ、相手側も同じように彼らの計画を持ってくるでしょう。間違いなく、多くの議論を尽くした後に決定を下すことは可能だと思います。我々はアフガニスタン・イスラーム首長国として自分たちの枠組みを持っています。         ―ここでお伺いしたいのは、ターリバーンはどの立場から対話に参加するのか 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(8)

~(7)の続き~      ―ターリバーンと米国が交渉を行なっていた1年半の間、アフガニスタンの将来における女性とその地位に関する問題は、アフガニスタン人たちの間の議論で最も重要な話題の一つでした。しかしながら、ターリバーンは過去に女性に対して特殊なアプローチをとっており、多くの人が、今後そして将来にわたって女性たちがどのように扱われるのかを知りたがっています。この問題についてターリバーンはどのような立場なのでしょうか。       女性がシャリーアで定められたヒジャーブを守るのであれば、我々は 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(7)

~(6)の続き~      ―ロヤ・ジルガの決議文には要求以外にも、複数の懸念が示されています。ロヤ・ジルガの参加者は、民主主義や共和制、少数民族の人権などといった過去20年間にアフガニスタンで得られた様々な成果が危機に陥るのではないかと心配しています。これらの問題に関してターリバーンの立場はどうなるのでしょうか。       少数民族については何ら問題ありません。しかし、体制の構造をどうすべきかという問題については、対話を行う中で決定される必要があります。我々には独自の解決策や計画があり、それ 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(6)

~(5)の続き~      ―あなたはターリバーンがドーハ合意を遵守しているとおっしゃいますが、この合意の条文の一つに、ターリバーンはテロ組織との関係断絶を保証したというものがあります。ハッカーニー・ネットワークはターリバーンと同盟関係にあり、ターリバーン傘下の集団の一部としてみなされていますが、[この]ハッカーニー・ネットワークは[アフガニスタン東部の]ナンガルハール州で最近発生した致命的な攻撃において、ISと連携したことを非難されています。お尋ねしたいのは、いかにしてターリバーン傘下の全ての 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(5)

~(4)の続き~      ―アフガニスタン間対話の話題に戻りましょう。ターリバーン傘下の一部の組織は、たとえ停戦合意がなされたとしてもそれを受け入れないと主張しているとの情報があります。これはつまり仮に停戦合意がなされたとしても、あなた方の前線の司令官の一部はそれを受け入れないということを意味しますが、ターリバーンの前線の司令官全員を制御し、停戦の完全な実施を行うことはできるのでしょうか。       まずあなたが言っている情報というものが曖昧です。仮に我々の司令官らがそのようなことを主張して 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(4)

~(3)の続き~      ―シャーヒーン報道官、私たちはアフガニスタンの一部地域、特にあまり情報が入ってこない首都からみた遠隔地、とりわけターリバーン支配地域において、政府軍の爆撃によって民間人が殺害されていることは認めます。しかし、私たちは議会選挙に際し、投票登録所や投票所がターリバーン戦闘員の攻撃の標的となったのを覚えています。あなた方は人々に対して、選挙に参加するな、さもなければ罰せられると脅していました。なぜ一般人を攻撃の標的にするのですか。       我々は当時、占領下において選挙 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(3)

~(2)の続き~      ―アフガニスタン政府が公表している統計によると、ドーハ合意が署名されてからの数ヶ月間におけるターリバーンの攻撃は減らなかったどころか、むしろ増加傾向にあります。あなた方は4ヶ月間に大小合わせて5,000回を超える攻撃を実施しており、言い換えれば1ヶ月あたり平均およそ1,300回の攻撃を行ったことになります。なぜドーハ合意に固執し、それに基づいて行動するのでしょうか。       政府が公表している統計は正しくありません。彼らは常に大袈裟です。我々は攻撃を減少させており 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(2)

~(1)の続き~      ―実際にターリバーンは停戦を行わないとおっしゃいますか?しかし、アフガニスタン政府は包括的な停戦が実施され、その後に対話が開始されると表明しています。       停戦の問題についてはドーハ合意で定められています。どうしたら合意に反し、カーブル政府が召集したジルガ[の決議]を受け入れることができますか?我々は米国と合意を結んでおり、それは国連によっても承認されています。ドーハ合意に従えば、アフガニスタン間対話の開始後、停戦も議題の一つとして扱われます。         全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(1)

“「平和」とはアフガニスタンでの40年の戦乱を経て、今日他のいかなる単語よりも多く聞かれる言葉である。過去40年間、次の世代、また次の世代のアフガニスタンの人々の運命を決めたのは「戦争」であり続けている。彼らは戦争の只中に生まれ、戦争の中で生き、祖国を追われ、そして命さえをも落とした。”      【ハムシャフリー電子版】モハンマドアミーン・ホッラミー記者-昨年のエスファンド月[訳注:西暦2019年12月]、米国とターリバーンが握手を交わして20年間の戦争を集結させるための和平合意に署名したとき 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

フランスの調査チームがベイルートでの爆発による43メートルのくぼみを発見

 フランスの調査チームは、ベイルートでの爆発に関して、最新の情報を発表した。      【ハムシャフリー電子版】ISNA通信によると、レバノンのアル・ジャディードTVが治安当局筋の情報を引用し、爆発によりその発生地に43メートルもの深さのくぼみが出来たことをフランスの調査チームが発見した、と発表した。       情報筋は、この爆発がかつてないほどいかに激しいものだったかを説明した。       上述の情報筋によると、フランスのチームによる爆発に関する検証は依然として続いているとのことだ。   全文をよむ

  • 2020-08-09
  • Hamshahri紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(6)

ー(5)の続きー      ◆ターリバーンの参加によりアフガニスタンが後退する可能性を否定       カタールにあるターリバーン政治事務所のスハイル・シャーヒーン報道官は、一部でターリバーンがアフガニスタンに参加すれば社会が人権などいくつかの分野が後退するといった悲観的な懸念が示されていることに対し、「これらはプロパガンダである。カーブル政府の支配地域では人権が侵害されている」とし、「カーブル政府の支配地域では数千もの人権侵害が発生しているが、我々の支配地域ではそのような状況は存在しない」と主 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(5)

ー(4)の続きー      ◆ドーハのターリバーン政治事務所代表とポンペイオ国務長官の会談       カタールにあるターリバーン政治事務所のスハイル・シャーヒーン報道官は、2日前に同政治事務所代表のバラーダル師が米国のマイク・ポンペイオ国務長官と会談を行なった際に何を話し合ったのかという問いかけに対し、「私はその会談に出席していたが、ポンペイオ氏とバラーダル師は囚人の解放とアフガニスタン間対話について話し合っていた。これら2つの問題は政治的問題である」と答えた。       また、ターリバーン 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(4)

ー(3)の続きー      ◆イラン政府はアフガニスタンの問題を解決するための政治的意思を示した       カタールにあるターリバーン政治事務所のスハイル・シャーヒーン報道官は、6月にイラン外務省がアフガニスタン間対話を主催する用意があると発表したことをターリバーンはどう考えているのか、またこの件についてイラン側と何か接触はあるのかという質問に対し、「我々はイランを含む近隣諸国と接触している。なぜならイランとは長い国境線を共有しているからだ」と語った。       また、「数十万のアフガニスタ 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(3)

―(2)の続き―      ◆ターリバーンはアフガニスタン政府から武器を購入している       カタールにあるターリバーン政治事務所のスハイル・シャーヒーン報道官は、「過去に数十万の(アフガニスタン国軍の)武器が紛失、または盗難被害にあったという報道がなされたが、これらの武器は我々が購入したか、部分的には戦闘の中で獲得したものである。つまり、我々は数多くの武器弾薬を有しているが、その全てをカーブル政府から入手している」と語った。       同報道官はターリバーンとロシアの政治的関係がどのレベ 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(2)

