検索結果

ヒット件数: 200件

シオニスト軍の集結地とスパイ活動の拠点をヒズボラが攻撃

 レバノンのヒズボラは、ヤールーン町の向かいにあるシオニスト軍の集結地と占領下のカフルシューバー丘陵地帯に所在するルワイサート・アラム軍事拠点にある彼らのスパイ設備を標的にしたと発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】レバノンのヒズボラは、2つの別個の声明を出し、被占領地パレスチナの北にあるシオニスト軍集結地とそのスパイ活動の拠点を攻撃したことを発表した。       ヒズボラの声明には次のように述べられている。「ガザ地区の不撓不屈のパレスチナの人々の支援とその勇敢で気高い抵抗を援護する 全文をよむ

  • 2024-05-03
  • Jam-e Jam紙

最大の弾圧:米国抗議活動での大学生拘束者数 ワシントン・ポスト|ホワイトハウス:誰かが危害を受けることは望んでいない!

 ワシントン・ポスト紙は、ガザ地区におけるシオニスト政権の犯罪に向けた大学生らの抗議活動に対する「ここ数年の大学キャンパス内での活動への警察の最大の対応」という報道の中で、拘束者数が、直近の10日間で900人以上に上ると発表した。      【ハムシャフリー電子版】ニューヨークのコロンビア大学におけるデモ隊の弾圧が、抗議活動をアメリカ全土の大学に波及させ、最新の報道によると900人以上が拘束された。       デモを強制排除するために、学長らは注力している-しかし多くの場合で、失敗している-デ 全文をよむ

  • 2024-04-29
  • Hamshahri紙

ガザ戦争開始以来最大の支援 アメリカが 新たに10 億ドル以上の兵器をイスラエルに供与

 アメリカの消息筋は、バイデン政権がシオニスト政権に対し新たに10 億ドル以上相当の兵器の供与を計画していると明らかにした。      【ジャーメ・ジャム電子版】ウォール・ストリート・ジャーナルは本日付けの記事で、「アメリカ政府は 10 億ドル以上相当の軍事兵器をイスラエルに供与することを計画している」と報じた。       この記事ではさらに、アメリカ政府関係者の言葉を引用し、次のように報じられている。「これはガザ戦争開始以来イスラエル軍に対する最大の支援パッケージであり、テヘラン・テルアビブ 全文をよむ

  • 2024-04-19
  • Jam-e Jam紙

イスラエルとの対立に威信高まる:ハサン・ハーニーザーデ氏が本紙電子版に特別寄稿

 中東地域は新たな段階に突入した。イスラエル政権は孤立し、中東地域の国家はイスラエルとの対立に向け新たな威信を獲得した。      [執筆者:ハサン・ハーニーザーデ|アラブ世界専門家]       「誠実な約束」作戦は、イラン・イスラーム共和国の地域的・国際的威信を回復させた、中東地域および世界における歴史的な作戦と評価されるべきである。イスラエルは約6か月間にもわたって、ガザ、レバノン、シリアをはじめとする中東地域諸国に対し多くの侵略を行っており、3万3000名以上の女性と子供を殺害し、7万6 全文をよむ

  • 2024-04-15
  • Jam-e Jam紙

革命防衛隊、シオニスト体制関連の船舶を拿捕 ホルムズ海峡付近で

 コンテナ船「MSC Aries」が革命防衛隊海軍特殊部隊により、ホルムズ海峡付近で拿捕された。      【イラン紙電子版国際部】コンテナ船「MSC Aries」が革命防衛隊海軍特殊部隊(SNSF)によって、ホルムズ海峡付近で拿捕された。ヘリコプターにより部隊を船舶の甲板に降下させる作戦が実行された。       船舶は現在、我が国《訳注:イラン》の領海に向けて誘導されている。       このコンテナ船はポルトガル船籍で、海運会社ゾディアックによって運航されている。同社はEyal Oferと 全文をよむ

  • 2024-04-13
  • Iran紙

テヘランからワシントンへのメッセージ:もし介入するなら、我々は米国の基地を破壊する

 一部の西側およびアラブメディアは以下のように報じている。「テヘランはワシントンに対し、もし米国がイスラエルとイラン間の戦争に介入するならば、地域の米軍が攻撃の対象になるだろうというメッセージを送った。」      【ハムシャフリー電子版】アルジャジーラの報道によると、テヘランはアラブ諸国を通じてワシントンに対し、もしアメリカがイスラエルを支援すれば地域の米軍を攻撃すると通告した、とAXIOS(訳注)が報じている。       イスラーム共和国通信(IRNA)も、以下のように報じた。「アメリカの 全文をよむ

  • 2024-04-12
  • Hamshahri紙

イラクの反イラン・テロ組織の指導者数人のパスポート取り消し、氏名を公開|命令文書の画像をご覧ください

 複数の情報筋は、イラン・クルディスタン民主党と呼ばれる分離主義者のテロ組織の指導者数人のパスポートを取り消すというイラク政府の処置について明らかにした。      【ハムシャフリー電子版】複数の情報筋は、イラク政府がイラン・クルディスタン民主党というテロ組織の指導者数人のパスポートの取り消しに取り掛かったことを明らかにした。       この情報筋によると、テロ組織イラン・クルディスタン民主党の指導者、モスタファー・ヘジュリー氏のパスポートを取り消したことに続き、イラク政府はこの組織の他の複数 全文をよむ

  • 2024-03-31
  • Hamshahri紙

イラン、石油タンカー「セント・ニコラス」の船員18人を釈放|アメリカによるイラン石油の窃盗事件

 石油タンカー「スエズ・ラジャン」は、イラン暦1402年2月(西暦2023年4月)に積載していたイラン・イスラーム共和国産の石油を米国の指示のもとで盗み、同国の港に移送し、提供していた。      【ハムシャフリー電子版】フィリピン外務省は水曜日、石油タンカー「セント・ニコラス」に乗っていた同国の船員18人が無事帰国したと発表した。       イラン暦1402年10月21日(西暦2024年1月11日)、イラン・イスラーム共和国軍が、米国によるタンカー「スエズ・ラジャン」の違反とイラン石油の窃盗 全文をよむ

  • 2024-03-27
  • Hamshahri紙

パキスタン、イランの協力を得てとある密入国斡旋組織の壊滅を発表|イラン治安部隊の重要な作戦及びその詳細

 パキスタンは、イラン・イスラーム共和国の協力により、同国はイランの治安部隊の支援のもと、とある密入国斡旋組織の制圧と4人のパキスタン人の拘束、及び誘拐された同国の2人の国民の救出に成功したと発表した。      【ハムシャフリー電子版】イスラマバードにあるパキスタン連邦捜査局(FIA)の公式声明によると、同局の在テヘラン連絡官事務所とイランの関連機関の連携により、パキスタンからイランへの密入国のネットワークが消滅した。       この声明にはこう述べられている。「両国の効果的な協力の結果、1 全文をよむ

  • 2024-02-28
  • Hamshahri紙

イルハム・アリエフ氏が再びアゼルバイジャン共和国大統領に|アリエフ氏は何パーセントの得票率で勝利したのか?

 イルハム・アリエフ氏がアゼルバイジャン大統領選挙で連続5回目の当選を果たした。      【ハムシャフリー電子版】昨年9月の軍事作戦とカラバフ地域の支配権回復を受けて、イルハム・アリエフ氏の今回の勝利は決定的なものと思われていた。アリエフ氏は92%の得票率をもって水曜日に行われた大統領選挙で連続5回目の当選を果たした。       アゼルバイジャン共和国中央選挙管理委員会のメザーヘル・パナホフ委員長は記者会見で、「アゼルバイジャン国民はイルハム・アリエフ氏をこの国の大統領に選出した」と述べた。 全文をよむ

  • 2024-02-08
  • Hamshahri紙

イランとパキスタンの国境での事案に対するジョー・バイデン氏の奇妙な反応

 ジョー・バイデンアメリカ大統領は、イランとパキスタン間に生じた緊張に関して投影的声明を発表した。      【ハムシャフリー電子版】ジョー・バイデンアメリカ大統領は声明で、「イランとパキスタンの相互攻撃は、イランが地域内のどの国家にも受け入れられていないことを示している」と主張した。   ロイター通信によると、同大統領はイエメンのアンサールッラー[ホウスィー派]に対する攻撃は今後も継続すると述べた。       こうした声明が出された一方で、アメリカは、パレスチナ人に対し戦争犯罪を犯しているシ 全文をよむ

  • 2024-01-18
  • Hamshahri紙

アミール・アブドッラーヒヤーン氏「イスラエル首相ネタニヤフ氏は戦争が解決策でないことを理解すべき

【イラン・オンライン政治部】イラン外相ホセイン・アミール・アブドッラーヒヤーンは、「ガザにおける虐殺をやめることは、レバノン南部での戦闘を止めうる。戦争が解決策ではないこととイスラエルの捕虜が解放されることはないだろうということをネタニヤフ氏は理解するべきだ。解決策は自明であり、停戦・強制移住の停止・人質交換である。」と述べた。   アミール・アブドッラーヒヤーン氏は、「戦後の国家運営のため、パレスチナの指導者との協議の中で解決策を審議する。解決策は、ガザ地区およびヨルダン川西岸地区のパレスチナ 全文をよむ

  • 2024-01-17
  • Iran紙

米海兵隊員2名が行方不明

 米中央軍司令部は声明にて、ソマリア沿岸海域で米海兵隊員2名が行方不明になったことを確認した。      【ハムシャフリー電子版】USNI[アメリカ海軍協会]ニュースのウェブサイトによると、この声明は「1月11日木曜日(デイ月21日)の夕方、2人の米海兵隊員がソマリア沿岸海域で作戦を遂行中に海上で行方不明となった」としている。       この声明では、作戦の安全面での問題と行方不明となっている隊員の家族への配慮から、捜索活動が続く限りこの件に関して他の情報を公開することはないとし、「現在この2 全文をよむ

  • 2024-01-13
  • Hamshahri紙

ロシア政府は、米国とその同盟国のイエメン攻撃に関して安全保障理事会会合の緊急開催を求めた

【ハムシャフリー電子記事】   米国とその同盟国によるイエメンの一部地域への侵略攻撃後、ロシアはこの問題の調査のため、国連安全保障理事会会合の緊急開催を求めた。   ジョー・バイデン米国大統領とリシ・スナク英国首相は金曜の朝、イエメンの数か所を標的にした空海共同攻撃を発表した。   バイデン氏はオランダ、オーストラリア、カナダ、バーレーンもイエメン攻撃において米国と英国を支援していると述べた。   米国当局はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、米国とその同盟国はフーシ派に属する12か所を標的 全文をよむ

  • 2024-01-12
  • Hamshahri紙

カタールにおける米軍駐留の延長

 西欧メディアは、米・カタール政府間でアルウデイド基地における米軍駐留を10年延期することで同意したと報じた。      【イラン電子版:国際部】アメリカCNNネットワークは本日[2024年1月3日](水曜)、同国の当局者4名の言葉を引用し、米・カタール間で大規模なアルウデイド基地における米軍駐留10年延長の合意が成立したことを報じた。       ロイター通信もある情報筋を引用し、「両国がこの点で合意に達し、公式発表を行うだろう」と綴った。       同通信社によると、アルウデイド空軍基地は 全文をよむ

  • 2024-01-03
  • Iran紙

米国:ガザ地区の人質解放交渉は深刻

 ロイター通信は水曜日夕刻、ホワイトハウスの発表を引用し人道的停戦とガザの人質解放に関する交渉は極めて深刻になっていると報じた。      【イラン電子版国際部】ホワイトハウスは水曜日、ガザ地区への人道支援がヨルダンを通じて可能になったと報道した。       ロイター通信によると、ホワイトハウスは、ガザ地区に関するいかなる安保理決議もハマースへの非難を含むべきであると発表した。       加えて、ホワイトハウスは人道的停戦とガザにおける人質解放交渉が非常に深刻になっていると主張している。   全文をよむ

  • 2023-12-20
  • Iran紙

イラン、サウジアラビア、中国の共同声明:パレスチナの未来はパレスチナの人々の意思を体現するものでなければならない

 イラン、サウジアラビア、中国の三か国共同委員会の初会合が金曜日、鄧励中国外交部副部長、サウジアラビアのワリード・ビン・アブドゥルカリーム・アル・ホレイジー外務副大臣、及びイラン外務省のアリー・バーゲリーキャニー政務担当次官を議長とし開催された。      【ジャーメ・ジャム電子版】会合の最終声明の一部は以下の通りである。       我々は、地域の安全と平和を脅かすガザの現状が続くことに懸念を表明する。       ガザにおける軍事作戦の即時停止と、民間人に対する永続的な援助の提供、パレスチナ 全文をよむ

  • 2023-12-15
  • Jam-e Jam紙

アミールアブドッラーヒヤーン外相の覚え書き|人間性への悲歌(5)

−(続き)−    子供を殺害するシオニスト政権に反対して開催されている、また今後も開催される、アメリカとヨーロッパを含む世界の至る所で行われている数千人規模のデモは、人間的な感情が傷つけられたことを示す明らかな証拠である。したがって、ガザで行われた犯罪に刑罰が課されないままであってはならない。48日間にわたるガザに対する攻撃と犯罪において、シオニスト政権が大胆不敵であった主な理由は、おそらくこのように長期間にわたって刑罰が課されていないことであり、このことはアメリカとヨーロッパ諸政府の全面的な 全文をよむ

  • 2023-12-02
  • Iran紙

アミールアブドッラーヒヤーン外相の覚え書き|人間性への悲歌(4)

−(続き)−    政治化とダブルスタンダードの採用は、国際監視機関を巻き込んでいる災厄である。パレスチナは2015年以降、国際刑事裁判所規程[ローマ規程]の締約国となっており、その領土において犯された犯罪は当然、国際刑事裁判所の管轄下にある。国際刑事裁判所の検事はウクライナ危機の勃発から24時間後ただちに同国を訪れ、想定される事態の諸側面を調査する最大の調査チームを結成している一方で、1か月経過後、しかも世論の圧力を受け、パレスチナの抑圧された人々の支援のためではなくシオニストの犠牲者家族への 全文をよむ

  • 2023-12-02
  • Iran紙

アミールアブドッラーヒヤーン外相の覚え書き|人間性への悲歌(3)

−(続き)−    今日、国際社会は国際的なメカニズムの破綻を目の当たりにしている。国連憲章の規律に基づき、世界の平和と安全のために構築されていたメカニズムが、崩壊の危機にさらされている。国際人道法の既定の枠組みの中に秩序づけられていた人道の原則は、次々に侵害されている。国際連合が世界の共生のために歩んできた浮き沈みの激しい70年間の軌跡は、今や現代の野蛮さで評されるものとなってしまっている!もし、保護責任や人道的介入といった国際的なメカニズムを機能させるとするならば、その機能を発動すべき時はま 全文をよむ

  • 2023-12-02
  • Iran紙

アミールアブドッラーヒヤーン外相の覚え書き|人間性への悲歌(2)

−(続き)−    1949年のジュネーブ4条約は、武力紛争を人道的方法で解決しようとする人類の歴史的努力のエッセンスと考えられており、それらの共通第1条によれば、全ての政府はその規定を順守する責務を負っているばかりではなく、他国がその規定を遵守するよう保証しなければならない。それにも関わらず、現在に至るまで2万人以上が殺されており、そのうちの70%が子どもと女性である。負傷数はこの数字の4倍に上る。この数は、パレスチナでは日々増え続けているが、人道的原則の度重なる侵害に対して国際社会は依然とし 全文をよむ

  • 2023-12-02
  • Iran紙

アミールアブドッラーヒヤーン外相の覚え書き|人間性への悲歌(1)

 イラン外相は覚え書きの中で、シオニスト政権による48日間のガザ侵攻を非難しつつ、国際人道法の規定の法的地位と道義的有効性が重大な試練に晒されているとの認識を示した。      【イラン電子版】ホセイン・アミールアブドッラーヒヤーン外相は覚え書きに次のように記した;       シオニスト政権によるガザ侵攻の48日間、国際人道法の規定の法的な地位と倫理的な有効性が重大な試練に晒され、占領者の存在が国際的な法制度の有効性に対し臆面もなく挑戦を仕掛けた。このような状況において、シオニスト政権当局が「 全文をよむ

  • 2023-12-02
  • Iran紙

アザーンが響き渡る中、モスク内に手榴弾が投げ込まれる(動画付き)

        ラマッラーの西に位置するモスクからアザーンが流れていた時、シオニスト占領軍の兵士が手榴弾をモスク内に投げ込んでいる!      【ハムシャフリー電子版−外報部】ラマッラーの西にある町[村]ブドゥルスでモスクからアザーンが流れているとき、シオニスト占領軍の兵士が別の兵士に動画の撮影を依頼し、その直後に手榴弾をモスク内に投げ込んでいる!       この地域ではハマースに関する情報はないのだが、シオニストらはパレスチナ人のモスクに対し犯罪を行っており、このことはガザにおいてであれ、ヨ 全文をよむ

  • 2023-11-17
  • Hamshahri紙

バイデン米大統領、イランに関し中国側に要請

 ある米国政府関係者の言によれば、同国大統領が中東地域の最近の動向を受けて実施した中国国家主席との会見で、イランに関しある要請を行ったという。      【ハムシャフリー電子版】米国政府高官は、ガザでの戦争をめぐる最近の地域危機を主要議題の一つとして実施されたジョー・バイデン米大統領と習近平国家主席の4時間に及ぶ会談の後、以下のように述べた。「バイデン大統領は中国に対し、イランへの自国の影響力を行使してイランの≪挑発的な行動≫を自制するよう要請した。」   ロイター通信はこれに関して、中国当局は 全文をよむ