―(1)の続き―      ◆『ロヤ・ジルガは囚人解放の妨害のためだけに召集。ドーハ合意はアフガニスタンの問題を解決するための適切な枠組み』       カタールにあるターリバーン政治事務所のサヒール・シャーヒーン報道官は、もし囚人が解放されなかった場合にはどうなるのかという問いかけに対し、「もし囚人を解放しないのであれば、それはカーブルの政権がアフガニスタンの問題のための平和的プロセスを望んでおらず、軍事的解決の道を選んだということになる。これにより衝突は激しさを増し、カーブルの政権はその責任 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(1)

“カタールにあるターリバーン政治事務所の報道官は「イラン政府はアフガニスタン人間の問題解決に向けてその意思を示し続け、我々はイランの協力を歓迎する」と述べた。”       カタールにあるターリバーン政治事務所のスハイル・シャーヒーン報道官は土曜日(8月8日)、ロシアのRIAノーボスチ通信のインタビューに応じ、アフガニスタンの問題解決におけるイランの役割や、ロシアが在アフガニスタン米軍兵士殺害のためにターリバーンを利用したという告発について、またロシア政府がターリバーンに武器を供与しているか否か 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

シオニスト政権からヒズボッラーへのメッセージ 「戦闘は望んでいない」

 過去数週間、シオニスト政権[イスラエル]はレバノン国境での活動に激しさを加え、レバノン政府と同国国民を軍事攻撃で威嚇していた一方で、シオニスト政権軍の情報筋は今日(西暦2020年8月2日日曜日)、退却を明らかにし、当政権は目下、レバノンのヒズボッラーとの戦闘を望んではいないと発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】イスラーム共和国通信(IRNA)によると、アルジャジーラが名前を明らかにしていないこの情報筋は同時に、同政権当局の主張を繰り返し、我々の優先事項はシリアでのイランの軍事的プレ 全文をよむ

  • 2020-08-02
  • Jam-e Jam紙

ナジャフの墓地ワーディー・アッサラームでの新型コロナウイルス犠牲者の埋葬

 ナジャフ市[※イラク中南部の都市。初代イマーム・アリーの聖廟があり、シーア派の聖地の一つである。]郊外にあるワーディー・アッサラーム墓地[※「平和の谷」の意。イスラム教シーア派の墓地。]はイラク近現代史のあらゆる時期の様相が何らかの仕方で見られる場であり、今日新型コロナウイルスの犠牲者が歴史に刻まれる場である。      【ハムシャフリー電子版】AP通信によると、新型コロナウイルスによる死亡者数の増加とバグダードや他の都市の墓地への埋葬を防止する必要が生じたことを受け、ワーディー・アッサラーム 全文をよむ

  • 2020-07-27
  • Hamshahri紙

墜落したウクライナ国際航空752便 ブラックボックスの初期精査が完了

 カナダ運輸安全委員会は、墜落したウクライナ国際航空752便のブラックボックスの初期精査が完了したことを発表した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、カナダ運輸安全委員会は木曜日(西暦7/23)に国際調査チームが[今年1月に]テヘランで墜落したウクライナ国際航空752便のブラックボックスを調査し、フランスにおいてその初期情報精査が完了したと発表した。      [カナダ運輸安全委員会の]キャシー・フォックス委員長は「パリでの精査は終了したが、調査の完了までは程遠く、いま 全文をよむ

  • 2020-07-24
  • Hamshahri紙

Google 新型コロナウイルス関連の噂と戦う

 Google は来月から、COVID-19 に関する陰謀論を広めるウェブサイト広告をブロックする予定だ。       世界最大手のインターネット検索エンジンであるGoogleは、手動または自動の調査機能を駆使し、当該の規則に従わないウェブコンテンツ制作者とウェブ広告主を特定し、取り締まりを行う予定だ。       同社は、これまでに健康に関する有害な主張についてのポリシーを有し、新型コロナウイルスの大規模な蔓延によって引き起こされた混乱を利用しようとした2億以上の広告を削除した。Googleは 全文をよむ

  • 2020-07-19
  • Iran紙

捨てられたマスクと手袋がヨーロッパの主要河川に流入

 人々が新型コロナウイルスから身を守るために使用しているマスクや手袋が投棄されることによるヨーロッパの主要河川の高い汚染度について、専門家が報告した。      【ハムシャフリー電子版】ISNA(イラン学生通信)によると、Tara Océan 財団研究機構は、 プラスチック汚染の悪化の原因となっているこの投棄物は、現在ヨーロッパ大陸の主要な河川を塞いでいると発表した。       6月の一か月間、研究者たちはヨーロッパ中の川岸や川べりで多くの投棄された手袋やマスクを絶えず見つけていた。      全文をよむ

  • 2020-07-15
  • Hamshahri紙

トルクメニスタン大統領の自動車に関する奇妙な命令

 トルクメニスタンの路上ではまもなく暗い色の自動車を見るのは稀になる。所有する暗色の自動車を白く塗り変えるため、多くの運転手が修理工場に殺到している。同国大統領が白を特に気に入っているからだ。      【ハムシャフリー電子版】ジャマーラーン[イランのニュースサイト]によると、ドイチェ・ヴェレ[訳注: ドイツ国営の国際放送局]は、グルバングル・ベルディムハメドフ同国大統領は白い自動車を大変好んでおり、政府役人や警察は国民に対し、所有する自動車を白くするよう求めている、と報じた。国民は現在、自動車 全文をよむ

  • 2020-07-13
  • Hamshahri紙

サウジアラビア、アフガニスタンに病院1カ所とマドラサ100校を建設

 アフガニスタンの首都カブールの駐アフガニスタンサウジアラビア大使は、「3千万ドルの費用をかけて病院をカブールに建設する」と述べた。同大使はアフガニスタンのファザル・ハーディー・ムスリムヤール上院議長との会談で、35の開発計画と宗教学校100校建設計画を伝えた。       ジャスィーム・ムハンマド・アルハーリディーサウジアラビア大使はさらに、「アフガニスタン東部ナンガルハール州で、アフガニスタンイスラーム国際大学の建設工事が始まる予定である」と付け加えた。       ジャスィーム・ムハンマド 全文をよむ

  • 2020-07-05
  • Iran紙

イラク陸軍トルコ国境地帯に派兵

 トルコ軍の侵攻に対して、イラク陸軍は領土保全のためトルコ国境地帯に派兵を行った。       ファールス通信によると、イラクの複数の消息筋が、イラク北部にトルコ軍の地上部隊および航空部隊が展開する中、トルコとの国境にイラク軍が展開していると報じている。       スカイニュースによると、この措置の目的は、トルコ軍のイラク領内侵入阻止とのことであるが、イラク軍の派兵規模については言及されていない。       7月3日金曜日には、イラク北部ドホーク県の2つの山岳地帯においてトルコ軍戦闘機による 全文をよむ

  • 2020-07-04
  • Jam-e Jam紙

ウクライナ機撃墜の賠償金支払い交渉にカナダとイランが合意

 カナダ政府は、一月に墜落したウクライナ旅客機の外国人犠牲者遺族への損害賠償に関するイランとの交渉を開始することで合意に達したと発表した。       タスニーム通信によると、カナダ政府は一月に墜落したウクライナ航空機の外国人犠牲者遺族への損害賠償に関してイランとの交渉を開始することで合意に達したと木曜日(7月2日)に発表した。スウェーデンもイランが賠償金を支払うことに信頼を表明した。       カナダ政府の声明によると、この事件で自国民が死亡した国々からなる国際交渉団は合意書への署名によりイ 全文をよむ

  • 2020-07-03
  • Jam-e Jam紙

85の連邦構成主体のうち、プーチンの権力保持にただ1か所「No」と言った自治管区

 ロシア国民の約78%がウラジーミル・プーチンの統治継続に対する投票に賛成を投じ、一方で85のロシア連邦構成地域のうち、とある1地域の住民の半分以上は、自国の強力な大統領に反対票を入れた。      【ハムシャフリー電子版】ガーディアン紙によると、モスクワから1600km北東に位置するネネツ自治管区の住民37490人が先週、プーチンの大統領在任を2期延長するか否か票を投じるため、投票所を訪れた。ロシア全体で85存在する連邦構成主体の中で、ネネツ自治管区の住民の55%が大統領のための憲法改正に「反 全文をよむ

  • 2020-07-03
  • Hamshahri紙

イランに対するサウジの要求

 サウジアラビア政府外務省アーディル・アル=ジュベイル閣外大臣は、米国の敵対的な外交に追随し、対イラン武器禁輸の延長を求めた。       タスニーム通信によると、国営サウジ通信社はサウジ外務省アーディル・アル=ジュベイル閣外大臣が、安全保障理事会の武器禁輸の度重なる違反に基づくイランに対する米国の根拠のない主張に追随し、対イラン武器禁輸の延長を要求したと報じた。       アル=ジュベイル閣外相の要求は、米国務省のイラン担当特別代表ブライアン・フックとの共同記者会見で公表された。      全文をよむ

  • 2020-06-30
  • Hamshahri紙

サウジアラビア領内深部でのイエメン武装軍の作戦の詳細

 アンサール・アッラー運動[フーシ派]に属するイエメン武装軍報道官がサウジアラビア領内深部でのイエメン人戦闘員による新しい作戦の詳細を説明した。      【ジャーメジャム電子版】イラン学生通信(ISNA)によると、アンサール・アッラー運動に属するイエメンの武装軍報道官ヤフヤー・サリー准将は本日(火曜日)「サウジアラビアの首都に対するイエメン人戦闘員の最大の攻撃作戦『第四抑止均衡作戦』を行った」と発表した。       同氏は「第四抑止均衡作戦では、情報局、国防省、サルマン空軍基地、リヤドやジー 全文をよむ

  • 2020-06-23
  • Jam-e Jam紙

IAEA理事会イラン査察に関して票決へ

 ロイター通信は、本日のIAEA理事会に出席した外交官数人の発言を引用し、イランについての決議草案が提出され、中国の反対により、おそらくこれについての投票のために[メンバーが]出席する会議が開催されることになると報じた。       イラン学生通信はロイター通信を引用し次のように記している。外交官らは「IAEA理事会におけるイランに対する非難を求める決議書に中国主導で反対が行われた後、同理事会はメンバーが出席する会議の開催を強制されることになった」と述べた。       四日間のオンライン会議に 全文をよむ

  • 2020-06-19
  • Hamshahri紙

イランに対する国際原子力機関の主張へのサウジアラビアの反応

 国際原子力機関[以下IAEA]のサウジアラビア代表ハリド・ビン・スルタン大使は、IAEAのイランに対する主張を支持した。       ファールス通信によれば、サウジは、イランの核関連活動や核関連施設への査察を増やすためのIAEAの取り組みを支持すると発表した。       IAEAサウジアラビア代表を兼任する、駐オーストリア・サウジアラビア大使のハリド・ビン・スルタン氏は、イランに対するIAEAの最近の主張を支持した。       ハリド王子の発言は、主にイランの核開発計画に焦点を当てたIAE 全文をよむ

  • 2020-06-19
  • Hamshahri紙

アラブ連盟、イランに対する非難と新たな主張

 アラブ連盟はイランとトルコに対する自身の以前の主張を繰り返しこの二国にアラブ諸国の国内事情への介入を止めるよう求めた。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、アラブ連盟は声明でイランとトルコのアラブ諸国への介入を非難し、この介入を止めるべきだと述べた。       アラブ連盟は「イラン人とトルコ人はアラブ諸国で暴動や紛争の火をつけようとしている」と主張した。       声明でアラブ連盟は「シリアやリビアのような国々へのトルコの介入はことごとく失敗し、非難されている」と述べ 全文をよむ

  • 2020-06-17
  • Hamshahri紙

サウジアラビア、今年のメッカ大巡礼の儀礼の開催中止へ

 サウジアラビアのメディアは、同国が今年のメッカへの大巡礼[ハッジ。イスラーム暦第12月(巡礼月)8~10日(西暦2020年では7月29日~7月31日ごろ)を中心に行われる。聖地メッカ及び周辺地域での諸儀礼から成り、ムスリムが人生で1回は行うべき義務とされる。実施する時期等で小巡礼(ウムラ)とは区別される]の開催中止を決定したと報じた。         【ジャーメジャム電子版】タスニーム通信によると、サウジアラビアがメッカ大巡礼の一連の儀礼を取りやめることを決定したのは同王国の建国史上初めてのこ 全文をよむ

  • 2020-06-14
  • Jam-e Jam紙

米国、イランは反ユダヤ主義であると繰り返し主張

 米国務省報道官はホワイトハウスの失敗を隠蔽するために再度、イランは反ユダヤ主義であるとわが国を批判した。      【ジャーメ・ジャム電子版】メフル通信によると、米国務省のモーガン・オルタガス報道官は今日日曜日、ツイッターでの投稿で「40年前イラン政府はアルバート・ダニエルプールを処刑した。これにより、イランは反ユダヤ主義である!」と滑稽な主張をした。       オルタガス報道官は、米国内外でのホワイトハウスの失敗を隠蔽しようと試みる一環として、次期大統領選挙が目前に迫る中、イランは「宗教的 全文をよむ

  • 2020-06-07
  • Jam-e Jam紙

パレスチナの各抵抗グループ、シオニスト政権に一週間の猶予

 パレスチナの各抵抗グループがシオニスト政権[イスラエル]に対し一週間の猶予を与えた。これは、この体制の新政府組閣前に、ガザ地区の情勢鎮静化に関して取り決められた合意に準じるためだ。      【ジャーメ・ジャム電子版】パレスチナ広報センターによると、レバノンのアフバール紙が抵抗グループのいくつかの情報源に基づき、ハマスとパレスチナ・イスラーム・ジハード運動(PIJ)はガザ地区の鎮静化に対するシオニスト政権の立場について、エジプトの当局者らとここ数日間協議をしたと報じている。       この情 全文をよむ

  • 2020-06-04
  • Jam-e Jam紙

殉教者ムグニイェによるレバノン南部解放作戦指揮の未公開映像

 軍事通信(アル・イウラームルハルビー) [ヒズボッラーの軍事報道機関]の広報部は初めて、イマード・ムグニイェ(Imad Mughniyeh)[訳注:ヒズボッラーの創設に関わった人物。対イスラエル作戦に尽力]により指揮されていたレバノン南部解放作戦の映像を公開した。      【ハムシャフリー電子版】メフル通信によると、2000年5月24日[1379年ホルダード月4日]にシオニスト政権[イスラエル]はレバノン南部からの撤退を余儀なくされた。この措置はレバノンの人々の18年間にわたる抵抗の末に達成 全文をよむ

  • 2020-05-26
  • Hamshahri紙

対イラン軍事行動制限決議へのトランプの拒否権破棄に向けた上院の動き

 アメリカ上院は、イランに対する軍事行動を制限する議会の決議への米大統領の拒否権行使を破棄する決議案を採決する予定だ。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、イランに対する軍事行動を制限する決議へのドナルド・トランプ米大統領による拒否権の行使が発表された数時間後、上院は木曜日トランプの決定の破棄に向けた会議を開く予定だとメディアが報じた。       アメリカ議会上院のTwitter公式アカウントは、現地時間1時30分に拒否権破棄の決議の採決を行うと投稿した。       だ 全文をよむ