  • 2023-11-16
  • Hamshahri紙

リチャード・フォーク元国連人権理事会特別報告者「大量虐殺の責任は国連安保理に」本紙インタビュー(2)

―(続き)―   ◆今まで度々、国連の構造は世界各国のために改革されるべきであり、特定の勢力のロビー活動から生み出された現在の構造から脱却すべきだと指摘されてきました。しかしながら、その決意は見られず、現在、パレスチナ危機においてこの問題がはっきりと現れています。      ― その通りです。これはまさに、我々が長年にわたって目にし続けている、苦い真実なのです。国際機関の構造や、アメリカやその同盟国がほしいままに操ってきた権力は、現在の世界に見られる数多くの危機に原則的、法的、かつ実践的に対応す 全文をよむ

  • 2023-11-02
  • Jam-e Jam紙

リチャード・フォーク元国連人権理事会特別報告者「大量虐殺の責任は国連安保理に」本紙インタビュー(1)

 間違いなく、最近のパレスチナ情勢の最も主要な敗北者は国連である。たとえ、国連のグテーレス事務総長が自らの発言の中で、ガザにおけるシオニストの犯罪について述べたとしても、国連の構造とシステムが生み出した実際的な結果は、ガザ地区とヨルダン川西岸地区でのイスラエル政府による犯罪継続以外の何ものでもない。       このような状況の中で、ガザで数千人もの罪のない子どもや女性たちが殺害されているにもかかわらず、なぜエルサレム占領政権[イスラエル]に対して一つの声明も決議も採択されないのかということに、 全文をよむ

  • 2023-11-02
  • Jam-e Jam紙

パレスチナに対する犯罪 フランスの歴史的役割

 ガザでパレスチナ一般市民——その大部分は女性と子供であるのだが——が連日殺戮され、水と電気といった基本的なライフラインが奪われるとともにインフラや住居も破壊されているという状況にも関わらず、マクロン大統領が被占領地を訪問し、シオニスト政権を全面的に支持しているのには、簡潔に言えば歴史的な背景が影響している。      1 フランスはアメリカや被占領地に次いでユダヤ人が多く、50万から60万人にのぼると見られるユダヤ人口を抱えており、ヨーロッパで最も体系化されたユダヤ人組織を有している。フランス 全文をよむ

  • 2023-10-26
  • Iran紙

アメリカによるガザ地区の管理

 シオニスト政権によるアルモーメダーニー病院の患者らに対する犯罪は、本日、ヨルダン国王アブドゥッラー2世、ジョー・バイデン米国大統領、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバース議長、エジプトのアブドゥル・ファッターフ・スィースィー(シシ)大統領による4者会談がヨルダンで開催される予定だった中で行われた。しかしヨルダンはこの会談を中止することを決定した。なぜならシオニストらの犯罪が、シオニスト政権の今回の措置に対する大きな憎悪の波を世界全体とアラブ世界に引き起こしたからである。       シオニ 全文をよむ

  • 2023-10-19
  • Iran紙

ガザでパレスチナ一般市民への虐殺が継続

 ガザ地区のパレスチナ自治政府広報局は本日木曜日、シオニスト体制軍[イスラエル軍]がガザ地区のパレスチナ人家族に対して30件の虐殺を行ったという声明を発表した。      【イラン電子版】この声明には、この30件の虐殺で220人以上のパレスチナ人が亡くなり、その大部分が女性と子供だったと述べられている。       これによると、シオニストという敵による直近の犯罪はシャハーブ族に向けたもので、これによって44人のパレスチナ人が虐殺された。       この犯罪でシャハーブ族が居住していた複数の住 全文をよむ

  • 2023-10-12
  • Iran紙

バハーイー教徒とシオニストの親密で組織的な関係を表す文書

 バハーイー教徒ショウギー・エフェンディー[バハーイー教の守護者]の言葉は、イスラエル占領体制との戦略的つながりを示している。       ショウギー・エフェンディーはイラン太陽暦1330(西暦1951/52)年、ノウルーズのメッセージ(新年のメッセージ)にてイスラエル建国に満足の意を表し、イスラエルの体制の成立を神の約束に従ったものと紹介している:      「ハリール[アブラハム]の子孫とキャリーム[モーセ]の相続人に対する神の約束が証明されたことは明らかである。イスラエル国家がかの神聖な地 全文をよむ

  • 2023-10-08
  • Jam-e Jam紙

アゼルバイジャン大統領が我が国の道路・都市開発大臣と会談「イランとアゼルバイジャンの友好は地域にとって重要」

 アゼルバイジャン大統領はイランのメフルダード・バズルパーシュ道路・都市開発大臣と会談し、イランとアゼルバイジャン両国政府間の関係の重要性を強調した。      【ジャーメ・ジャム電子版】イルハム・アリエフ大統領は幹線道路橋と国境インフラの建設、および地域内沿岸防衛施設関連プロジェクトの着工式の重要性を強調し、この式典は両国の友好関係の最大限の強化に役立つものとなるだろうと述べた。       アゼルバイジャン大統領はまた、地域内諸国の参加を得て地域問題を解決することの重要性を強調し、アゼルバイ 全文をよむ

  • 2023-10-06
  • Jam-e Jam紙

PKKがアンカラで発生した自爆攻撃をめぐり犯行声明

 トルコのクルディスタン労働者党(PKK)はアンカラで発生した自爆攻撃をめぐり犯行声明を出した。      【ハムシャフリー電子版】Sky News ArabiaはPKKがアンカラの内務省付近で起きた自爆攻撃の犯行声明を出したと報じた。       これよりも前、メディアはトルコ内務省付近で爆発があったことを報じていた。       トルコのアリ・イェルリカヤ内相は、テロ攻撃はアンカラ中心部にある内務相庁舎付近で発生したと述べた。       2人の襲撃犯はアンカラの警察署付近と議会付近で爆弾テ 全文をよむ

  • 2023-10-01
  • Hamshahri紙

27回のイランの攻撃は失敗した/テヘラン中心部で復讐する!

 シオニスト政権の諜報機関(モサド)の長官が、イラン・イスラーム共和国に対する新たな威嚇と妄言を繰り返した。      【ハムシャフリー電子版】デイビッド・バルネア長官は日曜日、イランは無人航空機に加えて、短距離と中距離ミサイルをロシアへ売却するつもりだったが、この協約は阻止されたと主張した。       同氏はさらにこう付け加えた。「イランは、さまざまな武器をロシアに売却する計画であるが、こうした行動にも対抗していく。」       バルネア氏は、イラン・ロシアの軍事協力によるロシア製武器のイ 全文をよむ

  • 2023-09-12
  • Hamshahri紙

(画像)アフガニスタン製最初の自動車が発表/ターリバーンの自動車の外観を見よ

 少し前に、ターリバーン政権はマーダー9という名のアフガニスタン製スーパーカーを発表した。この車はカタール国際モーターショーにて一般公開された。      【ハムシャフリー電子版】テジャーラト・ニュースによると、昨年の冬にターリバーンはソーシャルネットワーク上で、あるアフガニスタン人の若者が作った、マーダー9という名のスーパーカーに関する動画を公開した。       このモハンマドレザー・アフマディーという名の若者は、高等教育をイランで受けたようで、アフガン人技術者30名からなるチームの協力を得 全文をよむ

  • 2023-09-11
  • Hamshahri紙

ロシアの通信社スプートニクの専門家が本紙インタビューで発言 モスクワでイラン製の兵器が異例の高評価/どのイラン製兵器が世界の注目を集めたのか?

 イラン・イスラーム共和国陸軍司令官の最近のモスクワへの訪問で、両国は相互防衛協力を様々な領域に広げることで合意した。両国の関係はこれまで以上に拡大しており、専門家らは、双方がこの分野における二国間の戦略的協力の強化に取り組んでいると考えている。      【ハムシャフリー電子版:アリーレザー・アフマディー】アミール・キユーマルス・ヘイダリ―司令官のモスクワ2023軍事展示会とロシア陸軍訓練機関、及び同国の軍需企業への訪問は、欧米諸国、特に米国が以前にも増して憂慮のうちにテヘランとモスクワの防衛 全文をよむ

  • 2023-08-21
  • Hamshahri紙

イスラエル大統領のイランに関する新たな言及

イスラエル[訳注:原文は「シオニスト政権」と表記]大統領は、会議における最新の発言において、アメリカとイスラエルにとっての最大の課題はイランであると述べた。      アメリカを訪問中のイスラエル大統領イツハク・ヘルツォグ氏は、昨日水曜、米国議会議員らの会議にて演説を行い、イランの脅威について荒唐無稽な発言を続け、我が国[イラン]をアメリカとイスラエルにとっての最大の難題であると述べた。      イスラエルタイムズによると、ヘルツォグ氏は演説の中で以下のように主張したという。   「イランは、 全文をよむ

  • 2023-07-20
  • Jam-e Jam紙

ハーッジ・ホセインのソウハーンが犠牲に!/イラン・インターナショナルなどがハーッジ・ホセイン・ソウハーニー司令官死去を報じた件

 反イラン・反抵抗メディアは、自らの反イラン感情に過剰に熱狂し興奮するあまり、あるフェイクニュースを報じ、そのフェイクニュースに基づいた分析までも発表した。      【ハムシャフリー電子版】イラン紙は、「今回の件は、イラクの抵抗運動に近いあるメディアが、反イラン・反抵抗のメディアに報道させるために『ハーッジ・ホセイン・ソウハーニー司令官が死去』と題するフェイクニュースを発表したことから始まった」と記した。       もちろん、この名前は実在する人物の名前ではなく、実際はゴム[ゴム州の州都で、 全文をよむ

  • 2023-07-03
  • Hamshahri紙

スウェーデンでの聖クルアーン冒涜に対するイランの反応

【イラン紙】スウェーデンの過激主義者による聖クルアーンの冒涜とムスリムの聖典の焼却は、イスラーム諸国及び非イスラーム諸国に非難の波を引き起こしている。       イランでもこの事件を受けて、大使不在中のスウェーデンの代理大使が外務省に召喚され、イランの抗議が伝えられた。ホセイン・アミールアブドッラーヒヤーンイラン外相もツイートを投稿して、以下のように記した。「この行動を民主主義や自由と呼ぶことは、単にテロリズムと過激主義を助長するだけである。その煙はどの方角よりも先に欧米の人々の目に入るだろう 全文をよむ

  • 2023-07-01
  • Iran紙

ロシアでの最近の事件に対するイランの最初の反応/ワグネル反乱に関するキャナアーニー報道官の見解

 ナーセル・キャナアーニー外務省報道官は、ロシアにおける最近の事件を同国の国内問題であると見なした上で、「イラン・イスラーム共和国はロシア連邦における法の支配を支持する」と述べた。       昨夜[イラン暦1402年ティール月2日、西暦2023年6月23日]、各報道機関はモスクワの地元ラジオを引用し、大統領府の命令により、ロシア軍はモスクワに戒厳令を布告したと報じた。       タス通信[ロシア国営通信社]は、土曜日朝、準軍事組織であるワグネルのエフゲニー・プリゴジン代表の物議を醸す発言を受 全文をよむ

  • 2023-06-24
  • Hamshahri紙

イランとの鉄道接続がサウジアラビアの議題に

 アラブの情報筋は、サウジアラビアがイランとの鉄道接続を検討していると伝えた。      【ハムシャフリー電子版】クウェート紙アルジャリーダは、フランス紙ル・フィガロの中東上級特派員ジョルジュ・マルブリュノ氏が、サウジアラビアはクウェートとイラクのバスラを経由してイランとの鉄道接続を検討していると話した、と報じた。       ル・フィガロの記者は、サウジアラビアの情報筋の話としてこの情報を伝えた。この情報筋は最近、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子に同行してフランスを訪問し、サウジアラビア・フ 全文をよむ

  • 2023-06-23
  • Hamshahri紙

アゼルバイジャン政府のイラン政府に対する新たな措置 イランは多数の不動産をバクーに所有…

 ある消息筋はアゼルバイジャン政府がバクーのイラン文化参事官室の閉鎖を試みていることに関して、「文化参事官室代表者[参事官]を追放した後にイラン・イスラーム共和国文化参事官室を閉鎖することは最近の両国間の不和を理由とした言いがかりである」と述べた。      【ハムシャフリー電子版】この消息筋は「イラン・イスラーム共和国は常に隣国との関係において良心的であり、非論理的で感情的な緊張を高める行為の自制と対話による両国間の問題の解決を望んでいる。そのため、この問題に関して一部のアゼルバイジャンメディ 全文をよむ

  • 2023-06-02
  • Hamshahri紙

ウクライナ議会が対イラン制裁の実施を承認 50年間の対イラン制裁を提案!

 ウクライナ議会はイラン経済の一部に制裁を加える政府の提案を承認した。      【ハムシャフリー電子版】ヴェルホーヴナ・ラーダ(ウクライナ議会)は、イラン・イスラーム共和国に対し部分的な制裁措置とその他の制限措置を課すとするウクライナ国家安全保障・国防会議の決定を承認した。       Ukrinform[ウクライナ国営報道機関]のウェブサイトは、提案書が50年間の対イラン制裁の実施を求めていると報じている。この文書はウクライナ・イラン間の貿易活動の禁止と、ウクライナ領土における資源の中継、航 全文をよむ

  • 2023-05-29
  • Hamshahri紙

カザフスタンがイラン港湾への投資を提案

【イラン電子版】カザフスタン大統領は、ユーラシア経済連合によるイランの港湾への共同投資は同連合の発展を促すものであると評価した。       ロシア国営タス通信によると、カシムジョマルト・トカエフ大統領は最高ユーラシア経済評議会の会合において、南北輸送回廊を、カスピ海横断国際輸送ルートと並行して開発すべきであると述べた。       同大統領はさらに、「ユーラシア経済連合が最終的にヨーロッパとアジア、そして世界の南北を結びつけるものになると確信している。我々は、中国、インド、パキスタン、イラン、 全文をよむ

  • 2023-05-26
  • Iran紙

中国、ターリバーンに予想外の批判 アフガン女性への対応をめぐって

 中国は今日ターリバーンに対し、女性の教育を受ける権利と社会生活の権利を剥奪するのをやめ、テロ対策に向けさらに強固なアプローチをとるように求めた。      【ハムシャフリー電子版】AP通信によると、中国外務省の汪文斌報道官は、「国際社会は依然としてアフガニスタン暫定政権に大きな懸念と期待を抱いており、その中にはアフガニスタン側がバランスの取れた慎重な内政および外交の実施にさらなる歩みを進め、女性と子どもの利益と権利を保護し、テロ対策としてより多くの具体的な成果を得られるアプローチとなる、一層断 全文をよむ

  • 2023-05-10
  • Hamshahri紙

ジャムシード・シャールマハドの死刑判決に対するドイツの反応/駐イラン独大使はテヘランに向け帰任の途次

 反体制テロ組織「トンダル[稲妻]」を指導したジャムシード・シャールマハドに対する死刑判決を受け、独が反応を示した。      【ハムシャフリー電子版】独外務省は、本日水曜、反体制テロ組織「トンダル」の指導者ジャムシード・シャールマハドへの死刑判決に対して反応を示し、執拗で干渉的な姿勢を示しつつ、この判決を容認できないものとした。       アナレーナ・ベアボック独外相もこの問題に介入して以下のように述べている。「職務で任地を離れていた駐イラン独大使は、シャールマハドの件に介入するためテヘラン 全文をよむ

  • 2023-04-26
  • Hamshahri紙

UAEとカタール 近く国交正常化へ

 アラブ首長国連邦(UAE)のある高官は、カタールとUAEが外交関係の再開よび両者の大使館の再開を計画していると発表した。      【ハムシャフリー電子版】クドス・アラビー紙[Al-Quds al-Arabi;ロンドンに拠点を置く独立系アラビア語紙]の報道によれば、あるUAE高官が、「カタールとUAEは外交関係の再開および両国の大使館の再開を計画している」と発表した。       同高官は、カタールとUAEが6月中旬に両国の大使館を再開し、新たな大使を任命するとの見立てを示した。        全文をよむ

  • 2023-04-18
  • Hamshahri紙

イラン・イスラーム共和国大統領は新しいトルコ大使の信任状捧呈式で強調 パレスチナ人の支援は全イスラーム諸国共通の立場

 大統領は、抑圧されたパレスチナ人の支援は全イスラーム諸国共通の立場であるとして、「今日の抑圧されたパレスチナ人に対するシオニスト政権[イスラエル]の蛮行に対抗することが、ムスリムたちが政治家に対して求めることである。従って、イスラーム諸政府がシオニスト強奪政権の蛮行に対して、さらなる協調を図って対抗していく必要がある」と述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】アーヤトッラー セイイェド・エブラヒーム・ライ―スィー大統領は、新トルコ大使ヒジャビ・クルラングチ(Hicabi Kırlangı 全文をよむ

  • 2023-04-16
  • Jam-e Jam紙

ラマダーン月のイラン大使館主催レセプションに関するトルコ紙の主張 在アンカライラン大使館の反応

 在アンカライラン大使館は、同大使館主催のイフタールのレセプション開催に関するトルコ紙の主張(※)を「事実無根且つ真っ赤な嘘」とした。      【ハムシャフリ―電子版】イェニ・シャファック(Yeni Şafak)紙はラマダーン月に在トルコイラン大使館が行った接遇やプログラムを批判し、同レセプションに一部の政治グループや政治団体を招待したことについてある主張を展開する記事を掲載したが、これ受けてイラン大使館は、「イェニ・シャファック紙がイラン・イスラーム共和国大使に責めを負わせていることは、完全 全文をよむ

  • 2023-04-14
  • Hamshahri紙

日本アニメ映画、中国で驚きの興行収入に! 10日で8100万ドル

 ハリウッドが中国での映画興行に攻勢をかけていたにもかかわらず、日本のとある映画が、このアジアで最も人口の多い国の映画興行収入ランキングで1位になった。      【ハムシャフリー電子版】アニメーション映画『すずめの戸締り』が、興行収入2200万ドルで中国の週間映画ランキング一位となった。この若者向けコメディドラマは、一般公開から2週目の中国で依然として観客の人気を集めている。       中国では、公開から10日で、この話題の日本アニメーション映画の興行収入は8100万ドルという非常に良い数字 全文をよむ

  • 2023-04-04
  • Hamshahri紙

ネタニヤフは国内反発の危機回避に躍起/イスラエルはイスラーム世界の団結を恐れている

〜本紙電子版が地域問題の専門家へのインタビューをもとに、シオニスト政権による直近のシリア攻撃の原因を探る〜       西アジア地域の専門家は、「シオニスト政権がシリアに対して仕掛けた盲目的で卑劣な攻撃は、占領地の住民がネタニヤフ政権に加えてきた極度の圧力が同政権に対し焦りをもたらしていること、またそのため同政権は国内情勢の危機的状況を抑制し得る成果を求めていることを示している」と述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】セイエド・レザー・サドゥロルホセイニー氏は、本紙電子版のインタビューで 全文をよむ

  • 2023-04-04
  • Jam-e Jam紙

米国が恐れた外遊;ワシントンの重要な戦略は失敗したのか(5)

(続き)   ◆米国は何を恐れているのか?       諸々の指標や解釈は、国際システムに対する米国支配の時代が終焉に近付いており、現在、我々は国際秩序の移行期を迎えていることを示している。       ロシア・中国の両国は、21世紀の初め頃から米国の優位に挑もうとし、いわゆる「ソフトバランス」戦略の導入を図っており、現在に至るまでこの戦略を一般的に、上海協力機構、BRICS、ユーラシア経済連合、および一帯一路プロジェクトなどの地域的および世界的な機構を通じて実行してきた。       一方、公 全文をよむ

  • 2023-04-03
  • Iran紙

米国が恐れた外遊;ワシントンの重要な戦略は失敗したのか(4)

(続き)   ◆共通の脅威としてのアメリカ       米国メディアは、プーチン大統領と習氏の会談を、米国の影響力に対抗するための両国の接近と表現し、情勢を不安定化させるNATOの行動に反対する中露両大統領の共同声明に言及した。       CNNは、国際関係専門家アレクサンダー・コロレフ氏の発言を引用し、「ロシアと中国の共同声明は、多くの国際問題に関する見解とそれに対するグローバルなアプローチについて、両国の立場が総合的には一致していることを示している。彼らが米国を安全保障上の大きな脅威と見做 全文をよむ

  • 2023-04-03
  • Iran紙

米国が恐れた外遊;ワシントンの重要な戦略は失敗したのか(3)

(続き)   「シベリアの力2」(※1)が中国に到達!       2022 年 2 月 24 日にウクライナ危機が始まった後、ロシアは自国の石油とガスの資源を特別に値下げすることで常に輸出先を探し求めてきた。これを背景に、ロシアの 2 大顧客であるインドと中国は、割引価格でロシアのエネルギー資源を購入し始めた。       2022年1月、つまり2月24日の危機が始まる前では、インドによるロシア産原油の輸入量は日量10万バレル未満だったが、この量は2023年1月には16倍に、つまり日量160万 全文をよむ

  • 2023-04-03
  • Iran紙

米国が恐れた外遊;ワシントンの重要な戦略は失敗したのか(2)

(続き)   発展計画;人民元・ルーブルの取引から2000億ドルの貿易まで       習近平氏のモスクワ訪問は対応にあたったロシア側の高官らの過去に例のない歓迎を伴った。それ以降、プーチン氏と習氏の非公式ながら親密な対話は、全マスコミがこぞって報道する注目ニュースとなった。       翌日、歓迎プログラムはまず、ロシアのミハイル・ミシュスチン首相との面会で始まった。この会談では、習近平国家主席がプーチン氏と同首相を「一帯一路」経済プロジェクトの第3回国際会議に参加するよう招待したとされている 全文をよむ

  • 2023-04-03
  • Iran紙

米国が恐れた外遊;ワシントンの重要な戦略は失敗したのか(1)

 中国国家主席のモスクワへの訪問は米国が最も恐れていたことを現実のものにした。ワシントンの高官らはウクライナ危機を口実に、「モスクワ・北京分離」戦略を完全に実施することを望んでいたが、この目論見は習近平のモスクワ訪問と「12項目の平和計画」の提案によって失敗した。      【イラン電子版】1402年ファルヴァルディーン月1日から3日(西暦2023年3月21日から23日)、クレムリン宮殿は、中華人民共和国国家主席としての再選後初めて公式訪問を行った人物[習近平氏]を歓待した。       習近平 全文をよむ

  • 2023-04-03
  • Iran紙

テヘラン-リヤド合意に対するボレル氏の反応 JCPOA(核合意)再建への影響は?

 欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上級代表は記者会見で、イランとサウジアラビアの関係再開は、地域の安定性を高めるのに役立つだろうと強調した一方で、核合意再建のプロセスには影響を与えないとの認識を示した。      【ハムシャフリー電子版】EUジョセップ・ボレル外交安全保障上級代表が、欧州対外行動局のウェブサイトで詳細が公開されているEU・イラク協力会議の記者会見の前に、イランとサウジアラビアの合意について次のように述べた。「近頃、イランとサウジアラビアの関係が正常化したのを目の当たりにした。 全文をよむ

  • 2023-03-20
  • Hamshahri紙

中国、イランとペルシア湾岸諸国の首脳会議開催を計画

 ある米国紙は、中国がイランとペルシア湾岸諸国の首脳会議の開催を計画していると報じた。      【ハムシャフリー電子版】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは本日日曜日に、中国はイランとペルシア湾岸諸国の首脳会議を開催しようと計画していると報道した。       これに関する同紙の報道は以下の通りである:(先週)金曜日、中国は7年ぶりのイランとサウジアラビアの関係回復のために仲介した。北京の発表によると、これまで報道されていなかったイランと湾岸協力理事会の6カ国の間の拡大会合は、今月下旬に予定 全文をよむ

  • 2023-03-12
  • Hamshahri紙

国際問題専門家ラフマーン・ガフレマーンプール氏が本紙インタビューで説明 イランとサウジアラビアの合意の世界的影響(2)

〜域内での米国の地位が揺らいでいるのか?/域内諸国の対米政策変化の時/JCPOAとは無関係の合意〜      (続き)   −この合意の後、中国が米国に取って代わったと評価できますか。       中国が米国に取って代わると言うのは時期尚早ですし、中国自身にそうした動機や関心はなく、また地域の現状においてそのようなことはあり得ません。    依然米国はサウジアラビアやヨルダンやUAE、また戦略的同盟国たるイスラエルやカタールにとっての主要アクターかつ安全保障の主要な提供者であり、中国が中東で米国 全文をよむ

  • 2023-03-12
  • Hamshahri紙

国際問題専門家ラフマーン・ガフレマーンプール氏が本紙インタビューで説明 イランとサウジアラビアの合意の世界的影響(1)

〜域内での米国の地位が揺らいでいるのか?/域内諸国の対米政策変化の時/JCPOAとは無関係の合意〜       国際問題専門家のラフマーン・ガフレマーンプール氏は、中国が米国に取って代わると言うのは時期尚早であり、中国自身にそうした動機や関心はなく、また地域の現状においてそのようなことはあり得ないと考えている。      【本紙−ファターネ・アハディー】イランとサウジアラビアの合意の後、多くの人々がこの二国間関係を超えたレベルでの様々な分析を行っている。米国やその他の国々の行動を考察し、それらの 全文をよむ

  • 2023-03-12
  • Hamshahri紙

イラン、ISのシリアでの犯罪行為を非難

 外務省報道官は、シリアの都市ホムス郊外におけるI Sの犯罪行為を非難するとともに、「現在の米国政府による政策とアプローチは、同政府の、テロとの戦いを含む国際的課題への対応においてダブルスタンダードが継続していることを示している。」と述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】ナーセル・キャナアーニー報道官は、無実の民衆とシリア軍から50人超の殉教者を出すに至ったシリアのホムス郊外におけるI Sテロ集団の野蛮なる犯行を強く非難した。       同氏は、シリア政府と国民に哀悼の意を表すとともに 全文をよむ

  • 2023-02-18
  • Jam-e Jam紙

駐アレッポイラン総領事の説明 イランによるシリア地震被災者支援計画

 シリアのアレッポ市駐在イラン総領事は、同国北部の地震被災地における最新の状況を説明した。      【ジャーメ・ジャム電子版】ナヴァーブ・ヌーリー駐シリアイラン総領事は、同国北部の地震被災地における最新の状況について、メフル通信の取材で明らかにした。       同氏は、シリア北部の地震発生地における最新の状況に関する質問に答えた際、以下のように発言した。「昨日(月曜)の朝方、大地震がトルコとシリアを襲い、アレッポ市でも激しい揺れが感じられ、不幸なことに多数の犠牲者と甚大なる損害をもたらした。 全文をよむ

  • 2023-02-07
  • Jam-e Jam紙

殺人を犯した8人の選手 その恐ろしい犯行/残忍な殺人に終身刑

 アルゼンチンの裁判所は、殺人の罪で5人のラグビー選手に終身刑を言い渡した。      【ハムシャフリー電子版】アルゼンチンの裁判所は、10代の若者を殴打して殺害した罪で、同国のアマチュアラグビー選手5人に終身刑を言い渡した。この事件の他の3人の被告も15年の拘禁刑が宣告された。       ラグビーチームのメンバーだった5人を含む 8人の男たちは、2020年にナイトクラブの外でパラグアイの法律学生フェルナンド・バエズを殺害した。       喧嘩はナイトクラブ内で始まったのち、通りに出て続けら 全文をよむ

  • 2023-02-07
  • Hamshahri紙

米国のジェット戦闘機が偵察用との疑いのある中国の気球を撃墜

 米軍のジェット戦闘機は偵察用との疑いのある中国の気球を、米国領空に侵入した一週間後の土曜日に、サウスカロライナ州沿岸で撃墜した。      【ハムシャフリー電子版】ロイター通信によると、ジョー・バイデン大統領はこの中国の気球を撃墜する命令を水曜日に発し、(この命令は)緊張状態にある米中関係をさらに悪化させる原因になったが、アメリカ国防総省は、航空輸送ルートの上空数千メートルの地点から落下する破片から民間人を守るため、気球が海上に出た時にこの撃墜(命令)を実行するよう指示していた。        全文をよむ

  • 2023-02-05
  • Hamshahri紙

ターリバーン幹部らが最高指導者の解任を検討 この決定の理由 後任は誰になるか

 消息筋が「News 18」に語っているところよれば、ターリバーン幹部らは、女子教育の禁止が政府の一体性を脅かすとの理由で同組織の最高指導者ムッラー・ハイバトゥラー・アクンザダ師を解任することを検討中である。      【ハムシャフリー電子版】オンライン紙「インディペンデント」によれば、同消息筋は、現ターリバーン副首相のムッラー・アブドゥルガニー・バラーダル師がターリバーン最高指導者の後継を務める可能性のある人物として名前が挙がっているが、ムッラー・ハイバトゥラー師の解任に関する議論は未だ初期段 全文をよむ

  • 2023-01-31
  • Hamshahri紙

オーストラリアがイランの16の個人と団体に制裁措置

 オーストラリアは、対イラン制裁措置の対象に新たに16の個人と団体を追加した。      【ジャーメ・ジャム電子版】オーストラリアは火曜日、イラン・イスラーム共和国軍のセイエド・アブドルラヒーム・ムーサヴィー総司令官と民兵抵抗部隊バスィージの複数の幹部を含む16のイランの個人と団体に対して渡航制限と資産凍結を科した。       欧米諸国とオーストラリアが最近行なったイランでの人権侵害の主張を受け、新たな制裁はイランの当局者や団体を対象としている。       制裁措置のもう1つの理由は、ウクラ 全文をよむ

  • 2023-01-31
  • Jam-e Jam紙

アフガニスタンで寒冷被害が増加

 複数の報道によると、厳しい寒さと降雪、凍結により、過去8日間で少なくとも70人のアフガニスタン人が死亡し、家畜7万頭が死ぬ被害も出た。      【ジャーメ・ジャム電子版】また地元当局は、「アフガニスタンで寒冷被害件数は増加していくと見られる」と述べている。       AFP通信が報じているところによると、今年の冬は近年で最も寒い冬だとアフガニスタン気象局長は述べているという。       この一週間、アフガニスタンの一部の地域では気温がマイナス33度にまで達した。       バーフタル通 全文をよむ

  • 2023-01-20
  • Jam-e Jam紙

シリア人権監視団 シリアにある国際有志連合の基地がドローン攻撃の標的に

 シリア人権監視団と称する団体は、「シリア、ヨルダン、イラク国境の三角地帯にある国際有志連合のタンフ基地が、この数時間の間に出所不明のドローンによる攻撃を受けた」と発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】同監視団は以下のように記した。「この攻撃により自由シリア軍の隊列が被害を受け、米国が主導する国際有志連合軍はこれを受けて警戒態勢を敷いた。」       タンフ基地の発表によると、この攻撃は、過去5ヵ月以上にわたる期間において同連合軍に対して行われた初めての攻撃だという。       昨 全文をよむ

  • 2023-01-20
  • Jam-e Jam紙

ドイツがイラン大使を召喚

 ドイツ外務省報道官は、人権問題を理由とする駐ベルリンイラン大使の召喚を発表した。      【ハムシャフリー電子版】ロイター通信によると、独外務省報道官は、同国が駐ベルリンイラン大使を外務省庁舎に召喚したと語った。       独外務省は、イラン当局の行ってきた措置に対する、人権問題にかかわる懸念について話し合うためにイラン大使を召喚した。 全文をよむ

  • 2023-01-16
  • Hamshahri紙

西岸併合に向けテルアビブが動きを加速(2)

(続き)   シンベト[イスラエル総保安庁]動員に向けた要求       シオニスト連立新政権の反パレスチナ人的行動は、ヨルダン川西岸の一部地域併合では終わらない。ウェブサイト「ミドルイーストモニター」の昨日の報道によれば、イタマル・ベン・グヴィルはベンヤミン・ネタニヤフに対し、シオニスト政権の諜報治安機関(シンベト)を通じた占領地のアラブ人社会への対処を要求するつもりだと発表した。       国家安全保障相の地位にあるイタマル・ベン・グヴィルは、最近パレスチナの旗を占領地の公共の場所から撤去 全文をよむ

  • 2023-01-15
  • Hamshahri紙

西岸併合に向けテルアビブが動きを加速(1)

 ベンヤミン・ネタニヤフ急進派内閣は、シオニスト[イスラエル人]入植者のためにヨルダン川西岸の新たな地域を占領しようとしている。      【本紙−バハーレ・モヘッビー】シオニスト体制の内閣で最も極右的な内閣が発足して僅か数週間しか経過していない一方、挑発的で反パレスチナ的な行動がベンヤミン・ネタニヤフ指導の下で日ごと激しさを増している。最新の事象で言えば、ネタニヤフ内閣がヨルダン川西岸にある同氏が言うところの「敵の属地」をシオニストの入植者に引き渡すつもりだと発表した。       ヨルダン川 全文をよむ

  • 2023-01-15
  • Hamshahri紙

カーブルの様相を変えるためのターリバーンの試み 宮殿風の家屋がカーブルに出現

 ターリバーンはカーブルの街並みを変えることで自身の都市行政管理能力を示そうと試みている。      【ハムシャフリー電子版】ターリバーンによるカーブル支配から1年以上が経過し、現在同集団の高官はアフガニスタンの首都で同都市の様相を変えるべく措置を講じている。ワシントン・ポスト紙はカーブルの情況に関する記事の中で、ターリバーン高官がアフガニスタンの首都の様相を変えるべく野心的な計画を開始したと記した。       カーブルは人口500万人を抱える賑やかな大都市であるが、未だに過去の戦争や内紛、外 全文をよむ

  • 2023-01-08
  • Hamshahri紙

ターリバーンと中国 石油に関する25年間の協定の詳細 露も予備的協定に署名

“ターリバーンは中国とアムー・ダリヤーでの石油プロジェクトに関する25年間の協定を結んだ。同協定によれば、中国は、今後3年間は毎年1.5億米ドルを、その後の22 年間は毎年5.4億米ドルをアフガニスタンに対して投資する”      【ハムシャフリー電子版】エネルギー関連ニュースサイトのOilprice.comの報道によれば、ターリバーンは中国と石油に関する国際的な協定に署名した。ターリバーンにとっては同組織が2021年にアフガニスタンで政権の座についてから初の国際的な協定だ。       ターリ 全文をよむ

  • 2023-01-06
  • Hamshahri紙

ラバトとテルアビブの国交正常化以降の異常な関係 モロッコ―イスラエル間の軍事協定 なぜモロッコとイスラエルの政治関係は進展しなかったのか(2)

(続き)   正常化協定における政府・国民間の溝       2022年のW杯カタール大会では、モロッコ代表チームの輝きが多くの人々の目を驚かせた。モロッコ人はまるで世界の注目が集まっていると分かっているかのように、ほとんどの試合でパレスチナの旗を掲げて壇上やフィールドに現れ、パレスチナが世論レベルにおいて最優先事項であることを示した。ウェブサイト「ニューアラブ」もこの問題に対し、サッカーのモロッコ代表チームがW杯カタール大会で何度もパレスチナの旗を手にしてフィールドに現れた時、イスラエル当局が 全文をよむ