  • 2020-05-07
  • Hamshahri紙

アフガニスタンで新型コロナウイルスが未確認のまま感染拡大のおそれ

 アフガニスタン保健省は、5月3日[イラン暦2月(オルディーベヘシュト月)14日]日曜日、同国の首都カーブルで500件の新型コロナウイルス無作為検査を実施した結果、150件以上で陽性反応が検出されたと発表した。      【ハムシャフリー電子版】AP通信によれば、アフガニスタン保健省のワヒード・マヤール報道官は「カーブルでのこの結果は、憂慮すべき事態だ」と述べ、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため自宅にとどまるよう国民に促した。       マヤール報道官は、同国での新型コロナウイルス感染 全文をよむ

  • 2020-05-03
  • Hamshahri紙

5名の中国人、ファーウェイによるイランとの取引に関するチャットで逮捕

 5名の中国人が、ファーウェイによるイランとの取引に関しインターネット上で私的なチャットを行なったことで逮捕された。      【ジャーメジャム電子版】ファールス通信によると、5名の中国人がファーウェイによるイランとの取引に関しインターネット上で私的なチャットを行なったことで逮捕された。       逮捕された5名のうち2名は、ニューヨークタイムズ紙の取材に対し、それぞれ8か月と3か月の間収監されていたと話した。       ファーウェイの社員の一人がウィーチャット(WeChat)のグループチャ 全文をよむ

  • 2020-04-26
  • Jam-e Jam紙

プーチン大統領とムハンマド皇太子が原油をめぐり激しく口論

 ミドル・イースト・アイは、原油減産に関しメンバー間で合意に達しなかったOPECの最近の会合の前に、プーチン大統領とムハンマド皇太子の間で口論があったと伝えた。      【ハムシャフリー電子版】イラン学生通信(ISNA)によると、ミドル・イースト・アイは次のように伝えた。先月(西暦)ロシアの大統領ウラジーミル・プーチンとサウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマーンが電話会談した。この会談の中で、激しい言葉の応酬となった。このことが原因で口論となっただけでなく、サウジアラビアは原油の増産を 全文をよむ

  • 2020-04-22
  • Hamshahri紙

ロウハーニー、マドゥーロ両大統領が会談/ベネズエラ大統領府発表

ベネズエラ外相は、イランのロウハーニー大統領とベネズエラのマドゥーロ大統領が電話会談を行ったことに触れつつ、両国間で米国の制裁に対抗するための共同戦線強化に関する具体的な協議が行われたと発表した――      ベネズエラのテレスール通信(teleSUR)によると、ベネズエラ大統領府はこの国とイランの両大統領が電話会談を行ったと発表した。この報道によると、ハサン・ロウハーニー大統領とニコラス・マドゥーロ大統領が、今回の会談の中で両国の協力・友好関係の強化を強調し、一方的で違法な米国の措置に対抗した 全文をよむ

  • 2020-04-14
  • Iran紙

イラン制裁緩和に関するトランプの反応 「イラン側との対話にはなんの問題もない」

アメリカ大統領は「イランは自国への医療品支援を可能とするための制裁緩和要請を出していない」と述べた。         ファールス通信によると、アメリカのドナルド・トランプ大統領は「イランは自国への医療品支援を可能とするための制裁緩和要請を出していない」と述べた。      毎日行っている定例記者会見の中で新型コロナウイルスの感染拡大について発言している米大統領ドナルド・トランプは、新型コロナウイルスが蔓延している期間中のイランへの制裁緩和に関する質問に答えて以下のように述べた。「イラン経済及び軍 全文をよむ

  • 2020-04-03
  • Hamshahri紙

殉教者ソレイマーニー氏の事件捜査のため司法・諮問委員会を設立

司法府報道官は、殉教者ソレイマーニー氏テロ事件捜査のため、司法委員会に加え諮問委員会を設立することを伝えた。    メフル通信によると、ゴラームホセイン・エスマーイーリー報道官は、故ガーセム・ソレイマーニー中将テロ事件の最新の捜査状況に関して、「司法府はテヘラン検察庁において非人道的な当該事件の首謀者、実行犯並びに幇助者を起訴するため特別案件を立件した」と述べた。    彼は「これに関連し、当該訴訟案件は特別予審判事の任命、テヘランの検事補一人に対する特別任務、さらに国際事案調査特別法廷の設置と 全文をよむ

  • 2020-03-17
  • Hamshahri紙

フック米国国務省イラン担当特別代表「イランへの制裁を解除し、外交を再開する可能性」

米国国務省イラン担当特別代表ブライアン・フックは、敵対政策をとるイランを非難しつつ述べた。「イラン経済制裁の目的は、当該国を罰することではなく、米国の国家安全保障のためである。」      ISNA通信(イラン学生通信)によると、フック特別代表はドーハ・フォーラムに出席するためにカタールに渡航していたが、アルジャジーラのインタビューにこう述べた。「イランが自身の敵対的な活動を止めた場合、我々は制裁を解除し、外交関係を再開する準備をするだろう。」      同氏は、イラン当局が彼らとの交渉ではなく 全文をよむ

  • 2019-12-14
  • Hamshahri紙

イラン、日本のペルシア湾への自衛隊派遣に反対

イランの外務事務次官セイイェド・アッバース・アラーグチー氏は、「イランは、日本の船舶の安全保障の支援を目的とした中東への自衛隊派遣計画に反対である」と表明した。      IRNA(イスラーム共和国通信)によると、政務担当外務次官として東京を訪問したサイード・アッバース・アラーグチー氏がNHKの取材に対し、「イランは、日本の最終決定に期待している。しかし、いかなる外国軍であろうもこの水域への派遣は、平和や安全保障、また安定強化の助けになるとは信じていない。」と述べた。      アラーグチー氏は 全文をよむ

  • 2019-12-04
  • Hamshahri紙

自由愛国運動「ハリーリー氏の罪は重い」

レバノンの「自由愛国運動(ペルシア語原文では自由国民潮流)」はサアド・ハリーリー氏 を激しく非難しながら、彼がレバノンの首相職の空席を埋めるのを阻止しようとし、ムハンマド・サファディ氏が首相就任を辞退するに至った責任者とみなした。ハリーリー氏の事務所はこれを否定している。      RTを引用したイスナー通信の報道によると、レバノンの「自由愛国運動」は次の声明を発表した。「レバノン首相サアド・ハリーリー氏の政策は明白であり、彼自身が首相になることを望んでいないだけではなく、他の者が組閣者に任命さ 全文をよむ

  • 2019-11-18
  • Hamshahri紙

国連総会第三委員会のイランに対する人権に関する決議の可決への外務省の反応

イラン・イスラーム共和国外務省報道官サイード・アッバース・ムーサヴィー氏は述べた。「イランは常に国民の利益と安全のために、イスラーム法上の義務に基づいて人権に配慮している。」      IRNA通信の報道によると、ムーサヴィー氏は木曜日の夜、国連総会第三委員会でのイランに対する人権に関する決議の可決に対して、この決議をその発議者のダブルスタンダードと偽善を反映するものであるとみなし、それによりこれは合法性や信用に欠けると見なした。      ムーサヴィー氏は以下のように続けた。「この決議の発議者 全文をよむ

  • 2019-11-14
  • Hamshahri紙

イラン、国際海事機関に3隻の自国石油タンカーへの攻撃を報告

イランは国際海事機関(IMO)に書簡で3隻の自国タンカーが攻撃されたことを伝えた。      ファールス通信によると、ある米紙は、イランは書簡を通じて3隻の自国石油タンカーが過去6か月間に紅海で攻撃されたことをIMOに伝えたと主張した。      ウォールストリートジャーナルは、イラン・イスラーム共和国は先週(10月30日)IMOに送付されたこの書簡の中で紅海における貿易航路は安全ではないと主張した、と報じた。      同紙がこの書簡に基づき報道したことによると、最初の攻撃は4月1日に起き 全文をよむ