  • 2023-01-05
  • Hamshahri紙

ラバトとテルアビブの国交正常化以降の異常な関係 モロッコ―イスラエル間の軍事協定 なぜモロッコとイスラエルの政治関係は進展しなかったのか(1)

 イスラエルとモロッコが国交正常化協定に署名してから二年経った現在もなお、二国間には時に緊張を伴う冷たい雰囲気が漂っている。      【本紙−レザー・アムーイー】モロッコはスペインやフランスと並び、地中海と大西洋の両岸の恩恵を同時に享受する世界でも稀な3か国のうちの1つであり、まさにこの理由でこの北アフリカのアラブ国家は観光誘致において功績を上げてきた。2022年上半期だけでおよそ340万人の外国人観光客がこの国の穏やかな海岸を訪れたほどである。政府の統計によれば、観光部門によって2021年の 全文をよむ

  • 2023-01-05
  • Hamshahri紙

国連での反イラン決議採択に対し外務省報道官が談話

 外務省報道官は、国連総会で人権状況に関する反イラン決議案が採択されたことに対し談話を発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】外務省によると、ナーセル・キャナアーニー報道官は、国連総会において数年前と同様、カナダが提案し、欧州諸国とシオニスト政権[=イスラエル]の支持を得て提出された反イラン決議案が採択されたことに関して談話を発表し、この決議はこれを提出した国々の偽善を反映したものであり、正当性と信頼性を欠いているとみなした。       同報道官は、この決議案を提出した国々がイラン・イ 全文をよむ

  • 2022-12-16
  • Jam-e Jam紙

英国、イランとロシアの個人に対し制裁

 英国政府は、ウクライナ戦争でイランがロシアを軍事的に支援しているとの主張を繰り返し、イランとロシアの個人に対する新たな制裁を課した。      【ジャーメ・ジャム電子版】英国政府は今日、ウクライナへのミサイル攻撃に関与した12人のロシア軍司令官、また彼らの主張によるとこれらの攻撃に使用された軍事用ドローンの製造と供給に携わったというイラン人販売事業者らに制裁を課したことを発表した。       英国政府は米国の情報機関の報告に基づき、イラン製のドローンがウクライナ民間人への攻撃に重要な役割を果 全文をよむ

  • 2022-12-13
  • Jam-e Jam紙

米国の選挙でJCPOAの価値が下落 なぜ米国はイランに攻撃してこないのか 米国が衰退途上国であるという吉報(3)

(続き)   ☆交渉で米国の保証を得るための正しい解決法は何ですか。またイランは米国のJCPOAへの復帰を信用できますか。      ―絶対に米国人は信用できません。これは政治的分析というより、この国の歴史に依拠するものです。このため相手側との交渉において、信用を必要とする文書を作成してはいけません。    我が国は何度も(米国を)信用してきましたが、(米国が)それに応えることはありませんでした。我々はこれまでの経験からもう学んだはずです。我々は米国の理想的な姿ではなく、米国外交の真実を見なけれ 全文をよむ

  • 2022-12-07
  • Hamshahri紙

米国の選挙でJCPOAの価値が下落 なぜ米国はイランに攻撃してこないのか 米国が衰退途上国であるという吉報(2)

(続き)   ☆米国の選挙の結果はイランにとってどのようなものになるでしょうか?      ―米国の選挙の結果は必ずJCPOAに影響を与えますが、他方でまたバイデン政権最初の2年間、立法権と行政権は民主党の手中にあり、トランプ政権の政策を批判さえしていたものです。ともかく現在米国議会は民主党と共和党の勢力下にありますが、JCPOAに関する議論の傍ら、JCPOAにとどまらない他の反イラン活動も共和党の検討事項になっています。    これは米国の反イラン政策が一層明白になっていることから注意すべき問 全文をよむ

  • 2022-12-07
  • Hamshahri紙

米国の選挙でJCPOAの価値が下落 なぜ米国はイランに攻撃してこないのか 米国が衰退途上国であるという吉報(1)

 政治アナリストのフォアード・イーザディー氏は米国の政治構造の変化、共和党と民主党の行動、JCPOAにおける米国の立場の変化について述べている。      【ファッターネ・アハディー−本紙】1月の米国議会の開会と米国の内部紛争によりJCPOAの交渉は現在のところ進展していない。確かに最近のイランの変化や出来事によって米国の立場も変化している。一方で、米国の共和党と民主党内反対派の強力な勢力がJCPOAを押し戻しており、この問題は議会の新たな勢力図において、異なるプロセスを辿る可能性がある。すなわ 全文をよむ

  • 2022-12-07
  • Hamshahri紙

なぜロシア-ウクライナ戦争は終わらないのか? 最も重要な戦争終結の障害 これが野蛮な西洋だ! 莫大な利益を上げる者たちの存在 小型で安価な爆弾を供与か?(2)

(続き)    他方で、ウクライナも妥協する姿勢を示しておらず、この点に関するいかなる反対意見も激しく撥ね退けている。『フォーリン・アフェアーズ』誌は次のように記している。「停戦と交渉に反対する双方に対してどのような語を使って呼んでも違いは無い。結果はおおよそ同じである。両者とも現実的な政治を否定し、理想とする目的のために闘っている。このため、この戦争の終結の見通しは少なくとも向こう1は不透明なままだ。」         武器売却による莫大な利益       軍需産業の利益はウクライナ戦争の分析 全文をよむ

  • 2022-11-30
  • Hamshahri紙

なぜロシア-ウクライナ戦争は終わらないのか? 最も重要な戦争終結の障害 これが野蛮な西洋だ! 莫大な利益を上げる者たちの存在 小型で安価な爆弾を供与か?(1)

 政治的指導者の誤算、イデオロギー対立、軍需企業の莫大な利益がウクライナでの停戦の大きな障害となっている。      【ハムシャフリー電子版】米国国防総省は、ウクライナに供与するため米国製M-26ロケットに容易に搭載可能な小型で安価な爆弾を生産し供給するとのボーイング社の提案を検討していると発表した。注目に値する点は、このロケットの射程距離が150㎞であることにより、ウクライナがロシア戦線後方の標的やこの国(ロシア)の領土さえも攻撃できるということだ。       ロイター通信は情報筋を引用して 全文をよむ

  • 2022-11-30
  • Hamshahri紙

ドイツ、イラン人の送還についてイランの情勢不安に鑑み決定

 ドイツ当局は、最近のイランにおける情勢不安に鑑みて、次回の通告があるまでだれもイランに送還されるべきではないと発表した。      【ハムシャフリー電子版】ABCニュースによると、ドイツ内務相は月曜、自身の週例会見で、イランの最近の情勢に鑑みて、同国治安当局は次の通告があるまで、すべてのイラン人をイランに送還しないことで合意したと発表した。       同氏は、我々は次回の通告があるまでいかなる送還も行わないことで合意しており、犯罪者と危険な過激派に関してのみ、その人物の送還が検討される、と説 全文をよむ

  • 2022-11-28
  • Hamshahri紙

革命防衛隊によるイラク北部地域への無人航空機・ミサイル攻撃 テロ組織の拠点へのミサイル攻撃の詳細

 イラクのクルディスタン地域に本拠を置く分離主義テロ集団の拠点に対し、イスラーム革命防衛隊(IRGC)による砲撃およびミサイル攻撃が再開された。      【ハムシャフリー電子版】イスラーム革命防衛隊は数時間前から、イラクのクルディスタン地域に本拠を置く分離主義組織を標的とした砲撃およびミサイル攻撃を再開した。       軍の情報筋は、ウルミエ(オルーミーイェ)で行われたファールス通信のインタビューの中で、イラク北部地域におけるテロ組織の拠点を攻撃したと発表した。       同氏は加えて、「 全文をよむ

  • 2022-11-14
  • Hamshahri紙

ISKP(イスラーム国ホラーサーン州) アフガニスタンを越境する脅威 ISKPのボーダーレスな特徴(3)

(続き)   アフガニスタンを越境する脅威       今日もはやISKPをアフガニスタンに限定された集団と見なすことはできない。『ディプロマット』のレポートによれば、ISKPは地域の他の国々へ自身の活動を拡大するための戦略的ビジョンを達成することで、組織的にアフガニスタン東部を離れてアフガニスタン北部州および西部州へ進出している。ISKPはこれらの地域でアフガニスタン国内のタジク人やウズベク人民兵を引き入れており、これらの民族から成る民兵によってISKPはアフガニスタン国境を越えて中央アジア諸 全文をよむ

  • 2022-11-13
  • Hamshahri紙

ISKP(イスラーム国ホラーサーン州) アフガニスタンを越境する脅威 ISKPのボーダーレスな特徴(2)

(続き)   ISKPのボーダーレスな特徴       通常ISKPはアフガニスタンとパキスタンの地元民兵で構成された集団であると言われているが、それ以上にこの集団が実際には中央アジア、南アジア、中東出身の構成員を有するボーダーレスな集団であると認識しておかなければならない。月刊誌『ディプロマット』はISKPに関するレポートの中で、表向きの顔はISISがアフガニスタンとパキスタンのパシュトゥーン人戦闘員で構成されていると言及したうえで、同集団の主な支柱となっているのはアフガニスタン国外のアジア地 全文をよむ

  • 2022-11-13
  • Hamshahri紙

ISKP(イスラーム国ホラーサーン州) アフガニスタンを越境する脅威 ISKPのボーダーレスな特徴(1)

 ISホラーサーン支部[ISKP:Islamic State-Khorasan Province]のテロ活動はアフガニスタンの領土を越え、現在は西アジア、中央アジア、南アジアに拡大している。      【ハムシャフリー電子版】長らくISテロ集団の名前がメディアで聞かれることは少なくなっていたが、同集団のホラーサーン支部はいまだ時折ニュースになることがある。シーラーズのシャーチェラーグ聖廟への直近のテロ攻撃事件もその一つであり、ISKPがこの作戦を実行した。ISKPは西暦での今年初め、「世界的ジハ 全文をよむ

  • 2022-11-13
  • Hamshahri紙

イラン国連大使・政府代表が発言 アフガニスタンをテロ集団の安全な避難所にしてはならない 同国における麻薬生産の増加を懸念(2)

(続き)    イラン・イスラーム共和国のアミールサイード・イーラヴァーニー国連大使・政府常駐代表はこの決議案の検討会議にて、現在のアフガニスタンの悲惨な人道的・政治的状況はテロとの戦いや他国での平和と民主主義の確立を口実にした外国勢力の軍事介入が招いた悪しき影響を示すものであると述べ、こうした人類共通の至高な理念を活かすことのないまま諸国家と諸国民を際限なき危険に直面させているとした。       同氏はアフガニスタンの現状は外国軍にも責任や責務があると述べたうえで、次のように加えた。「イラン 全文をよむ

  • 2022-11-11
  • Jam-e Jam紙

イラン国連大使・政府代表が発言「アフガニスタンをテロ集団の安全な避難所にしてはならない 同国における麻薬生産の増加を懸念」(1)

 ニューヨーク駐在イラン国連大使・政府代表[アミールサイード・イーラヴァーニー氏]は、「世界は絶対に、アフガニスタンの国土がISIS、アルカーイダ、その他関連集団のようなテロ集団の安全な避難所にならないようにしなければならない」と述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】国連総会は「アフガニスタン情勢」に関する決議を可決した。        ターリバーンのアフガニスタン支配後初めて総会に提出されたこの決議は、同国の人道的状況を記しつつ、人権、安全保障、テロリズム、麻薬との戦い、難民、および同 全文をよむ

  • 2022-11-11
  • Jam-e Jam紙

イラン–アルメニア政府高官代表者会議で大統領が発言 イラン・イスラーム共和国にとってコーカサス地域の平和と安定は重要である(2)

(続き)    地域におけるイランの建設的な役割をパシニャン首相は高く評価       イラン・イスラーム共和国の公式招待を受け、公式訪問の形でイランを訪れていたアルメニアのニコル・パシニャン首相は、ソチでのアルメニア・アゼルバイジャン・ロシアによる三者会談とコーカサス地域関連の最新動向に関して報告を行なった。       アルメニア首相はこの会談で、近隣諸国との関係強化にアーヤトッラー・ライースィー政権が優先的に取り組んでいることを高く評価し、次のように述べた。「両国の関心と実施可能な事案を鑑 全文をよむ

  • 2022-11-01
  • Jam-e Jam紙

イラン–アルメニア政府高官代表者会議で大統領が発言 イラン・イスラーム共和国にとってコーカサス地域の平和と安定は重要である(1)

 大統領はイラン・イスラーム共和国にとって、イランの文明、歴史、文化の一部としてコーカサス地域の平和と安定、安寧を維持することが重要だとし、次のように述べた。「イランはいつでも、コーカサス地域の平和と安全の確立および強化のために多様で高度な能力を役立てる用意がある。」      【ジャーメ・ジャム電子版】アーヤトッラー・セイエド・エブラーヒーム・ライースィー大統領は火曜午前、アルメニア首相と共に二国間政府高官代表者会議を行った。       大統領はこの会議で、二国間関係が発展傾向にあることに満 全文をよむ

  • 2022-11-01
  • Jam-e Jam紙

イラン人4名(※)が韓国のハロウィーンイベントで犠牲に

 ソウルのイラン・イスラーム共和国大使館は、この痛ましい事件が発生して以来、韓国当局や関係者と連絡を取りつつ、在留イラン人の状況を追跡し、病院や医療センターを訪れて必要な措置を講じている。      【ジャーメ・ジャム電子版】IRNA(イスラーム共和国通信)によると、韓国のイラン・イスラーム共和国大使館は声明の中で、土曜日の夜にソウルで開かれたハロウィーンイベントの事故で同国の在留イラン人数名が死亡したことに哀悼の意を表した。       声明には次のように記されている。「1401年アーバーン月 全文をよむ

  • 2022-10-30
  • Jam-e Jam紙

サウジアラビアとバーレーンがイランに怒り あらゆる国がイランに立ち向かうべき

 サウジアラビア外務省は声明の中で、テロ組織コマラの活動家潜伏先をイスラーム革命防衛隊[IRGC]が攻撃したことを非難した。      【ハムシャフリー電子版】サウジアラビア外務省は声明の中で、イラクのクルディスターン地域にあるテロ組織コマラの活動家潜伏先をイスラーム革命防衛隊が攻撃したことを非難した。       シャルク・アウサト紙によれば、声明の中でサウジアラビア政府は、分離主義組織コマラに対する攻撃はイラクの安全と安定に対する脅威であり、全ての国がイランに立ち向かわなければならないと主張 全文をよむ

  • 2022-09-30
  • Hamshahri紙

アミールアブドッラーヒヤーン外相「イランはあらゆる戦争に反対する」

 イラン・イスラーム共和国外相は「イランは世界のいかなる場所であれ、あらゆる戦争に反対する」と述べた。      【ハムシャフリー電子版】イラン・イスラーム共和国のホセイン・アミールアブドッラーヒヤーン外相がニューヨーク・タイムズのインタビューで、「イラン・イスラーム共和国は世界のいかなる場所で起こるものであれ、どのような戦争にも反対する」と語った。       アミールアブドッラーヒヤーン氏はこのインタビューで、ウクライナ戦争について、「イランは当初からこの戦争に反対の意を表明している」と述べ 全文をよむ

  • 2022-09-27
  • Hamshahri紙

在ブリュッセルイラン・イスラーム共和国大使館「NATOは根拠のない非難をやめ、反体制派をかばうべきではない」

 ブリュッセルのイラン・イスラーム共和国大使館は、北大西洋条約機構(NATO)の反イラン声明に対して、以下のように反応し、非難した。「NATOとその加盟国は、イランに対する根拠のない非難をやめ、自らの国土にいる偽善者のテロリスト組織[※モジャーヘディーネ・ハルグ(ムジャーヒディーン・ハルク等とも表記)を指す]を追い出すべきだ。」      【ジャーメ・ジャム電子版】わが国大使館の公式ツイッターアカウントにも掲載された本声明では、以下のように述べられている。「NATOとその加盟国は、イランのインフ 全文をよむ

  • 2022-09-09
  • Jam-e Jam紙

バスが谷底に転落 中パ間の道路が崩壊した瞬間

 この動画はパキスタンと中国を結ぶ道路が崩壊した瞬間に、一台のバスが谷に転落した時のものである。複数の報道によると、パキスタンの洪水で現在までに1000人以上が死亡、3000万人が家を失っている。            全文をよむ

  • 2022-08-26
  • Hamshahri紙

米中対立激化「米国はギャングでごろつき」

 中国外務省報道官は、ホワイトハウス高官の台湾に関する発言に激しく反発し、米国は地域の不安定要因だと主張した。      【ハムシャフリー電子版】中国外務省の汪文斌報道官[副報道局長]は、ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のインド太平洋調整官カート・キャンベル氏の反中発言に反論した。       キャンベル氏は先日の記者会見で、ペロシ米国下院議長の台湾訪問をめぐる中国との緊張関係について、中国政府が世界の平和と安定を脅かしていると非難し、「中国は過剰な反応を示している」と主張した。     全文をよむ

  • 2022-08-18
  • Hamshahri紙

ソレイマーニー司令官暗殺の実行犯4名に終身刑 判決の詳細

 イラクの裁判所はバグダード空港での犯罪およびソレイマーニー司令官とアブー・マフディー・アル=ムハンディス司令官の暗殺の実行犯4名に終身刑を言い渡した。      【ハムシャフリー電子版】アッ=カルフ刑事裁判所は、本日(8月7日日曜日)、バグダード空港での犯罪およびISISに勝利した司令官たちの暗殺について、実行犯4名に終身刑を言い渡した。       イラク最高司法評議会は、同機関のウェブサイトに掲載された声明の中で、アッ=カルフ刑事裁判所がバグダード空港での犯罪に関連し実行犯4名に終身刑の判 全文をよむ

  • 2022-08-07
  • Hamshahri紙

AP通信が報道 アルカーイダ指導者アイマン・ザワーヒリー殺害 バイデン米大統領が攻撃の詳細を説明

 米国政府高官はカーブルの標的に無人機攻撃を行ったことを認め、未確認情報によるとこのテロ組織の指導者であるアルカーイダの幹部1名がこの攻撃で死亡したと述べた。      【ハムシャフリー電子版】アフガニスタンの首都カーブルで米国が行なったとする空爆に関し、複数のメディアが報道したことを受け、米国政府はこの攻撃を実施したことを認めた。ターリバーンはこれを非難した。       米国政府高官は火曜日の朝、カーブルの標的に無人機攻撃を行ったことを認め、この攻撃でテロ組織アルカーイダの幹部1名が死亡した 全文をよむ

  • 2022-08-02
  • Hamshahri紙

日本のメディアが発表 安倍晋三元首相暗殺犯の殺害動機に関する新たな詳細

 日本のメディアが安倍晋三元首相暗殺犯の殺害動機について新たな詳細を発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】メフル通信によると、日本のメディアは安倍晋三元首相暗殺犯の殺害動機について新たな詳細を発表した。       これによると、日本のメディアは、安倍元首相を射殺した人物が警察による取調べの中でこの犯行の動機を供述したと発表した。       日本の放送局NHKは、安倍晋三氏を銃撃し殺害した山上徹也容疑者が取調べの中で警察に対し、安倍晋三氏は自身の家族に経済的問題を引き起こした活動を行 全文をよむ

  • 2022-07-09
  • Jam-e Jam紙

日本の元首相、手製銃の凶弾に倒れる 安倍氏の暗殺に世界が衝撃

 日本の総理として最も長い経歴を持つ安倍晋三元首相が、自身の所属する政党の選挙演説中に背後から手製の銃で撃たれ重傷を負い、病院に搬送される途中で亡くなった。      【本紙紙面】日本の公共放送局NHKによると、銃撃犯は奈良市出身の41歳男性で、昨日の朝、安倍晋三氏が演説をしていた際に、その場所付近の電柱の後ろにいた姿が報道カメラの映像に残されている。銃撃犯は、SPらの不注意により生じた好機を捉え、安倍晋三氏の背後から胸と首に2回発砲したが、逃亡する前に逮捕された。       大量に出血してい 全文をよむ

  • 2022-07-09
  • Hamshahri紙

ライースィー大統領に露プーチン大統領が特別要請 両大統領の会談で何が起きたのか?