  • 2019-11-08
  • Jam-e Jam紙

クウェート「イランのメッセージはサウジアラビアとバーレーンに伝達済み」

クウェート外務副大臣は、同国がサウジアラビア、バーレーン両政府当局に宛てたイランのメッセージを両国に伝えたと発表した。      タスニーム通信によると、クウェート外務副大臣ハーリド・ジャールッラー氏は昨日、同国がサウジアラビア、バーレーン両政府に宛てたイランのメッセージを伝達したと公表した。      同氏は、「クウェートは事実として、このメッセージを兄弟たち(サウジアラビア国民、バーレーン国民)に伝達した。このメッセージはペルシア湾岸の情勢に関するもので、未だメッセージに対する返答は得られて 全文をよむ

  • 2019-11-06
  • Jam-e Jam紙

トルコ、シリア北部にて軍事作戦を開始

[ハムシャフリー電子版]トルコ、イラン暦メフル月17日(西暦10月9日)にシリア北東部クルド人勢力に対し「平和の泉」と名付けられた軍事作戦を開始した。      ガーディアン紙によると、トルコ共和国レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は水曜日、ツイッターで、「トルコ軍はシリア国軍と共にたった今、シリア北部のPKK/人民防衛隊とISISに対して平和の泉作戦を開始した。我々の任務は、わが国南部の国境にテロ回廊が構築されることを防止し、地域に平和を取り戻すことである。」と発表した。      シリ 全文をよむ

  • 2019-10-09
  • Hamshahri紙

伊、イランの航空会社に制裁へ

[ハムシャフリー電子版]米国のマイク・ポンペイオ国務長官はイタリア外遊中に、同国がイランの航空会社、「マーハーン航空」に対して制裁を科すよう圧力をかけた。      ファールス通信によると、伊外相は米国による圧力の後、早期にマーハーン航空がイタリアにアクセスすることを禁止することになるだろうと発表した。      イタリアを外遊したポンペイオ国務長官は木曜日に、イタリア政府がマーハーン航空に対して制裁を科すよう圧力をかけることに努めた。      ポンペイオ氏は木曜日にイタリアのルイジ・ディマイ 全文をよむ

  • 2019-10-03
  • Hamshahri紙

ターリバーン、イムラン・カーンと会談へ

【国際部】ターリバーンの最高幹部はパキスタンの高官らとの会談で、ドナルド・トランプ氏が3週間前に中止を発表した米国との和平交渉の再開を試みるため、昨日イスラマバードを訪れた。      パキスタンの日刊紙『パキスタン・トゥデイ』によると、ターリバーンは同集団の政治委員会の議長である、ムッラー・アブドゥルガニー・バラーダルが率いている。      この会談のプロセスに関わっていたパキスタンの一部の当局者は、「ターリバーンは、パキスタンのイムラン・カーン首相から今回の会談の提案を受けると、すぐに訪問 全文をよむ

  • 2019-10-03
  • Iran紙

プーチン、「カスピ海の法的地位に関する協定」に署名

インテルファクス通信は露大統領が「カスピ海の法的地位に関する協定」に署名したと報じた。      インテルファクス通信によると、ロシアのウラディーミル・プーチン大統領は本日(火曜日)、カスピ海の天然ガス・原油といった資源の分割方法を明確にする「カスピ海の法的地位に関する協定」に署名した。この協定の草稿は昨年、イランとロシア、及びカスピ海に面した旧ソ連4カ国が参加した会議で準備された。      ロシアとその他の国々は、この協定に署名することでエネルギー資源の更なる利用や、ガスパイプライン・プロジ 全文をよむ

  • 2019-10-01
  • Iran紙

アフガニスタン大統領選始まる:結果は3週間後

ハムシャフリー電子版:アフガニスタン選挙管理委員長は同国全土で行われた第4回大統領選挙が成功裏に終了したと発表した。同氏は今回の選挙が過去18年間で最も成功したとしている。いくつかのメディアは投票所において開票作業が始まったと報じている。      IRNA通信によると、ハワーアラム・ヌーリスターニー氏はカーブルで行われた記者会見で、17時をもって第4回アフガニスタン大統領選挙の投票が成功裏に終了したと述べ、全国4500の投票所のうち、98%で投票が実施されたと発表した。      ヌーリスター 全文をよむ

  • 2019-09-28
  • Hamshahri紙

カルザイ氏「アフガン選挙はターリバーンとの和平の機会を脅かす」

アフガニスタン前大統領のハーミド・カルザイ氏はAP通信の取材に対し、今回の選挙はアフガニスタンを不安定化させる可能性があると述べた。      カルザイ氏は、「私は選挙の代わりに和平交渉を始めなければならないと考える」との意見を述べた。      カルザイ氏は米国とターリバーンの交渉の再開を望む人物の一人であり、同氏は米国・ターリバーン間であれ、ターリバーン・アフガニスタン間であれ、和平交渉を再開することが最善の道であると信じている。      カルザイ氏は、「アフガニスタン人たちは戦争から脱出 全文をよむ

  • 2019-09-25
  • Iran紙

安倍首相、トランプ大統領とイランについて会談へ

共同通信は、日本の安倍首相のニューヨーク外遊において、日米貿易とイランが同氏の議論する主要な問題の一つになる見込みであると報じた。      共同通信の報道によると、安倍晋三首相は今朝(月曜日)、国連総会に出席するため、ニューヨークに向けて出発した。同氏は今回の外遊中にドナルド・トランプ米大統領と会談する予定である。      日米貿易が安倍・トランプ会談で話し合われる主要な問題であるとみられるが、イランについても安倍首相の重要な議題である。      テヘラン・ワシントン間の緊張はトランプ氏が 全文をよむ

  • 2019-09-23
  • Iran紙

露、トランプ新制裁に対し「イラン中央銀行に対する制裁は違法」

ハムシャフリー電子版:ロシア外務省はイラン中央銀行に対する米国の新たな制裁は違法であると表明した。      スプートニク通信を引用したイラン学生通信によると、ロシア外務省はイラン中央銀行に制裁を科すという米国の敵対的な措置が違法であるとした上で、これらの制裁に関わらずイランの諸銀行との協力を続けていくと発表した。      イラン学生通信は、ドナルド・トランプ米国大統領が金曜日にイラン中央銀行に対する制裁を科すと発表したと報じている。      スティーヴン・ムニューシン米国財務長官はこれに関 全文をよむ

  • 2019-09-20
  • Hamshahri紙

イエメンの軍事力の驚くべき真実

イエメン武装勢力の報道官は同国のドローンの力の驚くべき真実を明らかにした。      YJC通信の報道によると、イエメン武装勢力の報道官ヤフヤー・サリーはラアイ・アルヤウム新聞の取材に対し以下のように述べた。   「ブカイク(アブカイク)とフライスに攻撃を行った10機のドローンはイエメン製であり、イエメン領土から飛行したものである。このドローンはジェットモーターを装備しており、サウジアラビアのレーダーがどれだけ先進的なものであっても探知することができない物質で製造されている。このドローンを管理す 全文をよむ

  • 2019-09-18
  • Jam-e Jam紙

中国外務省報道官「ワシントンは対イラン制裁行使中止を」

中国外務省報道官は「アメリカはイランへの圧力と制裁行使を中止すべき」と述べた。      ファールス通信によると、華春瑩(か・しゅんえい)中国外務省報道官は月曜、アメリカの対イラン政策を批判し、ワシントン(アメリカ政府)はテヘラン(イラン)への圧力をやめるべきであると述べた。      AFP通信によると、華報道官は北京での週定例記者会見において、「アメリカは一方的な対イラン制裁や、厳しい圧力に代表される誤ったアプローチをやめるべきである」とし、続けて「同時に、この合意の全当事国は自ら、合意を完 全文をよむ

  • 2019-09-09
  • Jam-e Jam紙

ウィーン市長「経済制裁は、テヘランとの都市協力の発展を妨げるものではない」

 ウィーン市長は、「イランに対するアメリカの一方的な制裁があろうと、ウィーンによるテヘランとの都市開発の協力関係の発展や拡大には大きな可能性と関心が存在する」と述べた。       ミヒャエル・ルドヴィク市長は、木曜にウィーン市庁舎で行われたテヘランのピールーズ・ハナーチー市長との会談で次のように表明した。「二つの首都の関係において、人々の日常に困難が見受けられるが、国際的なイデオロギーや国際的な政治の争いとは無関係である。」       ハナーチー市長は、先週月曜夜に行政と議会の長として国際連 全文をよむ

  • 2019-09-05
  • Hamshahri紙

安倍首相「イランとの緊張緩和に向けて一切の努力を怠らない」

【ハムシャフリー電子版】日本は、ワシントンが要請しているペルシア湾とオマーン海における治安維持を目的とした有志連合への参加について返答をする前に、イラン・アメリカ間の緊張緩和に向けて、必要とされるあらゆる努力を行うと発表した。      ユーロニュース(Euro News)によると、この日本政府の立場は、米国が日本に対し、海上自衛隊[訳注:原文では日本海軍と表記されている]を、イラン・イエメンの海上の国境における戦略的水域を防衛するための有志連合に参加させるよう要請している中で審議されてきた。  全文をよむ

  • 2019-07-22
  • Hamshahri紙

政府側の歓迎、自然愛好家たちの反対 南米と欧州の自由貿易協定(FTA)

南米とEU(欧州連合)の自由貿易協定(FTA)は、完全に実行される前に、特に自然環境への配慮の点から多くの抗議に直面している。      ユーロニュース(euronews.)によると、この自由貿易保護における協定は、6月28日金曜日に欧州連合とメルコスール(Mercosur)と呼ばれる南米南部共同市場のメンバーである南米のいくつかの国との間に締結された。欧州と、メルコスールを創設したアルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイの4カ国との協議は何年も前から行われていたが、欧州と米国間の経済問題 全文をよむ

  • 2019-06-30
  • Hamshahri紙

国連事務総長アメリカ、イラン両国に自制求める

 国連事務総長はイランによるアメリカ無人偵察機撃墜と緊張の高まりを受け、両国に自制を求めた。       イラン学生通信(ISNA)によると、当地域の情勢の混迷を受け、アレッサンドラ・ヴェルーチ国連報道官はアントニオ・グテーレス国連事務総長の発言を引用し、次のように述べた。「事務総長は、ただ一つ重要な勧告を行った。それは平和の維持である。」       国連事務総長はこう述べている。「両国は最大限に自制しなければならず、無人機撃墜事件による影響で高まった緊張の拡大を留めなければならない。中東地域 全文をよむ

  • 2019-06-21
  • Jam-e Jam紙

ザリーフ外相「包括的作業計画における第二の措置7月7日より開始」

 モハンマドジャヴァード・ザリーフ外務大臣は、「包括的共同作業計画(JCPOA)における第二の措置はティール月16日[訳注:2019年7月7日]から講じられる」と述べた。       イラン学生通信(ISNA)によると、ザリーフ外相は本日ホルダード月31日[6月21日]金曜日の正午、イラン・トルコ戦略立案委員会の合同記者会見で、集まった記者らに対し、両国大統領の取り決めにより二年に一度、両国外相が戦略案を検討するとした上で、「今回の会議では、計画案について検討がなされ、二年間の両国の協力を確認す 全文をよむ

  • 2019-06-21
  • Hamshahri紙

外国の航空各社 ホルムズ海峡迂回ルートへ

 アメリカ連邦航空局が同国航空会社に対し、当面のオマーン湾とホルムズ海峡上空の飛行自粛を要請した後に、航空各社の一部が飛行ルートを変更した。       本紙ファールス支局によると、米連邦航空局は同国の航空各社に通達し、次の通達があるまでオマーン湾とホルムズ海峡上空の飛行自粛を求めた。       これに基づき、アメリカ以外の一部の航空会社も飛行ルートを変更したり、ホルムズ海峡とオマーン湾上空の通過を取りやめたりした。       各社は、KLMオランダ航空やユナイテッド航空と同様に、現在飛行ル 全文をよむ

  • 2019-06-21
  • Jam-e Jam紙

露大統領「米国の対イラン軍事行動は、中東にとって悲劇的なものとなる」

 ロシアのプーチン大統領は、対イラン経済制裁が不当なものであると言及し、「もしアメリカが対イラン軍事行動をとった場合、中東地域に悲劇的結果をもたらすだろう」とした。       スプートニク通信のアラビア語報道を引用したISNA(イラン学生通信)によれば、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領がTV番組「ダイレクト・ラインПрямая линия」に出演し、「米国の対イラン軍事攻撃は、中東地域にとって悲劇的なものとなる。なぜならこの問題は、暴力の増加に加え、地域の難民増加にもつながるからだ」と 全文をよむ

  • 2019-06-21
  • Hamshahri紙

ロウハーニー大統領、上海協力機構に合わせ中国国家主席と会談

ロウハーニー大統領:イランと中国のアメリカ第一主義に対する抵抗はアジアと世界の利益のためである。      ハムシャフリー・オンライン:ロウハーニー大統領はキルギスのビシケクで第19回上海協力機構首脳会議に合わせて中国国家主席と会談し、2国間合意事項履行の方策に満足を示しながら「中国との関係は常にイランにとって戦略的友好関係であったし、これからもあり続けるだろう。」と強調した。      イラン学生通信によると、ハサン・ロウハーニー大統領は、イランは核合意における自国の履行義務を厳守してきたが、 全文をよむ

  • 2019-06-16
  • Hamshahri紙

ロウハーニー大統領、上海経済機構首脳会議中にプーチン大統領と会談

ロウハーニー大統領はこの地域におけるイランとロシアの関係を、実例となるべきものであり、経済・政治・国際の全ての分野において拡大していると見なし、以下のように強調した。「今日、当地域への外国からの干渉とアメリカによる非合法的制裁が地域の安定と協力状況を困難にしている中で、両国のためにイラン・ロシア間の関係を深め発展させ、この地域を安定させ発展させることは重要である。」      ISNA(イラン学生)通信によると、ホッジャトルエスラーム・ヴァルモサルミーン[訳注:「アーヤトッラー」よりも1ランク下 全文をよむ

  • 2019-06-14
  • Hamshahri紙

中国外務省「どの国も中東の戦争勃発を望んでいない」

 中国外務省は、本日金曜日、オマーン湾での戦争勃発を誰も望んでいないと表明し、すべての関係国に対して自制と対話による問題解決を求めた。       イラン学生通信によると、中国外務省の耿爽(こうそう)報道官は、「中国政府は、中東の緊張拡大を懸念している」と述べた。       彼は北京での記者会見で、「どの国もオマーン湾での戦争勃発を望んでおらず、このようなことは誰の利益にもならない」と述べた。       さらに耿爽氏は、「中国は、すべての関係国に対して対話による問題解決を求める」と述べた。  全文をよむ

  • 2019-06-14
  • Jam-e Jam紙

イランの最高指導者ハーメネイー師が日本の首相と会談(2)

さらに「アメリカはイランと誠実な会談をする準備ができている」という安倍首相の発言に触れ、「我々はその言葉を全く信用していない。なぜなら、誠実な会談とは、トランプのような人間からが持ち出されるものではないからである。」と安倍首相に伝えた。      またハーメネイー師は「米国当局者の中に誠実さはほとんどないに等しい。」と強調した。      ハーメネイー師は安倍首相に対して、「トランプ氏は数日前にあなたと会談をし、その中でイランについても協議していた。しかし、彼は日本から帰国後直ちに、イラン 全文をよむ

  • 2019-06-13
  • Hamshahri紙

イランの最高指導者ハーメネイー師が日本の首相と会談(1)