イランとロシアの大統領は第6回カスピ海沿岸諸国サミット【訳注:カスピ海に面するアゼルバイジャン、イラン、カザフスタン、ロシア、トルクメニスタンが参加】において、2国間の会談を行った。      【ハムシャフリー紙電子版】   イランとロシアの大統領は第6回カスピ海沿岸諸国サミットにおいて、2か国間の会談を行った。      セイエド・エブラーヒーム・ライースィー大統領は水曜日の夕方、トルクメニスタンへの訪問の最後にロシア大統領ヴラジーミル・プーチンとの会談において以下のように述べた。「ロシアを訪 全文をよむ

  • 2022-06-30
  • Hamshahri紙

ギリシア、差し押さえのイラン産石油積載タンカーを解放

 現地メディアは、2月前に米国司法府の要請により差し押さえられたイラン産石油を積載した露船籍タンカーを、ギリシア当局が解放したと報じた。      【ハムシャフリー電子版】現地情報筋によると、ギリシア当局は、2ヶ月前に米国の要請により差し押さえていたイラン産の石油を積載した露船籍タンカーを解放した。       AFP通信が報じたところによると、本日(日曜日)、米国司法府の要請で4月中旬に差し押さえられていたイラン産石油搭載の露船籍タンカーに、航海の再開が許可されたとの通知がギリシア港湾警察から 全文をよむ

  • 2022-06-26
  • Hamshahri紙

BRICSの首脳らがイラン核問題の外交的解決を強調

 新興国から成るBRICSの首脳たちは会合の声明の中で、イラン核問題に対する政治的および外交的解決を強調した。      【ジャーメ・ジャム電子版】BRICS諸国の首脳たちは「北京宣言」を発表し、イランの核問題に対する政治的および外交的解決策を強調した。       この宣言の一部では次のように書かれている。「国際法に従い、平和的かつ外交的な手段を用いてイラン核問題を解決する必要性を我々は改めて表明し、国際的な核不拡散とさらなる平和および安定のために国連安保理決議第2231号とJCPOAを維持す 全文をよむ

  • 2022-06-24
  • Jam-e Jam紙

【画像】アフガニスタン東部でマグニチュード6.1の地震、255人死亡

 本日(6月22日)水曜日の朝、マグニチュード6.1の地震がアフガニスタンの首都(カーブル)の南方を襲い、少なくとも255人が死亡した。      【ハムシャフリー電子版】この激しい地震はカーブル南方ホースト市の南西44キロメートルで発生し、初期の報告によると、少なくとも255人のアフガニスタン市民が地震発生の瞬間とその数分で命を落とした。       犠牲者の多くはアフガニスタン東部でマグニチュード6.1の地震、255人死亡東部のパクティーカー州の市民で、155人がこの地震で重症を負った。   全文をよむ

  • 2022-06-22
  • Hamshahri紙

プーチン大統領の病気と健康状態悪化の報道 ロシア当局による最初の公式反応

 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ウラジーミル・プーチン大統領が様々な公務のスケジュールの中で、日々公の場に姿を現していることに言及しつつ、病気に関する噂を否定した。      【ハムシャフリー電子版】ラブロフ外相は、フランスのTF1テレビのインタビューの中で、「大統領は毎日公の場に姿を現している。誰もがテレビで彼の姿を見て、演説を聞き、演説の文章を読んでいる。分別のある人ならば、大統領からはいかなる病気や体調不良の兆候も見て取れないだろう」と指摘した。       同外相は、「日々大統領を見 全文をよむ

  • 2022-05-30
  • Hamshahri紙

ターリバーン国防相、自爆テロで九死に一生

 ナンガルハールでターリバーン聖戦士ムッラー・ヤクーブ国防相代行に対する自爆テロがあったと、複数のメディアが報じている。この事件でヤクーブ師の側近複数名が殺害されたが、ヤクーブ師自身は被害を免れたと言われている。      【ハムシャフリー電子版】イラン学生通信(ISNA)はオフォグ通信の記事を引用して以下のように報じた。「複数のメディアによれば、ターリバーンの聖戦士ムッラー・ムハンマド・ヤクーブ国防相代行は、本日土曜に発生した自爆テロで九死に一生を得た。しかし当時同行していた側近複数名は死亡し 全文をよむ

  • 2022-05-28
  • Hamshahri紙

サル痘がイランの近くまで到達 我が国の近くで最初の感染例が確認される

 イランの隣国の保健省は、サル痘の最初の感染例について報告した。      【ハムシャフリー電子版】アラブ首長国連邦の保健省は、国内でのサル痘ウイルスの最初の感染例について報告し、「サル痘ウイルスは、アフリカ西部から本国に旅行で訪れていた29歳の女性から検出された」と述べた。       この報告によると、女性との接触者の特定など、すべての必要な予防措置が行われたということだ。       アメリカの保健福祉省も、アフリカ以外ではめったに確認されず、インフルエンザのような症状を引き起こすサル痘ウ 全文をよむ

  • 2022-05-25
  • Hamshahri紙

ターリバーン最高指導者、一夫多妻制と2回目、3回目、4回目の結婚を禁じる

 ターリバーンの最高指導者ハイバトゥラー・アクンザダ(ハイバトゥッラー・アーフンドザーダ)師が出したとされる命令によると、この組織構成員に対し一夫多妻制が禁止された。      【ハムシャフリー電子版】シャファグナー[シーア派ニュースメディア]によると、バーフタル通信社(カーブル拠点の政府系メディア)が報じたこの命令では、一夫多妻制は「不必要で、コストのかかるもの」だとされ、この組織の構成員は2回目、3回目、4回目の結婚を避けるべきだと強調している。       ターリバーンの最高指導者によるこ 全文をよむ

  • 2022-05-21
  • Hamshahri紙

エンリケ・モラ 氏がテヘランからの帰途に拘束された理由 モラ氏「パスポートと携帯電話を没収された」

 ドイツ国境警備隊は、制裁解除をめぐるウィーン協議の調整官をフランクフルト空港で拘束した件について説明した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によれば、ドイツ国境警備隊は金曜、ウィ―ン協議で調整役を担うEU高官のエンリケ・モラ氏をフランクフルト空港で拘束した。モラ氏はテヘランからブリュッセルへの移動中だった。       連邦警察はスペインのパスポートを所有するエンリケ・モラ氏に加え、在ウィーン国際機   関EU代表部大使のステファン・クレメント氏、EUのイラン作業部会で座長を務 全文をよむ

  • 2022-05-14
  • Hamshahri紙

アルジャジーラの記者に対するテロを受けて 250の人権団体などがシオニスト体制への処罰を要望

 複数のメディアは金曜日の朝(5月13日)、250の人権団体や人権機関が共同声明を発表し、アルジャジーラの記者に対するテロを理由にシオニスト体制を処罰するよう要望したと報じた。      【ジャーメ・ジャム電子版】声明では、これらの人権団体や人権機関が、カタールの「アルジャジーラ」の記者であるシーリーン・アブーアークレ氏へのシオニスト体制(イスラエル)によるテロ犯罪を、最も激しい表現で非難したということだ。       この声明の署名者たちは、記者のアブーアークレ氏をターゲットにした今回の占領者 全文をよむ

  • 2022-05-13
  • Jam-e Jam紙

アメリカの元国防長官がトランプ前大統領によるイラン人上級将校暗殺の意図を暴露

 アメリカの元国防長官が、近日中に出版されることになっている本の中で、ドナルド・トランプ氏が、2020年の選挙前にイランの軍司令官の暗殺を決意していたと書いている。      【ジャーメ・ジャム電子版】アメリカの元国防長官マーク・エスパー氏は、『聖なる誓い』という題名の自身の新たな著書の中で、アメリカ前大統領であるドナルド・トランプ政権下での自身の回想を執筆した。       同氏は著書の中で、トランプ前大統領が、2020年の大統領選挙前、政治的および選挙での目的を推し進めるためにイランの上級将 全文をよむ

  • 2022-05-07
  • Jam-e Jam紙

在アフガン・イラン公使、アブドッラー氏と会談 問題の内部的解決と両国間の紛争を煽る行為への非難を強調

“在カーブル・イラン・イスラーム共和国大使館のセイエド・ハサン・モルタザヴィー公使は前アフガニスタン国家和解高等評議会議長のアブドッラー・アブドッラー博士と会談した”      【イラン紙電子版】アブドッラー・アブドッラー氏はこの会談で、現在アフガニスタンに存在する問題の一部を取り上げ、「外部勢力がアフガニスタン国民のために意思決定を行おうとする時代は過ぎ去った。この国の命運は自分達で決めていかなければならない」と語った。       アブドッラー・アブドッラー氏はまた、アフガニスタン移民にまつ 全文をよむ

  • 2022-04-29
  • Iran紙

イランに対するバハレーン内務大臣の無礼な主張「彼らは若者を感化し、訓練を施し、ここに送っている!」(2/2)

―(1/2)の続きー       イラン核合意や地域におけるイランの役割に対してシオニスト政権と立場を同じくするバハレーンの内務大臣は、核合意再建に向けたウィーン協議の結果としての合意実現に関して以下の様に述べた。「合意の形成に成功するか否かに関わらず、彼ら[イラン]が将来的にここ[バハレーン]だけでなく、イラクやシリアやイエメンでより積極的な活動を見せることになったとしても驚きはしないだろう。」       彼は、イランは“バハレーンの政府と社会の平和的で繁栄した、団結的な”本質を損なおうと試 全文をよむ

  • 2022-04-26
  • Hamshahri紙

イランに対するバハレーン内務大臣の無礼な主張「彼らは若者を感化し、訓練を施し、ここに送っている!」(1/2)

 バハレーン[バーレーン]の内務大臣は、シオニズムを支持する全米福音派協会の商業・メディア分野の代表らとの会談に出席し、域内におけるイランの役割について主張を行った。      【ハムシャフリー電子版】シオニスト紙『エルサレムポスト』を引用したイラン学生通信によると、バハレーンの内務大臣シェイフ・ラーシド・ビン・アブドゥッラー・アール・ハリーファは全米福音派協会の商業・メディア分野の代表らとの会談で以下のように述べた。「我々の第一の脅威も、第二、第三の脅威もイランから発生しているものである。」  全文をよむ

  • 2022-04-26
  • Hamshahri紙

アフガニスタンのモスクで発生した爆発により30人が死傷

 アルジャジーラは、アフガニスタン北部クンドゥーズ州のモスクで爆発が発生したことを速報で伝えた。      【ジャーメ・ジャム電子版】現地消息筋から得た情報によれば、これまでに30人以上の死傷者が出ている模様だ。       現地情報筋の話によると、現地時間午後2時頃、アフガニスタン北部クンドゥーズ州エマームサーヘブ県において爆発が発生した。       事件はアフガン市民らが金曜礼拝を始めようとしていた時に発生した、と報じられている。       現地情報筋と目撃者らはメディアに対し、本日(ソ 全文をよむ

  • 2022-04-22
  • Jam-e Jam紙

在カーブルイラン大使館、セドカーンモスクのテロ事件を非難

 在アフガニスタンのイラン・イスラーム共和国大使館はマザーリシャリーフのセドカーンモスクでのテロ事件を非難した。      【ジャーメ・ジャム電子版】我が国の在カーブル大使館は昨日[4月21日]マザーリシャリーフで起きたテロ事件を非難し、ツイッターにこのように投稿した。       「またしても、聖ラマダーン月に、タクフィール主義テロリストの犯罪に汚れた手が、今度はマザーリシャリーフで、断食を行っていたアフガニスタン人ムスリムの血に染まった。イラン・イスラーム共和国大使館はこのテロ攻撃を強く非難 全文をよむ

  • 2022-04-22
  • Jam-e Jam紙

ラィースィー大統領の祝福メッセージに対するパキスタンの反応

 駐テヘランパキスタン大使は自国の新首相に宛てたエブラーヒーム・ライースィー大統領の祝賀メッセージに謝意を表し、「イスラマバード[パキスタン政府]はイランとの最高レベルでの交流を増やすことを望んでいる」と強調した。      【ジャーメ・ジャム電子版】ラヒーム・ハヤート・クレーシー駐テヘランパキスタン大使は自身のツイッターアカウントに、パキスタンの新首相に宛てたエブラーヒーム・ライースィー大統領の祝意に感謝すると投稿した。       同氏は自身の投稿で以下のように書いた。「パキスタン政府を代表 全文をよむ

  • 2022-04-17
  • Jam-e Jam紙

ターリバーン報道官、エマーム・レザー廟での聖職者襲撃事件に反応

“ターリバーン政権報道官は、マシュハドでのテロ事件を非難した”      【ハムシャフリー電子版】アフガニスタン・ターリバーン政権のザビーフッラー・ムジャーヒド報道官は文書による声明で、「イスラーム首長国(ターリバーン政権のこと)は、イランで発生した礼拝所および聖職者に対する攻撃を非難する。この事件にアフガン国民やアフガニスタンは関係していない」と主張した。       ファールス通信によれば、ラマダーン月3日目に発生した1人の武装した襲撃犯によるエマーム・レザー廟への攻撃の後、アフガニスタンの 全文をよむ

  • 2022-04-07
  • Hamshahri紙

イラク、イラン人参詣者らの受入れに新型コロナウイルス検査を廃止

 巡礼参詣庁長官官房・広報局長は、イラクに入国するイラン人参詣者らのPCR検査を廃止することを発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】ヴァヒード・エスキャンダリー局長は、他国民の入国についての衛生ガイドラインに基づいた、イラク当局者らの決定に関して以下のように述べた。「イラクへの参詣者らの出入国円滑化に向けて巡礼参詣庁の当局者らが行なった協議を受けて、イラン人参詣者らのPCR検査陰性証明書の提出義務が解除された。」       同氏は次のように述べた。「以前と同様に、イラン人参詣者らは、 全文をよむ

  • 2022-04-06
  • Jam-e Jam紙

カタール首長テヘラン訪問へ イラン・キーシュ島をサッカーW杯で使用検討か(2/2)

〜(1)の続き〜       カタールのシェイフ・タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長も、イラン大統領との電話会談で、ドーハで積み重ねてきた協議や交渉を経て、テヘランとのあらゆる関係強化に全力で取り組むと強調。「(サーニ首長自身の)外遊が、友好関係の発展、および協力強化において、重要な役割を持つことになると確信している」と述べた。       サーニ首長はサッカー・イラン代表チームがワールドカップ(W杯)への出場権を獲得したことに祝意を表し、「この大会で我が国の兄弟(イラン)を大いに歓迎す 全文をよむ

  • 2022-04-04
  • Hamshahri紙

カタール首長テヘラン訪問へ イラン・キーシュ島をサッカーW杯で使用検討か(1/2)

“イラン大統領は、本日、イラン・イスラーム共和国とカタールの決意は、二国間関係のさらなる発展に向けて堅いとし、「イラン政府はカタール政府とのさまざまな分野における関係強化を歓迎する。二国間関係をさらに発展させるための長期的な取り組みは、両国、および地域の国々の利益に資すると認識している」と語った”       イランのセイエド・エブラーヒーム・ライースィー大統領は日曜日(3月4日)夜、カタールのシェイフ・タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長と電話会談を行った。会談でライースィー大統領は、ラ 全文をよむ