2019年6月13日の午前、イランの最高指導者ハーメネイー師は日本の安倍晋三首相と同行使節団と会談し、以下のように強調した。「イランはアメリカを一切信用しておらず、我が国はイラン核合意におけるアメリカとの過去の交渉の苦い経験を決して繰り返すことはないだろう。というのも寛大で賢明な国家は圧力を前提とした会談を受け入れはしないからだ。」      この会談の始めに、安倍首相はハーメネイー師に対して、「私はアメリカのトランプ大統領からのメッセージをあなたに渡すつもりである。」と伝えた。      そ 全文をよむ

  • 2019-06-13
  • Hamshahri紙

東京からの歴史的訪問とイランの期待;イラン・イスラーム共和国は誠意には誠意をもって、敬意には敬意をもって応える

イランは日の照らす国日本の総理を迎える。古くからある大陸の東にあり、数千年に及ぶ長い歴史を持つ日本は、歴史的に最も重要な文明国の一つであり、経済や産業、特に近代的な技術と知的・技術的領域における革新といった様々な分野において世界で最も影響力のある国の一つと見なされている。イランもまた巨大な文明と偉大な文化を有するとともに、地政学的に重要な位置を占めており、西アジアにおいて歴史的、地理的、文明的に日本と対を成す国と見なされている。歴史的、文化的、経済的、戦略的に重要で偉大なこの両国のバランスは常に 全文をよむ

  • 2019-06-13
  • Jam-e Jam紙

ロウハーニー大統領、タジキスタン訪問へ

 ロウハーニー大統領は「アジアにおける交流と信頼醸成」会議に参加するため、今年6月14日にタジキスタンの首都ドゥシャンベを訪問する予定だ。       ファールス通信ドゥシャンベ支局の報道によると、イランのハサン・ロウハーニー大統領は、タジキスタン大統領の招きにより、2019年6月14日「アジアにおける交流と信頼醸成」に関する会議に出席するためタジキスタン首都ドゥシャンベを訪問する。タジキスタン外務省メディアセンターの発表によると、この会議へのイラン大統領の出席は、タジキスタンのスィラージュッデ 全文をよむ

  • 2019-06-06
  • Hamshahri紙

5000人を超えるパレスチナ人拘禁者がシオニスト体制の刑務所に

パレスチナ人拘禁者・元拘禁者総務委員会の幹部がエイデ・フェトル(訳注:断食明けの祭)に際して拘禁者に関する最新の統計を発表した。それによると5000人を超えるパレスチナ人拘禁者がシオニスト体制の刑務所に収容されている。      ファールス通信によると、パレスチナ人拘禁者・元拘禁者総務委員会のアブドゥルナーセル・ファルヴァーネ研究・調査部長は、「男女5800人のパレスチナ人がシオニスト政権の刑務所に収容されている。」と発表した。      マアン通信社の報告に基づいて、ファルヴァーネ研究・調査部 全文をよむ

  • 2019-06-04
  • Jam-e Jam紙

フェイスブックとツイッター、イラン関連のユーザーアカウントを削除

フェイスブックとツイッターが、イランに関連するユーザーアカウントを削除した。      親イランを理由として、フェイスブックは51のユーザーアカウントを自社のプラットフォームから削除し、ツイッターも2800のユーザーアカウントのネットワークを削除した。      ドイチェ・ヴェレを引用したメフル通信の報道によると、フェイスブックとツイッターはイランに関連するユーザーアカウントを削除したと公表した。      ソーシャルネットワークのフェイスブックは、自社プラットフォーム上の51のユーザー 全文をよむ

  • 2019-05-29
  • Hamshahri紙

「世紀の取引」の詳細の暴露

ハムシャフリー・オンライン:あるヘブライ語のメディアが、シオニスト体制外務省のものとされる文書に基づき、「世紀の取引」の詳細を明らかにしたが、それによると、新生パレスチナ国家は軍隊や武器を保有せずに形成されるという。      スプートニク通信[訳注:ロシアの通信社]を引用したイスナー通信によると、ヘブライ語紙の「イスラエル・ハヨム」は、シオニスト体制外務省の文書に基づき、「世紀の取引」と名付けられた、パレスチナとイスラエルに対する米国の和平案の完全な詳細を明らかにした。      同紙は以下の 全文をよむ

  • 2019-05-08
  • Hamshahri紙

アフガニスタン政府とターリバーンとの対話会議 参加者を巡る意見の対立で中止

アフガニスタンの政府及び市民社会の代表と、ターリバーンによる全アフガニスタン対話会議は金曜日(ハマル月/ファルヴァルディーン月30日)[訳注:西暦4月19日]に始まる予定であったが、アフガニスタン大統領がこの会議への参加者名簿に関してカタール政府に異議を申し立てたため、中止された。      ユーロニュースによると、アシュラフ・ガーニーアフガニスタン大統領は、ある報道発表において会議中止の理由を説明し、「カタール政府はアフガニスタン政府と様々な政治勢力諸派の合同の参加者名簿の代わりに、新たな参加 全文をよむ

  • 2019-04-19
  • Hamshahri紙

国連事務総長「ゴラン高原はシリア領」

 アントニオ・グテーレス国連事務総長は、米国の意向に反し、占領されたゴラン高原はシリアの領土であると改めて強調した。       エジプトのアッシャルクル・アウサト[訳注:原文では通信社とされている]の記事を引用したIRNAによると、グテーレス国連事務総長は水曜日に行われたサーメハ・シュクリ・エジプト外相との記者会見で次のように述べた。「国際連合は、ゴラン高原をシリア領の一部であると見做している。国連は、シリアの領土、とりわけ、占領されたゴラン高原におけるシリアの主権に敬意を払う必要があると強く 全文をよむ

  • 2019-04-03
  • Hamshahri紙

イラン外務省「恒久的平和構築は、パレスチナ占領の完全な終結まで抵抗運動によってのみ実現可能」

外務省はパレスチナの日に際して声明を発表し、「地域における恒久的平和構築は、パレスチナの占領を解消し、難民の全てが帰還して、国民投票に基づいてパレスチナの将来の体制を決定するまで、抵抗運動を行うことによってのみ実現可能である。」と提起した。      我が国の外務省はヨウム・ル=アルズ[訳注:アラビア語で「土地の日」、(1976年にイスラエル国内で行われたパレスチナ人の土地接収の際の衝突で、イスラエル国籍のパレスチナ人6人が射殺され、100人を超える負傷者を出した事件の記念日)]、パレスチナの土 全文をよむ

  • 2019-03-30
  • Jam-e Jam紙

外務省報道官「小規模なテロ集団は速やかに中東から一掃されるだろう」

 外務省のバフラーム・ガーセミー報道官は、イラクのモスルで起きたテロ事件を断罪しながら、次のように述べた。「イラクの国家や政府に対して[訳注:ISつまりダーイシュが]敗北したことにより、小規模なテロ集団が報復を画策するだろうが、速やかに恒久的に中東から一掃されることになろう。」       我が国外務省よると、ガーセミー報道官は、イラクのモスルで起きた無辜の民を殺傷した卑劣なテロ事件を断罪し、イラク政府と国民、および事件の犠牲者の家族に哀悼を意を表した。       同報道官は、この事件を恥ず 全文をよむ

  • 2018-11-11
  • Jam-e Jam紙

イランの一部銀行がSWIFT利用を遮断されることに

 SWIFT(国際銀行間通信協会)のCEOゴットフリード・ライブラント(Gottfried Leibbrandt)の言によると、イランの一部の銀行から世界の銀行間通信システムを遮断されることになる。       イラン学生通信(ISNA)によれば、ライブラント氏はパリにおいてイランの一部銀行が、世界における信頼される銀行間通信であるSWIFTのシステムを利用できなくなると発表したと、ロイター通信が言及しているという。       彼は、イラン・イスラム共和国に対するアメリカ合衆国の敵対的制裁が再 全文をよむ