  • 2022-04-04
  • Hamshahri紙

サウジ外相、米国イラン担当特別代表と会談

“サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード外務大臣は土曜日(3月26日)、ドーハ・フォーラムにあわせて米国のロバート・マリー・イラン担当特別代表と会談し、協議を行った”      【イラン電子版】この会談ではイラン核問題、および現在進行中の国際会議(イラン核合意再建に向けたウィーン協議)に関する、サウジアラビアと米国の二国間協力について話し合われた。       また、ファルハーン・サウジ外相とマリー米国特別代表の会談におけるもう一つの重要な議題として、「イランによる国際 全文をよむ

  • 2022-03-27
  • Iran紙

イラク外相「核合意は私たちの利益にもなる」「イランとアメリカの対話促進を継続する」

 イラク外相は、核合意はイラクの利益にもなるとして「イランとアメリカとの間の緊張緩和と対話促進のため、これまで同様に役割を果たしていく」と述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】イラクのフアード・ホセイン外相はドーハでの会合の際に、Al-monitor[ニュース・サイト]のアンドリュー・パラシリティAndrew Parasiliti氏の独占インタビューを受け、「イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相から連絡があり、彼らはウィーンでの協議において最終段階に至ったということだ」と述べた。   全文をよむ

  • 2022-03-27
  • Jam-e Jam紙

アフマド・マスードからノウルーズのメッセージ 女子生徒のためにターリバーンを非難 ターリバーンとの戦闘「終結させた」

 アフガニスタン国民抵抗戦線の指導者アフマド・マスード氏は、新年のメッセージの中で、国のウラマー(イスラーム法学者)らの決定により、ターリバーンとの戦闘を終結させたと発表した。      【ハムシャフリー電子版】BBCを引用したISNA(イラン学生通信)によると、アフガニスタン国民抵抗戦線の指導者アフマド・マスード氏はノウルーズ(イラン暦の新年行事)によせたメッセージで、女子校再開の許可を出さなかったターリバーンを非難し、ターリバーンは「嘘と偽り」によって生徒らを閉ざされた校門に向き合わせたと語 全文をよむ

  • 2022-03-25
  • Hamshahri紙

12カ国の国連大使ら、ハフトスィーンを囲む 国際ノウルーズ・デー

“ノウルーズ(イラン暦の新年行事。「新しい日」の意味)を祝う風習のある12カ国の大使や代表が、現地時間火曜日、イラン代表部が国連本部に設置したハフトスィーン(ノウルーズの正月飾り)の傍らに集まり、この伝統的な祝祭を祝った”      【ハムシャフリー電子版】イランのタフテラヴァーンチー国連大使は式典の参加者に国際ノウルーズ・デーの祝辞を述べ、演説の最後をイランの大詩人ハーフェズ・シーラーズィーの詩で締めくくった。      [訳注:参加した12カ国はイラン、アフガニスタン、インド、ウズベキスタン 全文をよむ

  • 2022-03-23
  • Hamshahri紙

3色のアフガン国旗、ターリバーンによって排除 アフガン国営放送のロゴデザイン変更

“ターリバーンは黒、赤、緑の3色が用いられたアフガニスタン国旗を、同国の国営テレビ局や公共の場から排除するよう命じた”      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、アフガン・メディアによって伝えられターリバーンの新たな命令で、今後は長年国家の象徴として用いられてきた黒、赤、緑の3色の国旗の使用を禁止すると発表した。       ターリバーンは、アフガニスタン国内外の全ての行政機関はイスラーム首長国の白い旗を掲揚しなければならないとしている。       この命令が発表される数時間前 全文をよむ

  • 2022-03-20
  • Hamshahri紙

【写真】ここカーブルで素晴らしき新年、イラン暦1401年(西暦2022-23年)の幕開けへ

 アフガニスタンのカーブル市では、今まさに春の陽気が訪れ、新年のお祝いが始まろうとしている。このような中で、カーブル市はノウルーズ(元日)の幕開けに備え、市内の至る所に飾りを設置した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、1年の最後の時に、アフガニスタンの人々は通りや近所に繰り出し、新年の訪れを祝う夜に飾るサブゼ(緑草)と金魚を買う。毎年、アフガニスタンの首都カーブルでもノウルーズの雰囲気に包まれて、緑豊かな春へ歩みを踏み出す準備に入る。       アフガニスタンの人々は 全文をよむ

  • 2022-03-20
  • Hamshahri紙

イラン革命防衛隊、イラクに厳しい警告「モサド拠点を摘発しなければ再び対応」

“イラン革命防衛隊の報道官は、イラク・クルディスターン当局者に対するイラン政府の再三の警告を強調。同地域にある複数のモサド(イスラエルの諜報機関)の拠点について、「もしイラクがこれらの拠点を摘発しなければ、イランは再び“対応する”ことになる」と述べた”      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、イラン・イスラーム革命防衛隊報道官のラマザーン・シャリーフ指令官は「イランの安全保障を脅かす攻撃の拠点を全て破壊するのは当然の権利であり、(イランにとって譲れない)レッドラインである」と強 全文をよむ

  • 2022-03-17
  • Hamshahri紙

アラブ連盟外相会合のばかげた非難 ハティーブザーデ報道官の反応

 外務省報道官は、アラブ連盟外相会合によるばかげた非難と、自称アラブカルテット委員会[サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、そしてエジプトで構成]の声明を退け、「イエメンや西アジアの戦闘地域に対して干渉を行う国々による、イランが他国の内政に干渉しているとする度重なる、かつ根拠のない非難は受け入れられない」と述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】サイード・ハティーブザーデ外務省報道官は、第157回アラブ連盟外相会合によるばかげた非難と、この会合と並行して開催された自称アラブカルテッ 全文をよむ

  • 2022-03-10
  • Jam-e Jam紙

プーチン大統領、米国のイランに対する決定に言及

“ロシアのウラディーミル・プーチン大統領は演説の中で、米国政府はイランとベネズエラに対する違法な制裁を科しているにもかかわらず、現在この両国との問題の解決に取り組んでいると語った”      【ハムシャフリー電子版】イラン学生通信(ISNA)によると、プーチン大統領は本日木曜日(3月10日)に演説を行い、「ロシア産原油の米国への輸出は我が国全体の輸出量の2%を超えるものではない」と述べた。       プーチン大統領は「ロシアは合意に基づいて欧州へのエネルギー供給を継続する」とし、さらに「非友好 全文をよむ

  • 2022-03-10
  • Hamshahri紙

ウクライナでイラン人1人死亡 ハリコフからの脱出中 在ウクライナ・イラン大使館の反応

“在ウクライナ・イラン大使館はイラン国民1人がウクライナで死亡したと確認した”      【ハムシャフリー電子版】ウクライナでイラン国民1人が死亡したとの情報の発表を受け、在ウクライナ・イラン大使館は複数の調査を行ったのちにこの事実を確認した。       在ウクライナ・イラン大使館はこの件の調査を担当するウクライナ警察との電話後、遺憾の意を示すと共に、詳細について発表した。死亡したのはモハンマドホセイン・シューシュタリヤーン氏51歳(男性)、父親はナスロッラー。他のイラン人とウクライナ人の2人 全文をよむ

  • 2022-03-05
  • Hamshahri紙

ロシアとウクライナの戦争に対するイランの反応 基本的な要因の解説/全面的な危機へと向かうユーラシア地域/イランは深い懸念を持って情勢の推移を追っている

 イラン外務省報道官は、ウクライナ情勢の推移に関し、イラン・イスラーム共和国は深い懸念を持ってウクライナにおける情勢の推移を追っていると述べた。      【ハムシャフリー電子版】サイード・ハティーブザーデ外務省報道官は、ウクライナにおける情勢の推移に関し、軍事行動と戦闘の激化に遺憾の意を表明しつつ、「イラン・イスラーム共和国は、深い懸念を持ってウクライナにおける情勢の推移を追っている。残念ながら、アメリカを中心としたNATO[北大西洋条約機構]による扇動的な措置の継続により、ユーラシア地域が全 全文をよむ

  • 2022-02-24
  • Hamshahri紙

英国の有名女優がインスタグラムにパレスチナを支持する投稿 いいね!の数は100万件以上に

 パレスチナの大義を支持する英国の女優エマ・ワトソンのインスタグラムの投稿は、ユーザーの広い支持を得たが、イスラエル当局の厳しい批判も浴びた。      【ハムシャフリー電子版】アルジャジーラによると、映画ハリー・ポッターシリーズのハーマイオニー・グレンジャー役で有名なワトソンは月曜日、プラカードに「団結は動詞だ(SOLIDARITY IS a verb)」という文言が書かれた親パレスチナのデモ行進の写真を自身のインスタグラムのアカウントで共有した。          この写真は元々、昨年5月( 全文をよむ

  • 2022-01-04
  • Hamshahri紙

アメリカ政府の反イラン声明 イランに関するアメリカとイスラエルの合意

 アメリカ政府は、イランの核計画は「世界平和」に対する脅威であると見なされる、と声明で主張した。      【ハムシャフリー電子版】ロイター通信に依拠したISNA[イラン学生通信]の報道によれば、アメリカ政府は、占領地[イスラエルの意]で行われたシオニスト政府とのハイレベル会合の後に発表した声明内で、急速に進行中のイランの核計画は中東地域と世界の平和に対する深刻な脅威であると見なされる、と述べた。       アメリカの国家安全保障担当大統領補佐官であるジェイク・サリバン氏と当局者らは会合中、ウ 全文をよむ

  • 2021-12-23
  • Hamshahri紙

低所得国はワクチンの代わりにコロナ用錠剤を入手

 世界の多くの地域でワクチン接種の遅れが深刻になっている中、現在、COVID-19用の錠剤がこの危機を制御する手段であると考えられている。      【ジャーメ・ジャム電子版】ガーディアン紙によると、ファイザー社は、抗コロナウイルス錠剤の供給のため、低所得国・途上国と契約を結んでいる。       同社は声明の中で、ジェネリック医薬品メーカーが、「パクスロビド[PAXLOVID]」という錠剤を世界人口のおおよそ53%を占める95の低所得・中所得国に供給できるようにする、と発表した。        全文をよむ

  • 2021-11-18
  • Jam-e Jam紙

イランとターリバーン こんなに遠く、こんなに近い(2)

―(1)の続き―       スプートニク通信がアフガニスタン国内の消息筋による情報に基づき報じたところによると、この間、アフガニスタン・イスラーム首長国の使節団がイランを訪問する前に、アフガニスタン民族抵抗戦線[NRFA]のアフマド・マスード[マスウード]司令官がイランを訪れ、去る水曜日にマシュハドで、元ムジャーヒディーン司令官で前ヘラート州知事のムハンマド・イスマーイール・ハーン氏と会談した。       スプートニクはさらに、アフマド・マスード氏はこの会談で、アフガニスタンに包括的な政府を 全文をよむ

  • 2021-11-09
  • Hamshahri紙

イランとターリバーン こんなに遠く、こんなに近い(1)

 ターリバーンは、アフガニスタン支配以後のここ数ヶ月、この地域の重要な問題の一つとなっている。我が国の外務省報道官は、「今はアフガニスタンの統治管理体[暫定政権]の正当性について話す段階ではない」と強調したが、その一方で往来の継続についても発表し、アフガニスタン問題担当イラン特別代表のハサン・カーゼミー・ゴミー氏が近いうちにカーブルを訪問する予定だとも述べた。      【ハムシャフリー電子版】本紙の紙面によると、しばらく前に議会国家安全保障外交政策委員会のアボルファズル・アムーイー委員は、次回 全文をよむ

  • 2021-11-09
  • Hamshahri紙

ターリバーンはテヘラン会合に参加するのか?

 アフガニスタン問題に関して、同国の近隣諸国外相らが出席して行われるテヘラン会合の開催まであと1週間となったが、あるターリバーン当局者は、この会合への出席に関して我々はまだ何も決めていない、と述べた。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、ターリバーン暫定政権のハイルッラー・ハイルハワー情報文化大臣代行は、テヘランでのアフガニスタン近隣諸国外相会合への参加について、ターリバーンはまだ何も決めていないと述べた。       同氏はこう続けた。「我々は未だ、この会議への参加につい 全文をよむ

  • 2021-10-21
  • Hamshahri紙

イラク大統領、イラン・サウジ協議の進捗を発表

 イラク大統領は、イラン・サウジ協議は順調に進んでおり、イラクと周辺地域はこのことを必要としていると強調した。      【ジャーメ・ジャム電子版】ISNAによれば、イラクのバルハム・サーリフ[サーレハ/サレハとも表記される]大統領は、イランとサウジアラビアの協議は順調に進んでいると発表した。       大統領は、「課題もあるが、本協議が大きな成果を生み出し、今後も継続することを望む。イラクと周辺地域はこのことを必要としている」と述べた。       大統領は続けて、イランとサウジアラビアは地 全文をよむ

  • 2021-10-03
  • Jam-e Jam紙

アフガニスタンの空路が閉鎖 新たな情報が入手できるまでは欠航

 イラン民間航空機関の報道官は、「カーブル空港の混乱が要因で空港の管制システムは機能しておらず、新たな情報が入手できるまでイラン-アフガニスタン間の航空便は欠航となる」と述べた。      【ハムシャフリー電子版】カーブルでの最近の状況変化を受け、モハンマドハサン・ズィーバフシュ報道官は、イラン-アフガニスタン間の航空便の最新状況に関し、「カーブルの管制センターは、カーブル空港の管制システムが機能せず制御できない状態になってしまったために、アフガニスタン行きの航空便は運航できる状態ではない、と発 全文をよむ

  • 2021-08-16
  • Hamshahri紙

日本の外務大臣、テヘランを訪問へ

 日本の茂木外務大臣は、西暦の今月中旬、テヘランにてイランの外務大臣を訪問し、イラン核問題等についてライースィー政権の閣僚と協議を行う。      【ジャーメ・ジャム電子版】ファールス通信によると、日本の茂木外相は西暦今月中旬、テヘランでイラン外相を訪れ、イラン核問題等に関しライースィー政権の閣僚と協議を行う予定である。 全文をよむ

  • 2021-08-09
  • Jam-e Jam紙

露、アフガン和平交渉にインドとイランを招待

“ロシアは水曜日、アフガニスタン和平交渉を促進させるためにモスクワが主導する「トロイカ」会合へのイランとインドの参加を支持した”      【ハムシャフリー電子版】スプートニク通信を引用したIRNA通信によると、ロシア、中国、パキスタン、アメリカが参加する「トロイカ」会合は、2019年から現在までに8回開催され、直近では今年4月30日にカタールのドーハで開かれた。最終的な声明で同会合はターリバーンに対し、アフガニスタンでの暴力のレベルを削減し、大規模な攻勢を行わないことを求めた。       在 全文をよむ

  • 2021-07-22
  • Hamshahri紙

イラン、ロシア海軍軍事パレードに参加

 ロシア国防大臣は、ロシア海軍記念日パレードにイランを含む数か国の軍艦や小艦艇が参加することを発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】ロシア国防大臣セルゲイ・ショイグ氏は、本日(火曜)、記者らに対し「ロシア海軍記念日パレードは7月[原文は6月としているが明らかに誤植]25日(モルダード月3日)にサンクトペテルブルグで開催される予定だ」と述べた。       同氏は54隻の軍艦がこのパレードに参加するとして「これらはロシアとその他数か国の軍艦からなる予定であり、本年のパレードはこれまでのロ 全文をよむ

  • 2021-07-13
  • Jam-e Jam紙

インド、イラン次期大統領の就任宣誓式に出席

 インドは、イランからの招待に応じホッジャトルエスラーム・ヴァルモスレミーン[訳注:アーヤトッラーよりも学識・地位が一段下のイスラーム宗教指導者に対する尊称のこと]・セイエド・エブラーヒーム・ライースィー師の大統領就任宣誓式に出席することを発表した。       『インディア・トゥデイIndia Today』によると、インドのジャイシャンカル外相がテヘランを短期訪問しイラン次期大統領と会談した際に招待の申し出があった。       インドの同メディアは、ニューデリー[インド政府]はイランの次期大 全文をよむ

  • 2021-07-09
  • Iran紙

欧州議会、イラン当局者らへの制裁を求める決議を可決

 欧州議会議員らは、「人権」を口実にイラン当局者らへの制裁を求める決議を可決した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、欧州議会はEU市民を拘束したという口実で、イラン当局者らを標的とする制裁の行使を求める決議を可決した。       この決議の一部で、欧州議会は欧州評議会に対し、「EU市民に対する横暴な拘束と死刑宣告に役割を果たしてきた」イランの一部の機関や当局者らを標的とした、資産凍結を含む制裁の行使を求めた。       スウェーデンのチャーリー・ワイマーズ欧州議会議 全文をよむ

  • 2021-07-08
  • Hamshahri紙

WHO事務局長「デルタ株感染、98カ国に拡大:コロナの新種株がワクチン接種状況を上回るスピードで蔓延中」

 WHO[世界保健機関]は、新種のコロナウイルスがワクチン接種状況を上回る速さで世界中に蔓延しつつあることを警告し、世界の指導者たちに対して、ワクチン摂取のスピードを加速させるか、そうでなければ疾病の大規模な蔓延を覚悟するよう呼びかけた。      【ハムシャフリー電子版】ビジネス・インサイダー[訳注:アメリカのビジネスや技術ニュースの専門ウェブサイト]によると、WHO事務局長テドロス・アダノム・ゲブレイェソス博士は、インドで最初に確認された伝染性の高いデルタ株がワクチン接種を「追い越している」 全文をよむ

  • 2021-07-04
  • Hamshahri紙

アラーグチー氏「十分に協議はなされた、決断の時だ」

 我が国の核協議担当事務次官はウィーンで1+4ヵ国との協議に言及し、以下のように述べた。「残された一連の重要課題は十分に協議がなされ、各国に決意の時が訪れている。」       ウィーン駐在のセイエドアッバース・アラーグチー核協議担当事務次官は、国営ハーネイェ・メッラト通信(ICANA)の取材に対し、自身と国会国家安全保障外交委員会の委員らとの本日(3月6日月曜日[西暦2021年6月27日])の会議について言及し、以下のように語った。「小職が国家安全保障外交委員会に出席し、ウィーンでの協議の最新 全文をよむ

  • 2021-06-27
  • Hamshahri紙

バイデンとナフタリ・ベネット 初の電話会談 イランが対談の軸に

 ホワイトハウスは、シオニスト政権のベネット新首相とバイデン米国大統領の電話会談について発表した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、ナフタリ・ベネット氏がシオニスト政権の首相に選出されてから間もないが、ホワイトハウスは同氏がジョー・バイデン米国大統領と電話会談を行なったと発表した。       ホワイトハウスの声明によると、バイデン氏はこの電話会談で、イランを含む地域の安全保障に関する問題について、ナフタリ・ベネット氏に助言すると同意した。       この声明の続きで 全文をよむ

  • 2021-06-14
  • Hamshahri紙

バグダード北部 米軍の軍用車列が走行する道路で爆発

 米軍が主導する有志連合の兵站支援物資輸送車列の走行ルート上で、路肩爆弾によりこの日2回目の爆発がサラーハッディーンに向かうバグダードの高速道路で発生した。      【ジャーメ・ジャム電子版】イスラーム共和国通信[IRNA]によると、日曜の夜、米国主導有志連合の兵站支援物資輸送車列がサラーハッディーン道路で攻撃を受けた。数時間前にも、路肩爆弾によって別の兵站支援物資輸送車列も被害に遭い、3人の兵士が負傷した。       今回の攻撃の犯行声明は、まだどこからも出されていない。       米国 全文をよむ

  • 2021-06-14
  • Jam-e Jam紙

ナスルッラー師「聖地エルサレムへの攻撃は地域戦争であり、それはイスラエルの衰退を意味する」〈2〉

―(1)からの続き―       彼は続けて、「先の戦闘でガザが示したことは、イスラエルという敵との戦闘の日々の歴史的で稀な一歩であった。聖地の剣の戦闘の歴史的な変化は、ガザは、聖地とその住民等を守るために戦争に突入したのであり、ガザの防衛のためではなかったということだ。ガザの住民等とその抵抗者たちは聖地とアル・アクサー・モスクを守り、その道に身を捧げる準備ができていた。聖地の剣の戦闘は、シオニストたちが理解しなければならないことを明らかにした。それは[戦略に関する]評価の修正である」と続けた。 全文をよむ

  • 2021-05-25
  • Hamshahri紙

ナスルッラー師「聖地[エルサレムの神殿の丘]への攻撃は地域戦争であり、それはイスラエルの衰退を意味する」〈1〉

 レバノンのヒズボッラーの書記長は今夜、自身のスピーチで「先のガザでの戦闘の根本的な原因は、愚かなシオニストの敵による計算違いであり、シオニストたちは、聖地とアル=アクサー・モスクへの侵略はこの地域の戦争を意味すると知らなければならない」と語った。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、ヒズボッラーの書記長サイイド・ハサン・ナスルッラー師のスピーチは、「抵抗と解放の祝い」として知られる、2000年5月25日に南レバノンからシオニスト政権の軍が逃走した記念日にあたり行われた。  全文をよむ

  • 2021-05-25
  • Hamshahri紙

米国務長官 イランについて主張

 アメリカ国務長官はインタビューで、JCPOA[包括的共同行動計画;イラン核合意]の責務復帰に必要な措置を講じるための用意と姿勢に基づくイラン側の行動は未だ見られないと述べた。      【ジャーメ・ジャム電子版】アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は、米ABCニュースのインタビューで、アメリカ政府はイランの核計画を特定の枠組みに入れ、その後、それを他の問題に関する合意のための足掛かりとして利用すべきだと述べた。       同氏はさらに、アメリカは、JCPOAの責務復帰に必要な対策を取るた 全文をよむ

  • 2021-05-23
  • Jam-e Jam紙

Google、パレスチナを検閲

 Google Earth上でパレスチナの地図が不明瞭な画像となっているが、これは当該地域の問題に対する最近の検閲と同じ方向性で決定された措置である。      【ハムシャフリー電子版】Google Earthの衛星画像地図は非常に正確かつ明快で、皆さんも仮想の町散策をするために一度は使ったことがあるだろう。例えば、何時間もビバリーヒルズの通りを散歩し、非常に豪華なブティックのショーケースを見ることができる。この地図は非常に正確なので、例えばビージャン[訳注:ビージャン・パークザード;テヘラン生 全文をよむ

  • 2021-05-19
  • Hamshahri紙

EUがシオニスト政権の犯罪への支持を表明

 EUの外交責任者は、シオニスト政権[イスラエル]のカウンターパートと電話で会談し、同政権の保安に関し支持を強調した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によれば、EUの外交責任者[欧州連合外務・安全保障政策上級代表]のジョセップ・ボレル氏は、シオニスト政権のガビ・アシュケナジ外相との電話会談で、犯罪者であるこの政権を支持すると強調した。       ボレル氏は木曜夜、「ガビ・アシュケナジ氏と長い間心のこもった会話を交わした。イスラエルの安全に関して、EUが支援することを強調して、 全文をよむ

  • 2021-05-14
  • Hamshahri紙

中国のロケット、ついにインド洋に落下

 中国国営メディアは、中国の最大の宇宙ロケットの残骸が日曜日(本日〔訳注:西暦2021年5月9日〕)にインド洋に降下し、その部品の主要な部分が大気圏に再度突入する際に破壊されたことを発表した。こうして、ロケット長征5号B遥2の残骸が落下する場所を予測する日々は幕を閉じた。      【ハムシャフリー電子版】ロイター通信によると、中国国営メディアが中国有人宇宙事業弁公室の発表に基づいて伝えた座標は、落下地点がインド洋のモルディブ諸島西方沖であることを示していた。       同メディアによると、こ 全文をよむ

  • 2021-05-09
  • Hamshahri紙

アフガンで洪水、12人死亡

 アフガニスタン西部ヘラート州政府報道官は、同州アドラスカン郡で発生した洪水により12人が死亡、数人が負傷したと発表した。       ジャエラーニー・ファルハード報道官は本日火曜日、「昨夜発生したアドラスカン郡ルーハ地区における洪水で家畜300頭も失われた」と述べた。       また「昨夜の洪水はヘラート州オウべ郡でも甚大な経済的被害を引き起こしており、ヘラート州知事は州の危機・事故管理委員会に対し、被災者支援を行うよう指示を出している」と語った。       昨夜の洪水はアフガニスタンのバ 全文をよむ

  • 2021-05-04
  • Iran紙

バイデン大統領「我々は米最長の戦争に終止符を打った」

 バイデン米大統領はテロ組織アルカーイダ指導者、ウサーマ・ビン・ラーディン殺害10年の節目に際する声明で、「このテロ組織は非常に弱体化している」と表明した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、ジョー・バイデン米大統領は「米最長の戦争を終わらせ、最後のアフガニスタン駐留米軍が撤退を行う中、アルカーイダは非常に弱体した」と述べた。       同大統領はテロ組織アルカーイダ指導者、ウサーマ・ビン・ラーディン殺害10年の節目に際しての声明で上記のように述べてから、「アメリカは依 全文をよむ

  • 2021-05-02
  • Hamshahri紙

イランの反応 タジク・キルギス国境の衝突

“イラン外務省報道官はタジキスタン・キルギス間の国境における衝突に懸念を示し、イランには当事者間の対話の進展を促し、この分野における同国の法的・技術的経験を提供する用意があると表明した”      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、イラン外務省のサイード・ハティーブザーデ報道官は本日(金曜日)[訳注:西暦2021年4月30日]、タジキスタン・キルギス間の国境における衝突に反応し、「イラン・イスラーム共和国は友人であり兄弟であるタジキスタンとキルギスの両国にまたがる国境地帯での直近の 全文をよむ

  • 2021-04-30
  • Hamshahri紙

イスラエル治安当局、アメリカがイラン核合意に復帰すると予測

 米ニュースサイトAxios[アクシオス]は、シオニスト政権[イスラエル]の情報機関と軍当局が同国の安全保障会議において、アメリカが近くイラン核合意に復帰するだろうとの見方を示したと報じた。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、日曜日にシオニスト政権の情報機関と軍当局の高官が同国の安全保障閣僚会議に出席し、ウィーンでのイランと他の世界的大国との協議が2015年核合意へのアメリカの復帰につながるとの見方を強めている。       この会議に出席したイスラエルの高官2名は、同国 全文をよむ

  • 2021-04-19
  • Hamshahri紙

ハーショグジー氏の殺害者に関する米国の報告書

~サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子はジャマール・ハーショグジー氏殺害を指示したとされるも処罰リストには記載されず~       サウジアラビアの批判的なジャーナリストであるジャマール・ハーショグジー氏の殺害から約2年を経て、サウジアラビアの若い皇太子であるムハンマド・ビン・サルマーン氏は米国新政権の4ページにわたる安全保障に関する報告書の中で、凶悪な犯罪の主犯として名指しされた。       報告書は予想外のものではなく、サウジアラビアの若い皇太子に何らかの刑罰を科すよう米国を 全文をよむ

  • 2021-02-28
  • Iran紙

ロイター通信 アメリカがイランに対して新たな制裁

 ある情報筋がロイター通信に対し、米国政府はイランの金属産業と通常兵器産業に対して制裁を課す意向であると語った。      【ジャーメ・ジャム電子版】ファールス通信によると、米国政府はイランの金属産業と通常兵器産業に対する新たな制裁措置を発表する意向である。       ロイター通信によると、この問題に詳しい情報筋は、この制裁措置は米国政府がイランを核交渉の新たなテーブルに着かせるために行っている最大限の圧力政策の継続を意図したものだと述べた。       トランプ大統領は2018年5月にイラン 全文をよむ

  • 2021-01-15
  • Jam-e Jam紙

日本で新型コロナによる緊急事態宣言 東京で1日に2500人の感染者

 日本の菅義偉首相は、新型コロナウィルスの感染者数の増加に伴い、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に緊急事態を宣言した。      【ハムシャフリー電子版】AP通信によると、緊急事態は首都と近隣の1都3県で金曜日から始まり、2月7日までちょうど一ヶ月間続く予定だ。東京都は最新のデータで一日に2447人の新型コロナ感染者を記録、過去最多となり、政府当局は緊急事態を宣言することを余儀なくされた。       今後一ヶ月の間、要請に従わなかった者への罰金は考慮されていないとはいえ、政府は国民に外出を減 全文をよむ

  • 2021-01-07
  • Hamshahri紙

なぜ米国は対イラン政策の変更を強いられているのか

 トリビューン紙(The Tribune)は、「イランのルック・イースト政策は、米国に対し自身の政策を再考させるものである」と言及した上で、イランは中国及びロシアに対し、政治的、経済的及び戦略的支援を求めている、と述べた。      【ハムシャフリー電子版】ISNA[イラン学生通信]によると、トリビューンは「イランと中国は相互協力を結び、それに基づき、中国は25年間で4000億ドルをイランの経済、インフラ及び産業に投資することに合意した。ロシアは、2001年12月に署名したイランとの協力に係る合 全文をよむ

  • 2021-01-03
  • Hamshahri紙

サヌアでソレイマーニー司令官の殉教記念式典

 “ソレイマーニー司令官とアブーマフディー・アルムハンディス氏の殉教1周年を記念した式典がイエメンの首都で開催された”       アルマスィーラの報道によると、ソレイマーニー司令官とアブーマフディー・アルムハンディス氏の殉教1周年に合わせて、イエメンの首都サヌアで一部のイエメン当局者の出席のもと式典が開催された。       この式典にはイエメンのムフティーであるシャムスッディーン・シャラフッディーン師、同国の国家救済政府のアブドゥルアズィーズ・ビン・ハブドゥール外相、イランのハサン・イールル 全文をよむ

  • 2021-01-02
  • Iran紙

バイデン氏、宣誓後初日からの反トランプを決意

 CNNは、「ジョー・バイデン氏は、宣誓後の大統領就任初日に、トランプ氏が発出した大統領令を停止または延期するだろう」と報じた。      【ハムシャフリー電子版】IRNA[イスラーム共和国通信]によると、バイデン氏の政権移行チームのジェン・サキ報道官は記者たちに次のように述べた。「次期大統領は宣誓後の大統領就任初日に、覚書を発出してトランプ政権が退陣間際に発した大統領令を停止または延期するだろう。」       サキ氏の言によると、バイデン氏の覚書は正に1月20日(イラン暦デイ月30日)の午後 全文をよむ

  • 2021-01-01
  • Hamshahri紙

日本でガソリン車完全廃止

 日本は、なるべく早くガソリン車完全廃止を実行する考えである。元々、これは2030年代に行われると予想されていたが、現在はこの実施の時期が早まると予想されている。      【ジャーメジャム電子版】ロイター通信によると、あと10年以内にすべてのガソリン車が日本から姿を消す。この実施のために日本政府は、2050年までのグリーン成長のための投資として2兆ドルを費やしている。       「グリーン成長戦略」は、水素産業と水素自動車の定着を目的としており、炭素燃料を排除するための実用的な計画であると見 全文をよむ

  • 2020-12-28
  • Jam-e Jam紙

スウェーデンと日本の危険な新型コロナウイルス対策

 日本人特有の文化と清潔さは、他国では効果の見られないこのモデルの主要因である。しかし、この独自性と過信が、日本で以前の二波とは比べものにならないほど強大な第三波を招くこととなった。      【ジャーメジャム電子版】日本とスウェーデンは、近隣諸国とは異なる独自の新型コロナウイルス対策法をとっており、それを優れた国民性と国家の性質によるものであるとしている。       この二国特有であるのは、自国が他国とは異なるというだけでなく、優れてさえいるとさえ考えている点である。       両国のトッ 全文をよむ

  • 2020-12-20
  • Jam-e Jam紙

レバノンの通りにソレイマーニー司令官の写真 イスラエル当局者の反応

 レバノンのある通りにソレイマーニー司令官の写真が掲げられ、シオニスト政権[訳注:イスラエル政府]国防軍報道官は怒りをあらわにした。      【ハムシャフリー・オンライン】イラン学生通信(ISNA)によると、シオニスト政権国防軍のアヴィハイ・アドライ報道官は自身のツイッターに、レバノンのある通りに掲げられたソレイマーニー司令官の複数の写真を貼り付けて次のように投稿した。「レバノン国民のイランへの従属度がイラン人自身の自国への従属度よりも大きくなるとき、レバノンの運命はなおも試練の途上にあるので 全文をよむ

  • 2020-12-06
  • Hamshahri紙

ターキッシュエアラインズがタブリーズ発の運航便を再開

 トルコの航空会社であるターキッシュエアラインズは、イスタンブール-タブリーズ線の運航路線を再開させた。       東アゼルバイジャン州空港局長アーザーリー氏は、次のように発表した。「当運航便はターキッシュエアラインズにより、B737機を用いて毎週月・水・金曜日に、イスタンブール–タブリーズ路線は午前0時5分発882便、タブリーズ–イスタンブール路線は午前3時5分(イラン時間)発883便として運航される。」       同局長は次のように指摘した。「全運航便において全ての衛生基準と新型コロナウ 全文をよむ

  • 2020-10-26
  • Iran紙

イスラエル人の有名歌手がドバイを訪問、UAEの首長家の招待で

 ヘブライ語紙イェディオト・アハロノトは、イスラエル人の有名な歌手が約二週間前からアラブ首長国連邦[UAE]の首長家の一員の招待によりドバイを訪れていることを明らかにした。      【ジャーメ・ジャム電子版】ISNA[イラン学生通信]によると、ヘブライ語紙イェディオト・アハロノトは本日アーバーン月4日の日曜日[西暦2020年10月25日]、次のように伝えた。「イスラエル人の有名歌手で、占領地[イスラエル]において最も有名なポップスターの一人とされているオマル・アーダム[Omer Adam]は、 全文をよむ

  • 2020-10-25
  • Hamshahri紙

サアド・ハリーリー氏、レバノン新内閣の組織を命じられる

 ムスタクバル潮流[未来運動]の党首サアド・ハリーリー氏は本日の議会協議で、必要とされる票数を獲得し大統領からレバノン新内閣の組織を命じられた。      【ジャーメ・ジャム電子版】ファールス通信によると、レバノンの元首相でムスタクバル潮流の党首であるサアド・ハリーリー氏が本日(木曜日)の議会協議において議員票全体の120に対し65票を得て、首相として組閣に着手することとなった。       レバノン大統領のミシェル・アウン氏はハリーリー氏を呼び新内閣の組織を命じた。ナビーフ・ベッリー国民議会議 全文をよむ

  • 2020-10-22
  • Jam-e Jam紙

アメリカ、イランの武器禁輸解除に初めての反応

 アメリカ国務長官は対イラン武器禁輸終了の翌日、イランへの武器販売を支援する国や個人を威嚇した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、アメリカのマイク・ポンペオ国務長官はイランに対する武器禁輸の満了に反応を示した。       アメリカ国務長官は言った。「我々はイラン発着の武器の提供、販売、譲渡に手を貸す個人や機関に対し制裁を科すべく我々の権限を行使する。」       マイク・ポンペオ長官はさらに「イランへの通常兵器の輸出や同国からの兵器購入は安全保障理事会決議への違反と 全文をよむ