  • 2018-11-10
  • Hamshahri紙

ハーショグジー氏の殺害は凶悪犯罪である

 フランスのジャン=イヴ・ル・ドリアン外務大臣はサウジアラビア人記者ジャマール・ハーショグジーJamāl Khāshoqjī氏[訳注:日本の報道では「カショギ」と記述]の殺害を凶悪犯罪と呼んだ。       スプートニク通信によれば、ル・ドリアン仏外相の声明は、チュニジアの首都チュニスにおいて、ハマイエス・ジヒナウイ同国外相との合同会見で発表された。       ル・ドリアン外相は、次のように述べた。「ハーショグジー氏の殺害は凶悪犯罪である。この事件の真相を解明しなければならない。」チュニジア外 全文をよむ

  • 2018-10-22
  • Mardomsalari紙

国外で捕らわれたイラン人たちの解放に関してザリーフが確約

アメリカ政府の要請に基づき、圧制的・不法な制裁を理由にして世界各国で非合法に逮捕、拘束されたイラン人被収容者【訳註 7月2日に拘束されたイラン人外交官】の家族の一団が、今朝イラン外務大臣と面会し、彼らの逮捕状況とその後の追跡調査に関して話し合いがなされた。      オンラインニュースによる記事からジャーメ・ジャム・オンラインが報告するところによると、この囚われの同胞たちの家族とのテレカンファレンスによる面会において、逮捕状況と、先行する障害についての報告が為された。      この一連の面会に 全文をよむ

  • 2018-07-10
  • Jam-e Jam紙

トルコ議会─ユルドゥルム氏が議長に推薦される

 トルコの与党は、ビナリ・ユルドゥルム氏を議長候補者として推薦した。       与党公正発展党の党首ナージー・ベスタンジー氏とその党員たちは、ビナリ・ユルドゥルム氏をトルコ国会議長の候補者として推薦した。       アナトリア通信から引用したISNAの報道によると、ベスタンジー氏は報道陣を前に「国内法に基づいて、国会議長選挙が7月12日(イラン暦4月21日)に行われる」と発表した。続けて、「議長選の手続きは長くかからないだろう」と述べた。       ユルドゥルム氏も報道陣に対し「神がお望み 全文をよむ

  • 2018-07-09
  • Hamshahri紙

トルコでの列車事故犠牲者が24名に増加

 トルコメディアによると、同国北西部で発生した列車脱線事故による被害の増加により、少なくとも24人が死亡、数十人が負傷した。       ファールス通信によると、月曜日(9日今日)の共和国大統領就任宣誓式が準備される中、同国のレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が北西部[訳注:原文は南西と誤植]で発生した凄惨な列車脱線事故に関して声明を発表した。       トルコ北西部で362人の乗客を乗せた列車が脱線し、10人以上が死亡し73人が負傷したとトルコメディアが伝えたのは、日曜日の夜であった。 全文をよむ

  • 2018-07-09
  • Jam-e Jam紙

ヒズボッラー、レバノン議会選挙で大勝

 レバノンでの最新の選挙に関して、イラン革命防衛隊ゴドス軍司令官ガーセム・ソレイマーニー少将[訳注:少将は現在のイランにおける軍の最高位]から「ヒズボッラー[アラビア語発音ではヒズブッラー]が初めてレバノン議会128議席のうち74議席を獲得し、1抵抗政党からレバノンの抵抗政府に変わるという大勝利を収めた」と発表があった。       ファールス通信によると、ソレイマーニー少将は、最近のレバノンでの選挙が一般投票であったことに触れ、「シリア、レバノン、イラク、イエメンそして中東ですべてのものがヒズ 全文をよむ

  • 2018-06-11
  • Hamshahri紙

アラーグチー外務次官、ネタニヤフ首相を批判「彼の行動は滑稽なショーに過ぎない」

 セイエド・アッバース・アラーグチー法律・国際問題担当外務次官は、「ネタニヤフ首相は滑稽で子供じみたショーをやっていた。そういったものは何年も前に見ており、この前は地下組織が工作していた」と主張した。       メフル通信によれば、アラーグチー氏は、ネタニヤフ首相の声明と、イランに秘匿された核開発計画が存在するという彼の主張に対し、「ネタニヤフ氏の行状は、子供じみた滑稽なショーであった。そういったものは何年も前から見てきており、前回は地下組織が工作していた」と語った。       アラーグチー 全文をよむ

  • 2018-05-01
  • Jam-e Jam紙

サウジ外相イラン非難を繰り返す

 サウジアラビアのアーディル・アル=ジュバイル外務大臣はベルギー外相との共同記者会見で、またもイランに対して根拠のない持論を繰り返した。       ミーザーン通信によると同外相は、お決まりの「イランは中東地域最大の脅威」という主張を繰り返した。       サウジ外相はこの主張について、イエメン軍にミサイルを供与しているのはイランであると非難し、「レバノン、イエメン、シリアでの軍事行動により、イランは中東地域最大の脅威となっている」と主張した。       また彼は、イランはサウジを攻撃させる 全文をよむ

  • 2018-01-16
  • Jam-e Jam紙

パレスチナが原子力供給グループ加入

 パレスチナ自治政府が、原子力供給グループ(NSG)に加入した。    国際原子力機関(IAEA)パレスチナ代表のサラーフ・アブドゥルシャーフィー氏は、「パレスチナによるこの憲章への参加は、パレスチナの国際的責任と安全保障の強化を示すものだ」と述べる。       パレスチナの加入措置は、ドナルド・トランプ米国大統領がエルサレムをイスラエル首都として承認した後に採択された。    イラン学生通信(ISNA)はパレスチナのワファー(WAFA)通信社の報道を引用し、アメリカとイスラエルは、パレスチナ 全文をよむ

  • 2018-01-14
  • Hamshahri紙

ソレイマーニー軍司令官の報告に対するアラブ系新聞社・メディアの反応(2)

 最高指導者へのソレイマーニー軍司令官の重要で歴史的な報告はアラビア語メディアに大きな影響を及ぼし、その一部では以下のように言及された。      【アル=ミヤーディーン・チャンネル】    レバノンにあるこのチャンネルは緊急ニュースで、最高指導者へのソレイマーニー軍司令官の重要な報告の一部に関して伝えた。「ソレイマーニー軍司令官はイランの最高指導者アーヤットラー・ハーメネイー師への報告で、シリアとイラクでのISに対する勝利に祝辞を述べた。」    アル=ミヤーディンは、また、以下のことも強調し 全文をよむ

  • 2017-11-21
  • Jam-e Jam紙

ソレイマーニー軍司令官の報告に対するアラブ系新聞社・メディアの反応(1)

 イラン革命防衛隊司令官ハーッジ・ガーセム・ソレイマーニー少将によるシリアとイラク内のテロリスト組織IS(ダーイシュ)根絶に関する最高指導者への報告は、アラビア語メディアに大きな反響を及ぼした。       メフル通信からの引用による本紙の報道によると、背教者テロリズムとの戦闘とIS支配の終焉にまつわるイラクとシリアのイスラーム抵抗前線の歴史的な勝利は、[訳注:イラク国境にあるシリアのユーフラテス沿岸都市]アブー・カマール市において米国とイスラエルが支援したこのグループの旗を引きずり下ろしたこと 全文をよむ

  • 2017-11-21
  • Jam-e Jam紙

イラク=サウジ政府間の融和は不可能

 イスラーム議会(国会)国家安全保障・外交委員会のへシュマットッラー・フェラーハトピーシェ議員は、米国によるイラクのイランからの離間工作、イラク=サウジ間の友好回復政策について触れ、次のように述べた。「サウジアラビアは、中東地域の米国の走狗として背教者たるテロリストたちを支持し、イラクの敵意と不興を買ってきた。したがってイラクとサウジの融和は実現されないだろう。」       フェラーハトピーシェ氏は、本紙の取材に対し、イラク首相と米国務長官がサウジアラビアを同時訪問し、米国政府が中東におけるイ 全文をよむ

  • 2017-10-22
  • Jam-e Jam紙