  • 2020-10-18
  • Hamshahri紙

二人のバルーチ人漁師射殺事件の代償 UAEが30万ディルハムの損害賠償金支払い

 イスラーム評議会[イラン国会]バルーチェスターン南部選出の代議士は以下のように述べた。「2人のバルーチ人漁師が射殺されたことへの代償としてUAEから30万ディルハム[約856万1800円(2020/10/22 14:50のレートで換算)]の賠償金を受け取り、トロール漁業に関する漁業機構への苦情申立書も第90条委員会に送付されている。」      【ハムシャフリー電子版】タスニーム通信によると、モイーノッディーン・サイーディー代議士は、拘束されている漁師たちの解放手続きの追跡調査について記者会見 全文をよむ

  • 2020-10-07
  • Hamshahri紙

米国上院議員がトランプ罹患時のイランによる報復に懸念

 米国のクリス・マーフィー上院議員はドナルド・トランプ米大統領の健康状態が同国の内政と他国の立場に与える影響に関して懸念を示し、反イランの主張を展開した。       CNNの報道によると、クリス・マーフィー上院議員は「大統領の体力は衰えておらず、国のトップとしての活動を続ける、とマーク・メドウズ米大統領首席補佐官が語った」と述べた。       マーフィー氏は「メドウズ氏が来て、我々のためにこのことを明らかにしてくれてうれしい。我々の仲間も敵対者もこのことを知らなければならない。なぜなら我々の 全文をよむ

  • 2020-10-04
  • Iran紙

国連でのロウハーニー大統領の発言へのアメリカの反応

 米国務省報道官モーガン・オルタガス氏は22日火曜夜、自身のツイッターで第75回国連総会会議でのイラン大統領の発言に反応を示した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、米国務省報道官モーガン・オルタガス氏はツイッターへの投稿でイラン大統領ハサン・ロウハーニーの演説に対し反応を示した。       彼女はこのツイッターでの投稿の中で、ロウハーニー大統領によるイランの平和及び対テロ戦争への支援に関する発言に触れつつ、地域の反対勢力をイランが支援していることがテロリズムの支援に他 全文をよむ

  • 2020-09-23
  • Hamshahri紙

菅氏が日本の与党党首に 安倍晋三氏の後継

“日本の内閣官房長官である菅義偉氏は本日シャフリーヴァル月24日(月)[訳注:西暦9月14日]に実施された総裁選挙で自由民主党総裁に、そして辞任した安倍晋三首相の後継に選出された。”      【ハムシャフリー電子版】イラン学生通信(ISNA)によると、菅氏は石破茂氏(元防衛大臣・元自民党幹事長)と岸田文雄氏(元外務大臣・自民党政調会長)と選挙戦を繰り広げ、自民党総裁に選出された。菅氏はまた日本の総理大臣にも選出される見通しである。       与党が日本の国会で過半数を占めていることを考えると 全文をよむ

  • 2020-09-14
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(10)

~(9)の続き~      ―19年前、米国はターリバーンがアルカーイダを支援したとしてアフガニスタンを侵略し、その結果ターリバーン政権は崩壊しました。先に述べた通り、ドーハ合意であなた方はテロ組織との関係を断つと誓っていますが、今後あなた方とアルカーイダの関係はどうなっていくのでしょうか。       我々はドーハ合意に基づき、いかなる集団または個人に対しても、米国とその同盟国やその他の国々の利益に反する行動のためにアフガニスタンの地を利用することを許可しないと誓っています。これには全ての集団 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(9)

~(8)の続き~      ―アフガニスタン間対話が始まったとして、ターリバーンは政権に参加する意図はありますか、それとも全ての権力を掌握することを望みますか。       我々は独自のプランを交渉のテーブルに載せ、相手側も同じように彼らの計画を持ってくるでしょう。間違いなく、多くの議論を尽くした後に決定を下すことは可能だと思います。我々はアフガニスタン・イスラーム首長国として自分たちの枠組みを持っています。         ―ここでお伺いしたいのは、ターリバーンはどの立場から対話に参加するのか 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(8)

~(7)の続き~      ―ターリバーンと米国が交渉を行なっていた1年半の間、アフガニスタンの将来における女性とその地位に関する問題は、アフガニスタン人たちの間の議論で最も重要な話題の一つでした。しかしながら、ターリバーンは過去に女性に対して特殊なアプローチをとっており、多くの人が、今後そして将来にわたって女性たちがどのように扱われるのかを知りたがっています。この問題についてターリバーンはどのような立場なのでしょうか。       女性がシャリーアで定められたヒジャーブを守るのであれば、我々は 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(7)

~(6)の続き~      ―ロヤ・ジルガの決議文には要求以外にも、複数の懸念が示されています。ロヤ・ジルガの参加者は、民主主義や共和制、少数民族の人権などといった過去20年間にアフガニスタンで得られた様々な成果が危機に陥るのではないかと心配しています。これらの問題に関してターリバーンの立場はどうなるのでしょうか。       少数民族については何ら問題ありません。しかし、体制の構造をどうすべきかという問題については、対話を行う中で決定される必要があります。我々には独自の解決策や計画があり、それ 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(6)

~(5)の続き~      ―あなたはターリバーンがドーハ合意を遵守しているとおっしゃいますが、この合意の条文の一つに、ターリバーンはテロ組織との関係断絶を保証したというものがあります。ハッカーニー・ネットワークはターリバーンと同盟関係にあり、ターリバーン傘下の集団の一部としてみなされていますが、[この]ハッカーニー・ネットワークは[アフガニスタン東部の]ナンガルハール州で最近発生した致命的な攻撃において、ISと連携したことを非難されています。お尋ねしたいのは、いかにしてターリバーン傘下の全ての 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(5)

~(4)の続き~      ―アフガニスタン間対話の話題に戻りましょう。ターリバーン傘下の一部の組織は、たとえ停戦合意がなされたとしてもそれを受け入れないと主張しているとの情報があります。これはつまり仮に停戦合意がなされたとしても、あなた方の前線の司令官の一部はそれを受け入れないということを意味しますが、ターリバーンの前線の司令官全員を制御し、停戦の完全な実施を行うことはできるのでしょうか。       まずあなたが言っている情報というものが曖昧です。仮に我々の司令官らがそのようなことを主張して 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(4)

~(3)の続き~      ―シャーヒーン報道官、私たちはアフガニスタンの一部地域、特にあまり情報が入ってこない首都からみた遠隔地、とりわけターリバーン支配地域において、政府軍の爆撃によって民間人が殺害されていることは認めます。しかし、私たちは議会選挙に際し、投票登録所や投票所がターリバーン戦闘員の攻撃の標的となったのを覚えています。あなた方は人々に対して、選挙に参加するな、さもなければ罰せられると脅していました。なぜ一般人を攻撃の標的にするのですか。       我々は当時、占領下において選挙 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(3)

~(2)の続き~      ―アフガニスタン政府が公表している統計によると、ドーハ合意が署名されてからの数ヶ月間におけるターリバーンの攻撃は減らなかったどころか、むしろ増加傾向にあります。あなた方は4ヶ月間に大小合わせて5,000回を超える攻撃を実施しており、言い換えれば1ヶ月あたり平均およそ1,300回の攻撃を行ったことになります。なぜドーハ合意に固執し、それに基づいて行動するのでしょうか。       政府が公表している統計は正しくありません。彼らは常に大袈裟です。我々は攻撃を減少させており 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(2)

~(1)の続き~      ―実際にターリバーンは停戦を行わないとおっしゃいますか?しかし、アフガニスタン政府は包括的な停戦が実施され、その後に対話が開始されると表明しています。       停戦の問題についてはドーハ合意で定められています。どうしたら合意に反し、カーブル政府が召集したジルガ[の決議]を受け入れることができますか?我々は米国と合意を結んでおり、それは国連によっても承認されています。ドーハ合意に従えば、アフガニスタン間対話の開始後、停戦も議題の一つとして扱われます。         全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

独自インタビュー ターリバーン政治事務所報道官「ターリバーンは戦争の勝者として対話に臨む/未だ停戦に合意せず/合意の相手は米国政府であってアフガン政府ではない」(1)

“「平和」とはアフガニスタンでの40年の戦乱を経て、今日他のいかなる単語よりも多く聞かれる言葉である。過去40年間、次の世代、また次の世代のアフガニスタンの人々の運命を決めたのは「戦争」であり続けている。彼らは戦争の只中に生まれ、戦争の中で生き、祖国を追われ、そして命さえをも落とした。”      【ハムシャフリー電子版】モハンマドアミーン・ホッラミー記者-昨年のエスファンド月[訳注:西暦2019年12月]、米国とターリバーンが握手を交わして20年間の戦争を集結させるための和平合意に署名したとき 全文をよむ

  • 2020-08-15
  • Hamshahri紙

フランスの調査チームがベイルートでの爆発による43メートルのくぼみを発見

 フランスの調査チームは、ベイルートでの爆発に関して、最新の情報を発表した。      【ハムシャフリー電子版】ISNA通信によると、レバノンのアル・ジャディードTVが治安当局筋の情報を引用し、爆発によりその発生地に43メートルもの深さのくぼみが出来たことをフランスの調査チームが発見した、と発表した。       情報筋は、この爆発がかつてないほどいかに激しいものだったかを説明した。       上述の情報筋によると、フランスのチームによる爆発に関する検証は依然として続いているとのことだ。   全文をよむ

  • 2020-08-09
  • Hamshahri紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(6)

ー(5)の続きー      ◆ターリバーンの参加によりアフガニスタンが後退する可能性を否定       カタールにあるターリバーン政治事務所のスハイル・シャーヒーン報道官は、一部でターリバーンがアフガニスタンに参加すれば社会が人権などいくつかの分野が後退するといった悲観的な懸念が示されていることに対し、「これらはプロパガンダである。カーブル政府の支配地域では人権が侵害されている」とし、「カーブル政府の支配地域では数千もの人権侵害が発生しているが、我々の支配地域ではそのような状況は存在しない」と主 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(5)

ー(4)の続きー      ◆ドーハのターリバーン政治事務所代表とポンペイオ国務長官の会談       カタールにあるターリバーン政治事務所のスハイル・シャーヒーン報道官は、2日前に同政治事務所代表のバラーダル師が米国のマイク・ポンペイオ国務長官と会談を行なった際に何を話し合ったのかという問いかけに対し、「私はその会談に出席していたが、ポンペイオ氏とバラーダル師は囚人の解放とアフガニスタン間対話について話し合っていた。これら2つの問題は政治的問題である」と答えた。       また、ターリバーン 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(4)

ー(3)の続きー      ◆イラン政府はアフガニスタンの問題を解決するための政治的意思を示した       カタールにあるターリバーン政治事務所のスハイル・シャーヒーン報道官は、6月にイラン外務省がアフガニスタン間対話を主催する用意があると発表したことをターリバーンはどう考えているのか、またこの件についてイラン側と何か接触はあるのかという質問に対し、「我々はイランを含む近隣諸国と接触している。なぜならイランとは長い国境線を共有しているからだ」と語った。       また、「数十万のアフガニスタ 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(3)

―(2)の続き―      ◆ターリバーンはアフガニスタン政府から武器を購入している       カタールにあるターリバーン政治事務所のスハイル・シャーヒーン報道官は、「過去に数十万の(アフガニスタン国軍の)武器が紛失、または盗難被害にあったという報道がなされたが、これらの武器は我々が購入したか、部分的には戦闘の中で獲得したものである。つまり、我々は数多くの武器弾薬を有しているが、その全てをカーブル政府から入手している」と語った。       同報道官はターリバーンとロシアの政治的関係がどのレベ 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(2)

―(1)の続き―      ◆『ロヤ・ジルガは囚人解放の妨害のためだけに召集。ドーハ合意はアフガニスタンの問題を解決するための適切な枠組み』       カタールにあるターリバーン政治事務所のサヒール・シャーヒーン報道官は、もし囚人が解放されなかった場合にはどうなるのかという問いかけに対し、「もし囚人を解放しないのであれば、それはカーブルの政権がアフガニスタンの問題のための平和的プロセスを望んでおらず、軍事的解決の道を選んだということになる。これにより衝突は激しさを増し、カーブルの政権はその責任 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

ターリバーン報道官 イラン政府はアフガンの問題解決に向けてその意思を示している(1)

“カタールにあるターリバーン政治事務所の報道官は「イラン政府はアフガニスタン人間の問題解決に向けてその意思を示し続け、我々はイランの協力を歓迎する」と述べた。”       カタールにあるターリバーン政治事務所のスハイル・シャーヒーン報道官は土曜日(8月8日)、ロシアのRIAノーボスチ通信のインタビューに応じ、アフガニスタンの問題解決におけるイランの役割や、ロシアが在アフガニスタン米軍兵士殺害のためにターリバーンを利用したという告発について、またロシア政府がターリバーンに武器を供与しているか否か 全文をよむ

  • 2020-08-08
  • Iran紙

シオニスト政権からヒズボッラーへのメッセージ 「戦闘は望んでいない」

 過去数週間、シオニスト政権[イスラエル]はレバノン国境での活動に激しさを加え、レバノン政府と同国国民を軍事攻撃で威嚇していた一方で、シオニスト政権軍の情報筋は今日(西暦2020年8月2日日曜日)、退却を明らかにし、当政権は目下、レバノンのヒズボッラーとの戦闘を望んではいないと発表した。      【ジャーメ・ジャム電子版】イスラーム共和国通信(IRNA)によると、アルジャジーラが名前を明らかにしていないこの情報筋は同時に、同政権当局の主張を繰り返し、我々の優先事項はシリアでのイランの軍事的プレ 全文をよむ

  • 2020-08-02
  • Jam-e Jam紙

ナジャフの墓地ワーディー・アッサラームでの新型コロナウイルス犠牲者の埋葬

 ナジャフ市[※イラク中南部の都市。初代イマーム・アリーの聖廟があり、シーア派の聖地の一つである。]郊外にあるワーディー・アッサラーム墓地[※「平和の谷」の意。イスラム教シーア派の墓地。]はイラク近現代史のあらゆる時期の様相が何らかの仕方で見られる場であり、今日新型コロナウイルスの犠牲者が歴史に刻まれる場である。      【ハムシャフリー電子版】AP通信によると、新型コロナウイルスによる死亡者数の増加とバグダードや他の都市の墓地への埋葬を防止する必要が生じたことを受け、ワーディー・アッサラーム 全文をよむ

  • 2020-07-27
  • Hamshahri紙

墜落したウクライナ国際航空752便 ブラックボックスの初期精査が完了

 カナダ運輸安全委員会は、墜落したウクライナ国際航空752便のブラックボックスの初期精査が完了したことを発表した。      【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、カナダ運輸安全委員会は木曜日(西暦7/23)に国際調査チームが[今年1月に]テヘランで墜落したウクライナ国際航空752便のブラックボックスを調査し、フランスにおいてその初期情報精査が完了したと発表した。      [カナダ運輸安全委員会の]キャシー・フォックス委員長は「パリでの精査は終了したが、調査の完了までは程遠く、いま 全文をよむ

  • 2020-07-24
  • Hamshahri紙

Google 新型コロナウイルス関連の噂と戦う

 Google は来月から、COVID-19 に関する陰謀論を広めるウェブサイト広告をブロックする予定だ。       世界最大手のインターネット検索エンジンであるGoogleは、手動または自動の調査機能を駆使し、当該の規則に従わないウェブコンテンツ制作者とウェブ広告主を特定し、取り締まりを行う予定だ。       同社は、これまでに健康に関する有害な主張についてのポリシーを有し、新型コロナウイルスの大規模な蔓延によって引き起こされた混乱を利用しようとした2億以上の広告を削除した。Googleは 全文をよむ

  • 2020-07-19
  • Iran紙

捨てられたマスクと手袋がヨーロッパの主要河川に流入

 人々が新型コロナウイルスから身を守るために使用しているマスクや手袋が投棄されることによるヨーロッパの主要河川の高い汚染度について、専門家が報告した。      【ハムシャフリー電子版】ISNA(イラン学生通信)によると、Tara Océan 財団研究機構は、 プラスチック汚染の悪化の原因となっているこの投棄物は、現在ヨーロッパ大陸の主要な河川を塞いでいると発表した。       6月の一か月間、研究者たちはヨーロッパ中の川岸や川べりで多くの投棄された手袋やマスクを絶えず見つけていた。      全文をよむ

  • 2020-07-15
  • Hamshahri紙

トルクメニスタン大統領の自動車に関する奇妙な命令

 トルクメニスタンの路上ではまもなく暗い色の自動車を見るのは稀になる。所有する暗色の自動車を白く塗り変えるため、多くの運転手が修理工場に殺到している。同国大統領が白を特に気に入っているからだ。      【ハムシャフリー電子版】ジャマーラーン[イランのニュースサイト]によると、ドイチェ・ヴェレ[訳注: ドイツ国営の国際放送局]は、グルバングル・ベルディムハメドフ同国大統領は白い自動車を大変好んでおり、政府役人や警察は国民に対し、所有する自動車を白くするよう求めている、と報じた。国民は現在、自動車 全文をよむ

  • 2020-07-13
  • Hamshahri紙

サウジアラビア、アフガニスタンに病院1カ所とマドラサ100校を建設

 アフガニスタンの首都カブールの駐アフガニスタンサウジアラビア大使は、「3千万ドルの費用をかけて病院をカブールに建設する」と述べた。同大使はアフガニスタンのファザル・ハーディー・ムスリムヤール上院議長との会談で、35の開発計画と宗教学校100校建設計画を伝えた。       ジャスィーム・ムハンマド・アルハーリディーサウジアラビア大使はさらに、「アフガニスタン東部ナンガルハール州で、アフガニスタンイスラーム国際大学の建設工事が始まる予定である」と付け加えた。       ジャスィーム・ムハンマド 全文をよむ

  • 2020-07-05
  • Iran紙